ナイトキャップはシルクが美髪効果抜群！人気おすすめ15選も紹介！

綿のリネン素材のターバン型ナイトキャップ。
普段のおしゃれアイテムとしても使用できるので、おしゃれさんの間で人気のタイプです。
スタンダードタイプはかわいいけどガーリーで恥ずかしいという人にはお勧めです。

10位までのナイトキャップはいかがでしたか？
ランキングはまだまだ続きます。
残りの11位から15位までを見ていきましょう。

紐でアジャストするタイプのシルクナイトキャップでゴム跡がつかないところが人気。
顔周りには白のレースをあしらい、女性らしさを出しています。
カラー展開はブラック・ブルー・ピンク・ラベンダーの4色。

11位で紹介したナイトキャップの大き目タイプ。
髪の毛の量が多い人や、スーパーロングヘアにはこちらがおすすめ。
ゆったりと髪の毛を包んでくれます。

カラー展開は8色。

自然は素材のヘンプで作ったナイトキャップ。
こちらはヘアドライにも、ネックウォーマーとしても使えるお役立ち商品。
ヘンプも調湿性に優れているので、頭皮環境を整えてくれますが、ヘンプはシルクのように摩擦を防いではくれないので、美髪というよりもこちらは頭皮の保湿に向いています。

シルク専門店のナイトキャップ。
半周がゴムになっていて締め付けもなく、紐で適度に調節が可能。
なかなかないバンダナタイプでおしゃれように一つ持っていても良いかもしれませんね。
ヒョウ柄など、なかなか攻めたデザインも面白いです。

最後15位にランクインしたのはいろいろ使える便利なナイトキャップ。
シルク95％配合で肌に優しい手触りが人気。
チューブタイプなので、ナイトキャップにも腹巻にも使えるという便利アイテムです。

シルクのナイトキャップは髪の毛の保湿に十分な効果を発揮してくれますが、問題は洗い方。
シルクは洗い方に注意しないとすぐにゴワゴワになってしまいます。
シルクの洗い方はまず手洗いが基本！

30度のぬるま湯で手洗いする洗い方で行ってください。
また中性洗剤、もしくはシルク専用洗剤で。
洗い方は優しく押さえるように。
そして日陰でシワを伸ばしてから干しましょう。

紫外線に弱いので、洗い方と干し方に注意しないとすぐに変色してしまいます。
自分流の洗い方ではせっかくのシルクが痛んで使い物にならなくなってしまうので洗い方にはくれぐれも注意しましょう。

ナイトキャップのかぶり方。
かぶり方にもコツがあります。
特にロングヘアの人はかぶり方次第で癖の付き方が変わります。
まずかぶり方は普通に髪の毛をとかした状態で頭にナイトキャップをのせます。
次に髪の毛を手で束ね、少しねじって中に入れていきます。

このかぶり方でロングヘアでもきれいに入るのですが、髪の毛をきれいに手でまとめないと後れ毛が出てしまいます。
かぶり方は簡単ですが、髪の毛を取りこぼさないようにしましょう。
また、かぶり方は前髪も全部入れるのがベター。
おしゃれさんは前髪を出すかぶり方をしますが、全部入れるかぶり方の方が、美髪効果が増します。
ただ前髪が短いとかぶり方によってははねてしまうので、前髪をきれいに流してからつけるかぶり方が良いかもしれません。