髪の色を明るめに
黒留袖を着るときに、ヘアスタイルも黒い毛にすると、顔が暗くなってしまうこともあります。フォーマルな席で着るのが黒留袖なので、それでも問題がないというときは構いませんが、せっかくの結婚式や披露宴なら明るくいきたいという人は、髪の毛の色を明るくしてみるのもおすすめです。
編み込みでアップの髪型の場合は、ロングのヘアスタイルの人やミディアムやボブの人がおすすめですが、髪の毛を明るい色にするのであればショートの人にもおすすめです。
ボブのスタイルですっきり
ショートやボブのヘアスタイルの人は、ヘアアレンジの仕方があまりありませんよね。そんなときには髪色を変えてみたり、前髪をアレンジするのがおすすめです。
黒留袖にあうのは、黒めの髪色に、アシンメトリーの髪型です。下の写真のように、前髪を片側だけ流すようにすると素敵なイメージにまとまります。
30代の人にも40代の人、50代の人にも簡単にできて、素敵にまとまる髪型になっています。
ショートで可愛く
ショートのヘアスタイルはあまりヘアアレンジの仕方がありませんが、前髪をアレンジしたり、イヤリングやピアスを可愛い物にすることで、可愛いヘアスタイルを楽しむことができそうです。
黒留袖の柄にあわせたピアスやイヤリングを選んでみてもいいですね。ロングやミディアム、ボブのヘアスタイルでは楽しめない楽しみかたができるのも、ショートの髪型の人の特権です。
ピアスやイヤリングで粋に
ショートのヘアスタイルのときには、ロングやミディアム、ボブのヘアスタイルのようにヘアスタイルのアレンジで楽しむことは難しいですが、ピアスやイヤリングで華やかにすることは可能です。
30代や40代の人、50代の人にもおすすめのコーディネートです。結婚式や披露宴などの華やかな席に出席するときには、素敵なアクセサリーを選びたいですね。
ショートですっきりと
ショートスタイルで髪飾りをつけないときには、清潔感が大切です。黒留袖がすっきりとみえるように、髪の毛を耳にかけるようにするなどして、全体的にすっきりとさせるとよさそうです。
前髪はアシンメトリーにしておくと、髪型をなおすときにも楽かもしれませんね。着物を着る時には、あまり多くのコスメ用品を持って歩くことができません。ヘアサロンでしっかりとスタイリングをしてもらうか、つげ櫛を隠し持っておくと、ショートのヘアスタイルの人は、スタイルを手直ししやすいですよ。
小さ目のアップスタイル
ボブやミディアムのヘアスタイルの場合は、小さ目のお団子をつくるか、ちょっとアップにするヘアスタイルで、バックスタイルをすっきりさせる髪型がおすすめです。
黒留袖の柄にあわせた、バチ型のかんざしも選ぶことができると、全体的にまとまりがでます。バチ型のかんざしの柄は、黒留袖の柄の色とあわせるだけでも統一感を出すことができますよ。
ありのままの髪型で
黒留袖の髪型には、あえてそのままの髪色で出席するというのもおすすめです。黒留袖を着るときには、髪色を黒く染める人が多いのですが、黒留袖自体が黒いので、黒い髪色はちょっと重いイメージになってしまうこともあります。
あえて明るい髪色にすることで、黒留袖が華やかに見えることもあるかもしれません。前髪をなしにしているヘアスタイルもおしゃれですよね。