例えば、カラーの境目が何となくよれてしまったという経験ありませんか?そういったときに活躍するのが、ネイルパーツです。スタッズやラインストーンなどをカラーの境目に使うことにより、一気にプロっぽい仕上がりになってくれます。
また、塗ったカラーがよれてしまった場合などには、貝殻の形をしたシェルなど存在感のあるパーツを使い、よれてしまった部分を隠しながらデザインをすれば、可愛く仕上がるでしょう。
冷たい水や氷水でネイル後の指先を冷やす
マニキュアを塗った後、乾かしている間によれてしまったという経験ありますよね?できる限り早く乾かしたいと思っている方が多いと思われます。
マニキュアを早く乾かすには、マニキュアを塗っている表面温度を冷やすという方法が最適です。最も早く乾かすには、マニキュアを塗った後の指先を氷水に浸けると良いです。
但し、マニキュアは温度差に弱いので、これをすると乾きは早いですが、マニキュアの劣化も早くなるので、必ずしもオススメの方法ではありません。
ネイルは乾燥が敵!
顔や身体同様、ネイルも乾燥に弱いです。ネイルが乾燥してしまうことにより、二枚爪や爪割れなどのトラブルが生じてしまいます。せっかく頑張って仕上げたセルフネイルが台無しですよね。
そうなってしまわない為にも、そしてセルフネイルを長持ちさせる為にも、ハンドクリームやネイル専用オイルでこまめなケアをしてあげてくださいね。
指先がキレイだとテンションもUP♪
いかがでしたでしょうか?セルフネイルでもこれだけたくさんのデザインができると思えば、何だかわくわくしてきませんか?
昨今、ネイルサロンに行く時間が無いといった女性が増えてきているとのことです。忙しい中でも、ネイルはしておきたいといった声も多数挙がっているようです。
そんな女性にとってセルフネイルの幅が広がれば、楽しくネイルができるでしょう。
そのときの気分や状況で、マニキュアでもジェルでも、これだ!といえるネイルができれば幸いです。