さて、いかがでしょうか。ここまで読んできて自分にも出来そうかな、自分には無理かな、恥ずかしいけどやってみよう、恥ずかしいから出来ないなど、いろいろな感想があるかとは思います。
フェラで大事なのはテクニックではなくて、愛情や気持ちです。たとえ上手に出来なくても、一生懸命に気持ち良くしてくれようとしている姿に、男性は感動するはずです。
自分がされて嫌なこと(痛いこと、汚いこと)は相手にもしない、自分がされて嬉しいことを相手にもしてあげる、という本当に人間関係のあたりまえの事をするだけなのです。
気持ちがあってのフェラなので、あくまても無理はしないで下さい。もし相手のことを大好きでも、フェラにはどうしても抵抗があると言った場合は、思い切ってそのことを相手に伝えてみて下さい。きっと相手はわかってくれるでしょう。
例えフェラで相手を射精に導けなくても、全く気にする必要はありません。愛情表現の一つなのですから。
セックスやフェラにも必ずこうしなければならない、ということは基本的にはそんなにありません。
楽しく、というのはもちろん大事な事なのですが、それ以上に大事なことは安全性です。
不衛生な状態でのフェラは必ず避けて下さい。お互いに楽しく、気持ちよく過ごすためには、清潔で安全が第一です。
2回目のセックス、ドキドキしますね。1回目よりもちょっぴり大胆になって、お互いに気持ち良くなって・・・。
何だか2回目が楽しみになってきませんか。愛情たっぷりにフェラしてあげて下さい。きっとお相手も同じくらいか、それ以上の愛情表現をしてくれる事でしょう。