デートすることになって緊張した時さまざまな症状が出ることありますよね。デートが決まった日から当日まで緊張しっぱなしで心休まる暇がないことも。デートで緊張した時あるあるをまとめてみました。
1胃が痛い
気になる人・好きな人とのデートは楽しいはずなのに、緊張のしすぎて胃が痛いという症状が出る場合もあります。
緊張してしまって「今日のデートうまくいくかな?」「嫌われちゃったらどうしよう」など悩みすぎてストレスが溜まっている状態だと言えるでしょう。緊張をほぐすことができず胃がキリキリと痛い状態が続き、胃薬を飲んで少し落ち着くといったこともあるのです。
2ご飯が食べれない
デートで緊張しすぎると食べ物が喉を通らなくなってしまうこともあります。お腹はすいているけれど食べられない、あるいはお腹自体がすいていなくて食べたくないといった症状が出ることも。
緊張しすぎてデートのことで悩み、食欲がない状態になるのです。ご飯は食べないと元気が出ないので、緊張をほぐすためにも食事はしっかり取りたいところですよね。
3手汗や脇汗が止まらない
デートに限らず緊張する時は汗を余計にかいたりすることもありますよね。何もしていないのに手汗が出たり脇汗が止まらなくなり汗ジミができて恥ずかしい思いをしてしまうこともあるでしょう。
緊張して汗をかくと相手にもバレてしまいそうでドキドキしてしまいます。緊張を和らげるために自分の気持ちが安らぐことをして気持ちを落ち着かせることが一番です。
4余計なことを話してしまう
デートで緊張してしまうと無口になってしまう人もいれば饒舌になる人もいます。よく話をするなら楽しんでデートすることができると思うかもしれませんが、ベラベラと余計なことを話してしまってあとで後悔してしまうこともあるのです。
デートでの沈黙をなくそうと必死で話さなくてもいいことを話して間を取り持とうとします。
5緊張しすぎてデートに行きたくない
デートのことを思うと緊張しすぎてデート自体が憂鬱になってしまうこともあるでしょう。楽しいデートをするはずだったのにいざデート当日になってみると、緊張のあまりデートに行きたくなくなってしまうのです。
デートが楽しみな反面緊張することでの不安も大きく、デート当日になって理由をつけてデートを断ることもあるでしょう。
6口数が少なくなる
緊張から饒舌になる人を前述しましたが、緊張と恥ずかしさのあまり口数が少なくなってしまう人もいます。口数が少ないと話も弾みませんし相手も「気に障るようなことしたかな?」と不安になってしまうでしょう。
緊張から喋ることができなくなっているのに相手との距離が離れてしまう原因となる場合もあるので注意が必要です。
7自分を良く見せるための嘘をついてしまう
デートで緊張することで相手に嫌われないか心配になることも多いです。緊張して口数が少なくなると会話が弾まなくなり、楽しいはずのデートも楽しくなくなってしまいます。
相手に嫌われないようにするためにも自分を良く見せるための嘘をついてしまうことも。緊張から嘘をついてしまって後々苦しくなることもあるのです。
デートで緊張しちゃっても大丈夫!デートに行かないより行く後悔!!
付き合う前のデートや初めてのデートの場合特に緊張してしまいますよね。緊張をほぐすためにいろいろ試している人もいるでしょう。デートで緊張することでデートに行きたくなくなってしまう場合もあります。
しかし緊張するからといってデートに行かないと後々後悔が残る可能性も。デートで緊張しちゃっても大丈夫です!デートに行かないという選択肢を選ぶよりもデートする方が後悔は残りません!