ディスるの意味と使い方を解説!

ココ数年でディスる、ディスられるという言葉をよく聞くようになったという人は多いのではないでしょうか。特にネットでは浸透している感があり、日常的に使われる単語の1つだと思います。でも実際ディスるってどういう意味?語源は?ここではそんな疑問についてまとめました!

ディスるの意味と使い方を解説!のイメージ

目次

  1. ディスる、ディスられることは・・・
  2. ディスるってどういう意味?
  3. ディスるの使い方とは?
  4. 実際にディスる例、ディスられた例① 男性編
  5. 実際にディスる例、ディスられた例② 女性編
  6. ディスるの発祥は?
  7. 何でディスる文化が生まれたの?①
  8. 何でディスる文化が生まれたの?②
  9. ディスる と深い関係があるBEEF
  10. ディスる が日本で使われだしたのは?①
  11. ディスる が日本で使われだしたのは?②
  12. ディスることから始まるコミュニケーションも?
  13. ディスられたらどうしていた?
  14. 日本でディスる、アンサーするアーティストの例は?
  15. ディスるってなんでネットで使われるようになったの?①
  16. ディスるってなんでネットで使われるようになったの?②
  17. ネットで他人をディスる人たちの心理は?
  18. 他人にディスられたらどうすればいい? 実生活編
  19. 他人にディスられたらどうすればいい? ネット編
  20. 【おわりに】ディスるのもディスられるのも自分次第!

ディスる、ディスられることは・・・

「ディスる」という単語を日常で使っていますか?
ディスる、ディスられるという言葉はココ数年で特によく聞くようになりました。特にネット界隈では多く使われているように感じます。

意味は分からないけど使っているのを聞いたことはある

「普段使わないしそもそも意味も使い方もよくわからない」という方の中にも暮らしの中で誰かが使っているのを聞いたことはあるのではないでしょうか。
いつの時代にも若者言葉や流行り言葉、流行語大賞などは今までになかった言葉や意味をふくんだものから生まれていますよね!

ここでは「ディスる」という単語の意味や使い方、起源などについてまとめました!
何となく知らない新しい言葉に対して抵抗感があるという方もいらっしゃると思います。
起源や意味、何で流行ったのかなど背景を知ることで面白さをみつけることができるかも?

ディスるってどういう意味?

誰かをおとしめる時に使われる

「ディスる」という単語の意味についてですが簡単にいうと「他人のことを悪くいう、批判する」という意味になります。
単語の意味が分からない状態でも聞いた場面によっては、あまりよくないことを指している言葉であることは想像できるかもしれません。

響きはかっこいい?

響き自体はかっこよく(?)意味や使い方が分からない状態ならどこか専門用語のように聞こえさえしますよね。英語から派生した単語なのかなと感じる人は多いと思います。
昔から英語の単語に日本語をくっつけることはおおく、特にネットが使われ出してからはものすごい早さで伝播していきました。

あまりいい意味ではない

ただやはりあまりいい意味を指すわけではなく、ディスるという単語がでてきた時点で誰かが怒ってたり、トラブルにあってたりも多いため使い方に注意する必要があります。
暮らしの中でもこういった意味を持つ単語は「使ってる側は意味を知っていること前提」の部分があるため気をつけたいですね!

ディスるの使い方とは?

ディスるという単語の使い方とは ですがこれは比較的意味が分かってしまえば簡単ですよね。
「何か今日上司にディスられたんだけど・・・・」
「あの人すごい他人のことディスるよねー」
のような意味で使われます。

使い方は慎重に?

英語などの後に 〜〜る という形をあてはめることによって動詞として使われます。ディスるという単語もこれに含まれますよね。

とはいえこういった英語などの外来語や略語を嫌う人が多いのも事実。
くだけた表現なため目上の人や表面上の付き合いをしている人相手には、ディスるという言葉は使わない方が無難かもしれません。

言葉自体が嫌いな人も

「こっちは真剣に注意してるのにただ単に悪口を言っているように思われたようで気分が悪い」という意見も聞きます。

もちろん聞き手によりますが特に職場などでディスるなどの略語を使うことで、マジメにやってないような印象を持たれてしまうのは損ですよね。

昔から新しい意味や使われ方をする単語を嫌う層は一定数いたため、仕方ないといえそうです。

変に使って相手にディスる機会を与えても得はありませんしね。チョベリバです。

実際にディスる例、ディスられた例① 男性編

実際暮らしの中でのディスる、ディスられた例をあげていきます。
1つは筆者が学校時代のクラスメートの体験なのですが、彼は非常に部活をがんばっていました。

サッカー部だったのですがマジメに練習をした結果、複数いる同じポジションの中から見事レギュラーをとり、他校との対抗試合にでることになりました。

部活の対抗試合でディスる

ですがその対抗試合で相手側のチームから
「あいつボール蹴り終わったときブサイクなオカマみたいなポーズしよんな」
とディスられていたのをいまだに覚えています。完全に外野からのヤジでした。
これは見事なディスられた例ですね。これこそ「ディスる」の使い方です。しょうもないですね。

ゲームでもディスる

もう1つはゲームをしている時です。チームで戦っているときに1人が失敗してしまった結果、同じチームメンバーの足を引っ張るような状況になってしまいました。

その際に彼に言い放たれたのが
「もうやめたら?このゲーム」
という言葉でした。言葉の裏に「センスないならでてくるな」という強烈な意思を感じますね!

実際にディスる例、ディスられた例② 女性編

まさかの浮気でディスる

女性の場合はどうでしょうか。男性の場合は対抗意識のようなものが結果としてディスる、ディスられるという形につながることは多いと思います。
一方の女性が関わっている場合は立ち居振る舞いや普段の行動など、性格や人格をディスることもあります。

ある女性が性病にかかったことがあり、彼氏をといつめたことがありました。その時の彼の返事が
「こないだの長期出張のときに風俗行ったからその時うつされたんだろ。いちいちさわぐな」という素っ気ないものでした。

不誠実と性病のサンドイッチです。これはあまりにひどいですよね。こんな男性もいることにビックリしました。

何でディスられたのかよくわからない

「いや、うだうだ文句いうなら別れよう。いつまでも不機嫌な顔見せられるこっちの身にもなってくれ。」という彼氏。
元から別れる気で風俗に行ったり彼女に不誠実な態度をとっていたのかは分かりません。
ですが不誠実、性病、逆ギレ、わけわからなさもあいまってコンボどころかクォーターパウンダーです。

ディスるの発祥は?

では意味、使い方も分かったところで次は発祥についてです!元々ディスという単語自体が日本語には存在しないためまぁ恐らくは英語からきているんだろうという感じですよね。
起源は思った以上に古く、40年ほど前には英語では既に使われていました。

ディスる も元々は黒人音楽から

ディスる の起源は英語のdisrespectからきていると言われています。
リスペクトには尊敬や敬意の意味があり、接頭語に否定を表すdisがついているため最初に述べたような「誰かをおとしめる、こきおろす」という意味になります。

その後すぐに黒人音楽ではdissという略語が使われ始めました。
確かに毎回ディスリスペクトというのも長いですしね。dissという英語での略語は日本語での「ディスる」と同じ意味、使い方をする動詞です。

何でディスる文化が生まれたの?①

差別や偏見に対しての主張

元々黒人は差別や区別を長い間受けてきたとされ、特にアメリカではいまだに黒人差別反対の活動が激しいです。
年月を経てもそういった活動家がいるため、数十年前は今以上に厳しかったと予想できます。

そういった際に差別や偏見に対してのプロパガンダ的な意味をもっていました。
差別反対など自分たちの主張を音楽と一緒に対象をディスることで示したんですね。

政治的なメッセージや注意喚起など

もちろんディスる際には政府などへの不満やコミュニティへの主張などがありました。
自分の住んでいる地域の環境や治安の他にも、個人に向けたディスがあり、ディスること自体は誰に対しても何に対してもあったといえます。

黒人音楽では自分たちの境遇に対して不満を持ったりあわれんだりすることもあり
「〜〜はクズ、〜〜もゴミ、こんな腐った環境から早く抜け出す!」
といった非常に攻撃的でメッセージ性の強いのが「ディスる」という言葉の特徴でもあります。

何でディスる文化が生まれたの?②

ヒップホップの曲の繰り返しが多いわけとは

ヒップホップの曲を聞いている人は「やたらとサビの繰り返し多いな」とか「なんか同じループ多いな」と感じたことがある人もいるのではないでしょうか。

元々は黒人音楽で自分たちの主張をサビに持ってくることが多く、1番大事だと思うことを何回も繰り返していたからといわれています。

不自然に聞こえてしまうようなサビのループにもちゃんと意味があったんですね!

元々は簡単なトラックが多かった

また同じトラックのループが多いと感じるのにも意味がありました。
元々黒人のヒップホップ自体が音楽製作に恵まれた環境でつくられたものではなかったため、簡単なパーカッションやリズム、メロディでつくる必要があったためです。

確かに差別や貧困で苦しんでいる人がターンテーブルを使ってバリバリに活動していたとは思えませんよね・・・・。

音楽製作に対して不慣れな人たちが自分たちの環境にあるものでつくったところから始まったのがヒップホップや「ディスる」というスタイルにもつながっているんですね。

そう考えるとボイスパーカッションなども興味深いです。

ディスる と深い関係があるBEEF

ここで「ディスる」という単語と密接な関係を持っているビーフについても述べていきたいと思います。
綴りはBEEFと書きます。あの牛肉ですね。
略語や新語は全く新しいものではなく、昔からの意味や文化が略されているケースも多いです。

BEEFには論争という意味も

ビーフとは牛肉の他にも論争という意味のスラングをしめしています。

かつて1980年代に、自店の牛肉の大きさをアピールするために他店の肉を見て
「牛肉はどこにあるの?」と挑発的に発言したCMを放送したのが元となっています。

テレビだったこともあり、ここからちょっとした論争になりました。

業界用語からの派生

そういった経緯から今では論争をあらわすスラングとしてビーフが使われています。

それぞれの業界での専門用語などは何故そう略されたのか、普段普通に暮らしていては分からない意味をさす略語やスラングは多いですよね。

ディスるという単語に限らず業界用語は同じ日本語でも理解できないものが多いのも仕方ありません。

ディスる が日本で使われだしたのは?①

起源や意味が分かると英語などの外来語や略語って面白く感じてきますよね。特にネット発祥の略語などはバリエーションが多く、暮らしに浸透している単語も多くあります。
ディスるという単語が日本で使われだしたのはやはりヒップホップの音楽業界からきていました。

やはりヒップホップカルチャーから

ディスるという単語が日本で使われだした当初はまだネットが普及していなく、明確に誰がいつ使いはじめたのかはハッキリしていません。
ですが日本でヒップホップが取り入れられた時点でディスる文化はあったため、使われだしてから20年近くがたっているといえます。

ディスられたら返事をすることも

2000年代のヒップホップの音楽には誰か他のアーティストへディスる意味をこめた曲も多く、今に比べて自由な風潮ともいえたかもしれません。今では他のアーティストの悪口を曲にしたらSNSの発展などですぐに炎上してしまいそうですよね。

有名なアーティストでもディスは取り入れられており、ディスられたらそれに対して返事をするアンサーソングと呼ばれるものもありました。

ディスる が日本で使われだしたのは?②

上記のように2000年代、特に前半はヒップホップ関係の音楽やアーティストが流行したこともあり、有名なヒップホップアーティスト同士のディスる関係が最もあった時期だといえます。

そう考えるとメディアで使われていた絶頂期とはずいぶん離れてネットで流行りだしたといえますよね。

一見しただけでは分からないようなディスる例も

アーティスト本人やファンでないと分からないようなディスも多くあり、歌詞ではディスってないけどミュージックビデオでディスっていることもありました。

1つの例ではリップスライムのBLUE BE-BOP(2003年)という曲で
「さらば楽園愛したマヌケなベイベー」
という歌詞があり、これは平井堅さんのことをディスる意味を持つ歌詞なのではないかと話題になりました。

実際は楽園ベイベーという曲で売れて舞い上がっていた自分たちへの戒めの意味を持っていると考えられています。

ディスる発端は日本でもやはり音楽から

曲名や相手の歌詞の一部を使ってディスるのもありましたが当時から盗作だ名誉毀損だと言われていたため、特に現在では続けていくのが難しそうですよね。

当時のヒップホップ業界もそういった状態を問題視しており、それが原因でファン同士が敵視したりCD不買活動などがネットで繰り広げられていたのを覚えています。

ディスることから始まるコミュニケーションも?

今までの英語での歴史や使い方、略語の成り立ちなどを見ているとどうしてもマイナスのイメージが先行してしまいますよね。
ディスるという単語は元々重く他者への宣戦布告の一面も持っていたため、仕方ないのかもしれません。
ですが一方でポジティブな結果を狙って他者をディスるということもありました。

宣伝効果を狙ってディスる

有名なアーティストが他のアーティストをディスると両者の言い分が話題になったりしたため、お互いにとって一種の宣伝をかねた意味もありました。

今でいうとツイッターでの応酬が近い形でしょう。有名人の動向にはいつの時代も注目が集まるものですよね。

アーティスト同士のきっかけに

ディスったことをきっかけにアーティスト同士で言い合いが始まったり、逆に交流が始まったりといったケースもありました。
宣伝効果も見込めたためこれをわざと狙うアーティストもいたといわれています。

「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」や「キングギドラ」「般若」などいかにもゴリゴリのヒップホップといったアーティストが多くいたのも特徴でした。

ディスられたらどうしていた?

ディスる方はさておき、ディスられたらヒップホップアーティストたちはどうしていたのでしょうか。
少しディスる行為自体に商業的な意味があるとしても、自分の作品や人格を否定されるようなことが続いてはさすがにまいってしまいますよね。

言い返したり放置したり

具体的には放置したり言い返したりとアーティストによってさまざまです。
これは英語圏のアメリカなど諸外国でも同じでした。

「有名人をディスって有名になる」ということを狙ったアーティストも多くいたため、有名アーティストは必然と放置する数も増えました。

アンサーソングも1つの文化

一方でディスられたらその返事としてアンサーソングを返すというケースも多くありました。

アンサーソングには相手のディスに対しての返答の意味が含まれており、一見しただけではタイトルから分からないこともあります。

直接歌詞にして論争に持っていったアーティストもいれば、ミュージックビデオの音源に入らない部分で感謝の気持ちをあらわすアーティストもいました。

日本でディスる、アンサーするアーティストの例は?

リップスライムのアンサー例

先ほど例にあげたリップスライムのBLUE BE-BOPという曲でもミュージックビデオの最後に
「Thank you for your kind advice and support!」とメンバーが手を合わせるシーンが挿入されています。

これはリップスライムが「売れそうな曲ばかりつくってる」と批判したアーティストに対してのアンサーだと言われています。親切なアドバイスありがとうございますという感謝の意味を示すアンサーを返したんですね。

キングギドラのメンバー

非常に有名で名前は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。起こすトラブルも多く、まさにジャパニーズヒップホップといった印象です。
メンバーの1人、ZEEBRAが公開処刑という曲の中でDragon Ashのkjをディスったという話は当時(2002年あたり)有名でした。

DEV LARGE

デヴラージというアーティストも他のアーティストとのビーフ(論争)がありました。
上記したキングギドラのメンバーの1人とも歌詞で使う英語や略語について熱い論争を繰り広げています。
ディス→アンサー→再ディス→再アンサーというマッチポンプのような状態になっていたのが特徴的で覚えています。
何かもうここまでくると音楽より先に相手に直接電話した方がはやいんじゃないかと思ってしまいますね!

ディスるってなんでネットで使われるようになったの?①

単語がはやった理由は?

「ディスる」という言葉の背景にある事情は分かりました。
でもヒップホップアーティストの暮らしと私たち一般人のような暮らしには大きく違いがありますよね。黒人音楽ならなおさらのことと思います。
何故ディスるという文化がヒップホップとは直接関係ない我々の暮らしに根付いたのでしょうか。

少し柔らかいイメージに

先ほどの説明で用いた政治へのメッセージを含む意味や差別貧困への意見というものと日本人が使うディスってちょっと違いますよね。

本来の黒人ラッパーが英語で行うような明確で荒々しい個人に向けた批判という意味のディスよりは現代の日本人が使っている「ディスられた」はより軽い意味を持つ印象があります。

日本人にとっては英語を用いての略語などはそういった少し柔らかなイメージを持たれがちです。

「誰々に悪口を言われた」というと陰口だったり人格否定のイメージだったり、我々が日本人だからかもしれませんが非常に攻撃的な印象を受けます。
「誰々にディスられた」というと行動や好みなど、軽いできごとや言動について気軽に反対意見を出したというイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

ディスるってなんでネットで使われるようになったの?②

ネットでディスるという言葉が流行りだした背景にはネットならではの人間関係があるといわれています。
ツイッターやフェイスブックなどはやっているSNSは多岐に渡り、求められている需要によっても偏りがあります。
そういったサイトで出会う人たちは年齢や出身地がバラバラなこともあり、みんなで会話をする機会も増えました。

不特定多数の人とつきあう機会が増えた

その他にも全く知らない人とネットを介して知り合うなど、従来の概念のままでは「お互いの距離感を言葉にするのが難しい」関係が増えたと思います。
特に10代も20代も30代もいるような場所では敬語の使い方などには少々困ってしまいますよね。

敬語でも横柄でもない語感が必要だった

そんな環境の中で悪口に対してはよりソフトに伝える必要がでてきたからだといえます。

有名ユーチューバーや人気配信者、有名人が他者への悪口というよりは苦言を呈することもありますよね。
お笑い芸人が発言した意味を曲解されて、その結果炎上したり。

特にこういったさいに「ディスる」という単語は非常に便利です。
日々の暮らしの対面しての会話ではなく、ネットを介してこの単語が有名になったのは偶然ではないのかもしれませんね。

ネットで他人をディスる人たちの心理は?

使い方や歴史が分かったところで使う側はどういった心理で使っているかちょっと気になりますよね。
特にネットは私たちの暮らしに根付いているものですし、相手の顔やプロフィールが分からないため、推し量ることしかできないこともままあります。

対岸の火事を見ているような気分

よく知られる理由として野次馬根性のような意味をもっていると言われています。
自分は話に直接関係ない第三者であるため、匿名なのもあいまって好きなことが言えるのは大きな違いですよね。

ネットならば特に自分の発言に責任を問われることは少ないです。
芸能人のスキャンダルが炎上に繋がったりするケースはこういったパターンが多いといえます。

自分との見解の相違が許せない

相手の意見があまりにも自分とかけ離れていて理解できない、あるいは相手をそのまま放置するのは許せないという時にもよくディスりは起きます。

ツイッターなどネットのツールは特に要点や言いたいことを浮き彫りにするため、より意見がストレートに反映されますよね。

日々の暮らしでは曖昧にごまかしてしまうような選択もネットではズバっといわれていたりします。
ついついカチンときてしまった結果、炎上や口論になることも多いです。

他人にディスられたらどうすればいい? 実生活編

迷惑をかけてくる人たちには・・・

実生活でディスられた場合どうしたらいいのでしょうか。
ネットとは違い、普段の暮らしでディスられた場合、大抵はちょっとした皮肉や嫌みの意味が含まれている場合が多いと思います。

自分に非がある場合はもちろん謝るのが1番です。アンサーソングでディスり返したりしないようにしましょう。

軽く流す

やはり最も用いられている対処法はこれではないでしょうか。
元々の黒人による英語でのヒップホップ文化でもディスる相手を流していたことは多くあります。

いちいち相手をしていたら自分が持ちませんし、そのうち火に油をそそいでくるような人もでてきかねませんしね!

エスカレートさせない工夫を

自分が我慢していても相手が調子にのってディスってくるようであればエスカレートさせないための対処が必要になってきます。

ただ怒ったりするのではなく、相手のいうことを聞いて理解を示した上で自分の意見を述べるのが大事と言えます。

ディスる相手に我慢できずに怒ってその様子をネットにさらされたりしても気分が悪いだけです。

他人にディスられたらどうすればいい? ネット編

ネットでは言いたい放題になる人も・・・・

一方ネットの方は実生活の暮らしに比べてより過激であるといえます。

ユーチューバーや生放送者、動画投稿者などは騒ぎを大きくすることで注目を集める人もいるため、ネット上のコミュニティでディスられた経験がある人も多いのではないでしょうか。

とことんシカトする、その場を離れる

結局のところネットで相手をディスる人というのは相手に迷惑をかけるためにやっていることが多いですよね。
自分が我慢し続けたところで匿名性を利用して執拗にディスってきたりする人はどこにでもいるため、あまり意味がないことがほとんどです。

こうした相手が幅をきかせているような場所にいても自分の得になることはないため、さっさとその場を離れるのは1つの有効な方法です。

我慢したところで動画投稿者のように自分に収入が入ってくるわけではありませんしね。

自分の管轄内なら権利者権限も

自分が管理しているコミュニティや所属しているグループで荒らしに近い激しいディスがあった場合、自分のみならず他のメンバーにも迷惑がかかりますよね。

普段の暮らしでは他人につっかからない人でもネットでは相手をディスりまくっている、という人も多くいます。
他人のことも考えてBANしたりアカウント停止などの処理をすることも有効です。

【おわりに】ディスるのもディスられるのも自分次第!

以上「ディスる」という略語の意味、使い方や英語の語源、暮らしの中で起こりえるディスりについてのまとめでした。

インターネットの発達により略語や新語の使い方は幅広いものとなっています。
それと同時に今までにない人間関係も増えてきました。
ディスるという言葉もそういった新しい人間関係の上に流行った略語なのかもしれません。

ディスの原因になることは生活の中で溢れている

実生活ではあまり相手に対して直接意見をいうことは少なくとも、対面しない関係では口論やいさかいはよく起こりえるのではないでしょうか。

お互いの意見のはき違えはもちろん、自分と相手の顔が見えないため比較的普段の暮らしよりも簡単に相手をディスることができると思います。

相手をディスるかどうかは自分にかかっている

相手のマナーや配慮のなさについて自分からディスりたくなってしまう方も多くいらっしゃると思います。

ですが相手をコントロールすることはできなくとも、自分が相手をディスるかどうかは自分できめることができますよね!

ネットでも普段の暮らしでも、相手にたいしての心配りを忘れずにいたいものですね!

ここまで見ていただきありがとうございました!

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