記事の目次
- 1.Tシャツの袖などを自分らしくアレンジ!リメイクが人気!
- 2.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎シンプルアレンジ
- 3.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎袖を折って
- 4.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎袖をプラス
- 5.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎袖にリボン
- 6.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎リボン結び袖
- 7.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎袖にフリルやレース
- 8.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎袖にハート
- 9.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎タンクトップに
- 10.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎肩出しオフショルダー
- 11.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎袖と裾をカット
- 12.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎裾をひねって
- 13.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎裾を斜めに
- 14.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎裾と袖をアレンジ
- 15.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎裾に横のカット
- 16.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎首周りアレンジ
- 17.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎胸までの切込みで
- 18.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎前面に模様をいれる
- 19.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎背中に模様をいれる
- 20.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎背中にリボン
- 21.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎サイドに切込み
- 22.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎サイドにリボン
- 23.Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎サイドを絞る
- 24.Tシャツをあなただけのアレンジでリメイク!
フリンジを入れるのは裾だけではありません。Tシャツの袖にフリンジをいれても可愛いアレンジになります。
袖にフリンジを入れるのもカットをするだけなのでとても簡単です。フリンジを袖にいれると、腕も細く見えるので一石二鳥ですよ。
袖と裾にフリンジを入れるだけでも可愛いですが、ダメージカットをいれると、かっこよい雰囲気のTシャツにすることもできます。
■参考記事:裾をインしてもダサくない着こなし方って?
Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎裾に横のカット
長めのTシャツアレンジにおすすめなのが、ダメージTシャツアレンジです。袖と首回りをカットして、タンクトップ風にしたら、裾のあたりにダメージカットをいれていきます。
フリンジを入れるときには縦にカットしていきますが、ダメージカットをいれるときには横にカットをします。幅をかえてカットしていくことで、カッコいいダメージカットができます。
Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎首周りアレンジ
1周回ってシンプルに、首回りだけカットをするシンプルなアレンジもおすすめです。首回りのカットは、どれくらい深くカットをするかというだけで、Tシャツのイメージがかわりますね。
首回りを浅くカットをすればカジュアルなイメージになりますし、肩出しできるくらいに首回りを深くカットすれば大人っぽいイメージのTシャツにアレンジすることができます。
Tシャツの首回りをカットして、ダメージカットと組み合わせるアレンジ方法もおすすめです。カジュアル感が増したコーディネートを楽しむことができますね。
オリジナリティのあるTシャツアレンジは、コンサートなどでのツアーTシャツのアレンジにもおすすめです。
みんなと同じTシャツでは味気ないという人は、コンサート会場でサクッとオリジナルTシャツがつくれたらカッコいいですよね。
Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎胸までの切込みで
肩出しをするほどのTシャツアレンジはできないけれど、涼しい雰囲気のTシャツにしたいという人には、肩から胸までカットをいれるアレンジもおすすめです。
肩出しTシャツよりはカジュアルな雰囲気ですが、セクシーで女性らしいTシャツになりますね。細くTシャツに切込みを入れるだけでも、素敵なアレンジに仕上がりそうです。ダメージジーンズとの相性もぴったりですね。
肩から胸にかけてカットをいれるアレンジは、大き目のカットをいれると少しセクシーなTシャツにアレンジをすることも可能です。キャミソールなどと一緒にコーディネートができると素敵ですよね。
首回りだけではなく、袖にかけてあなたらしいアレンジをプラスしてみてください。Tシャツとジーンズは相性がいいですが、Tシャツにダメージを加えることで、さらにファッションコーディネートがひきたちます。
Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎前面に模様をいれる
Tシャツにダメージカットをいれるアレンジ方法には、模様をつくるようにダメージカットをいれていくという方法もおすすめです。
模様のダメージカットは、全面にいれても可愛くて素敵ですが、背中に模様がでるようにカットしてもかわいいですよね。どんな模様がでるようにするのか、イメージをしながらデザインを考えてみましょう。
Tシャツはジーンズと相性がピッタリですが、デザインによってはロングスカートなどとも合わせやすいのが特徴です。どんなコーディネートをしたいのかというのも、デザインを決める上では大切になります。
ダメージカットをする時には、黒や白などがベースのTシャツを選んでいれると、下に合わせるキャミソールなどのカラーの幅が増えるのでおすすめです。
■参考記事:ダメージジーンズも自分で作ろう♪
Tシャツの袖などをアレンジ!リメイク例◎背中に模様をいれる
Tシャツのアレンジで、ダメージカットを背中に入れる方法も可愛くておすすめです。背中にいれる模様ということで、天使の羽根をイメージしたデザインも素敵ですね。
天使の羽根といえば、白いTシャツでしょうか。白いTシャツにキャミソールを合わせるというコーディネートでもいいですね。
また他のカラーに白のキャミソールで天使の羽根を浮かび上がらせるというコーディネートでも良さそうですね。
あなたらしいアレンジになるように、Tシャツの色やコーディネートを考えてみてくださいね。
大胆なTシャツアレンジを楽しみたいという人には、大胆にダメージカットをいれるアレンジもおすすめです。
Tシャツをカットしすぎてしまうと、本当に切れてしまうので、デザインに気をつけながらカットをしていってくださいね。