記事の目次
- 1.プレゼントに手作り写真立てはいかがでしょうか?
- 2.写真立ては手作りできる
- 3.【手作り写真立て】100均の材料で簡単にデコる
- 4.【手作りの写真立て】100均の材料をグルーガンでデコる
- 5.【手作りの写真立て】食べ物でデコる
- 6.【手作りの写真立て】画用紙で作る
- 7.【手作りの写真立て】紙粘土を使う
- 8.【手作りの写真立て】ダンボールを使う
- 9.【手作りの写真立て】牛乳パックを使う
- 10.【手作りの写真立て】アイロンビーズで作る
- 11.【手作りの写真立て】ガーランドタイプ
- 12.【手作りの写真立て】コルクボードを使う
- 13.【手作りの写真立て】小枝を使う
- 14.【手作りの写真立て】簡単DIY
- 15.手作り写真立てで思い出を残しましょう
子供と一緒に楽しみながら作る場合、より手作り感の出る紙粘土もおすすめです。紙粘土は100均で購入することができます。100均の飾りを埋め込んだり、絵の具で色を塗ったり、様々な工作が楽しめます。
⑭紙粘土フレーム
まずは、フレームから紙粘土で作る写真立てです。紙粘土は自由自在に形をつくることができるので、長方形や正方形でなくても、円形や動物型の写真立てを作ることも可能です。
スタンド部分を作るのが難しいようなら、100均のフォトフレームに紙粘土をくっつける方法もあります。
⑮紙粘土デコ
紙粘土でデコを作って貼りつける写真立てもあります。100均の材料を貼るだけの写真立てより、さらにオリジナル感が増します。
自分や贈る相手の好きなキャラクターでも良いですし、似顔絵も喜ばれます。紙粘土の良いところは、どこにも売っていないものを作れるというところです。
【手作りの写真立て】ダンボールを使う
写真立てに使える身近な材料と言えば、ダンボールです。ダンボールは画用紙よりも丈夫なので、壊れにくい写真立てを作ることができます。ダンボールを切るのは大変なので、子供がケガをしないよう、十分に気をつけてくださいね。
⑯ダンボールを切り抜くだけ
ダンボールは、折り曲げて中をくり抜くだけで、写真立てになります。ダンボールで作ったフレームに絵を描いたり、シールを貼ったり、遊びながら自由に作ることができます。
ダンボールそのものの風合いを残すのも、手作り感がありおしゃれです。絵の具やクレヨンは、100均で揃えることができます。
⑰ダンボールに布や画用紙を貼る
ダンボールそのままの風合いも良いですが、100均の布やフェルト、画用紙などを貼りつけて作ることもできます。
切り取ったダンボールを半分に折り曲げ、中をくり抜き、周りに布などを巻くだけでOKです。写真を出し入れできるよう、どこか一辺は糊で貼らずにおくと、繰り返し使えます。
【手作りの写真立て】牛乳パックを使う
画用紙、ダンボールに引き続き、身近な材料として牛乳パックをおすすめします。捨ててしまいがちな牛乳パックですが、工作に使うと再利用になりエコです。画用紙より丈夫で、ダンボールより扱いやすいのが牛乳パックです。