彼女可愛すぎと男性が思う瞬間11選！かわいすぎると思う行動とは！

デートの帰り際、いつもと同じように話をしているけれど、どこかうつむき加減で寂しそうな彼女…辛い気持ちを押し殺している彼女…そんな瞬間もつい抱きしめたくなるほど、彼女のことをかわいすぎると感じてしまいます。
デート中はあんなに幸せそうに笑っていたのに、自分との別れの時間が来ると急にシュンとなって寂しそうな顔をしている彼女…
でも、男性を困らせないように辛い気持ちをかくしていつも通りの自分を演じているような、いじらしい姿が男性にとってはかわいすぎる姿なのです。

せっかくのデートの最後に湿っぽいのは嫌だ、と最後まで笑顔で接するのももちろん良いですが、たまには「帰りたくないな…」「さみしいな…」という辛い彼女の胸の内を素直に打ち明けてみるのもいいでしょう。
毎回ではなく、たまに見せるその彼女の弱さが、男性からしたら、彼女がかわいすぎる行動で、瞬間的に恋が燃え上がるようになります。
この瞬間、日帰りデートがお泊りデートに変わるかもしれませんね♡

なかなか会えないときに、電話で話しているとき、いつもと同じ様子で話しているのに、ふとした瞬間に辛い気持ちが見え隠れするようなとき、男性は彼女にときめいて、「俺の彼女可愛すぎだ」と感じる傾向にあります。
その、辛い気持ちを隠しながら無理しているところがまたいじらしくてかわいすぎるんですよね。
「会えないのは辛い志不安、でも、辛い、不安って言ったらもっと彼氏を辛い思いにさせちゃう」なんていじらしい姿に、男性は非常に弱い生き物なのです。

辛い気持ちをかくして、ずっと笑顔で接する彼女ももちろん素敵ですが、男性はたまには彼女に弱いところを見せてほしいと思っているものです。
辛い気持ちを素直に伝えたり、不安を抱えていることなど、辛い気持ちがあるならたまにはそれを素直に言ってみましょう。
それが結果、男性を不安にさせたり、辛い気持ちにさせてしまったとしても、本音同士で話し合えないカップルよりいいと思いませんか？
辛い、不安だという気持ちを理解しあえた方が、信頼関係が強くなり、もっとカップルとしてのきずなが深くなっていくことでしょう。

あからさまに不安そうで、辛い気持ちを隠している、寂しくて辛いという顔をしているのに、「辛いの？」「さみしいの？」と聞いても、「別に辛いと思ってないよ？」なんて強がっている彼女の姿も、男性にとってはいじらしく可愛いものです。
不安な気持ちや辛い気持ちを押し殺してまで、男性に不安や迷惑をかけないようにしようとしている彼女の姿は、男性にとっては「守ってあげたい存在」になるんですよね。

あまりにも可愛くない強がりはNGですが、辛い気持ちや不安な気持ちを抱えていることがバレバレなのに、強がって「さみしくないもん」と拗ねる彼女の姿はやっぱり男性から見たら可愛いものです。
彼女を抱きしめたくなるような瞬間ですよね。

何か仕事やプライベートで辛いことがあったり、男性との関係で不安なことがあるなど、彼女が泣いている姿を見たときも、不謹慎かもしれませんが男性は内心「可愛すぎる」と感じているものです。
泣いている姿というのは基本的に彼氏である男性しか見ることはできませんよね。
他の男性は決して見ることのできない、自分だけが見ることが出来る彼女の本音の顔なわけです。

だからこそ、自分の前で素直に泣いてくれる彼女の姿を見たら、男性は可愛すぎる！とちょっと興奮してしまう習性を持っています。
そこはちゃんと理性で抑えて彼女の気持ちや言い分を一生懸命聞いてくれる男性がほとんどですが、親身になって聞いている男性の心の中は、「可愛すぎる」という気持ちでいっぱいです。
それは決して嫌な意味ではなくて、「可愛すぎる」と思うからこそ、彼女の力になりたい、彼女の気持ちを聞いてあげたいと感じるものなんですよ。

彼女とのお泊りデートやおうちデートなどで、無防備な姿で寝ているところを見た瞬間、男性は「可愛すぎる」と感じます。
当然、彼女のそんな姿は自分しか見ることが出来ませんから、その独占欲や支配欲が満たされた快感や、そのありのままの彼女の可愛いすぎる姿がたまらなく愛おしく感じるものなのです

男性はよく、寝ている彼女のおでこを撫でていたり、ほっぺをつんつんしたり…いたずらとも取れる行動をとったりしますよね。
これって実は、無防備に寝ている彼女が可愛すぎるがゆえについいじりたくなってしまって、そうっと眠らせてあげることが出来ないのです。
可愛くて可愛くてたまらなくて、起こしたくないけれど起きないギリギリのところでいじりたくなるのが男心なのです。