男は女の
最初の恋人になりたがるが、
女は男の
最後の恋人になりたがる。
- オスカー・ワイルド -
(アイルランドの詩人、作家、劇作家 / 1854~1900)
この言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
男性と女性との恋に対する認識の違いがよく表れている文章ですね。
男性も女性も、思い当たる節があるのではないでしょうか。
時代を超えても、魅力的に思う異性と言うのは変わらないのかもしれませんね。
恋愛小説や恋愛ドラマでは、素敵な主人公たちがロマンチックな時を過ごして完璧な王子様が居て甘い言葉をかけてくれて優しい瞳で見つめてくれます。
お姫様は幸せになり、王子様と末永く暮らしています。
しかし、現実にはそうはいきません。
片思いしていた人には失恋し、初恋は叶わず、好きな人の前ではかっこ悪いところばかり見せてしまい、仕事ばかりで会えなかったり…。
本を読んでも、
物語や歴史に聞くところからでも、
真実の恋は滑らかに運んだためしがない。
- シェイクスピア -
(英国の劇作家、詩人 / 1564~1616)
なんでこんなに恋が上手くいかないんだろう?と悩んだとき、シェイクスピアのこの言葉を聞くととてもほっとしますね。
「真実の恋は滑らかに運んだためしがない。」と言い切ってもらえると、みんな同じなんだなと感じることが出来ます。
それが劇作家のシェイクスピアの言葉だというところが真実味があっていいですよね。
恋愛はそううまくいくものではないと知っているからこそ、あれほど素晴らしい劇が作れたのでしょう。
【恋愛の名言・格言集】悪い男に捕まった時
不倫や浮気、悪い男は世の中に沢山いますよね。
そんな悪い彼氏のせいで失恋してしまったり悲しい思いをしたり寂しい思いをしたり…。
もう片思いなんてするんじゃなかったと後悔する時もあるかもしれません。
しかし、マージョリー・キナン・ローリングスのこの一言でなんだか今までの失恋のすべてを肯定できそうな気がしてくるから不思議ですね。
次に自分を愛してくれるような彼氏が現れたら大切にしようとおもえるような短文です。
女は、人生で一度や二度は、
ワルい男を愛してしまうの。
でもだからこそ、
イイ男に出会ったとき、
感謝する気持ちになれるのよ。
- マージョリー・キナン・ローリングス -
(米国の女性作家、『子鹿物語』の著者 / 1986~1953)
【恋愛の名言・格言集】遠距離の難しさ
フランス革命を率いた彼が言った言葉だからこそ、短文でも重みが違います。
きっと彼氏としての役目より革命者としての仕事が忙しかったのでしょう。
今の仕事の忙しい彼氏と重ねてしまうところがあるかも?
ミラボーの失恋してしまった悔しさと切なさが感じられますね。
短い不在は恋を活気づけるが、
長い不在は恋をほろぼす。
- ミラボー -
(フランス革命初期の中心的指導者 / 1749~1791)
人類は太古の昔から、
帰りが遅いと
心配してくれる人を必要としている。
- マーガレット・ミード -
(米国の文化人類学者 / 1901~1978)
この名言を残しているのはアメリカの人ですが、「おかえり」といって迎えてくれる人を必要にしているのは全国で共通しているようです。
たしかに、誰もいない家に帰るよりも「おかえり」と言ってくれる人が居ると安心できますよね。
帰りが遅いと心配してメールをくれたり、電話をくれたりすると嬉しくもなります。
それは「太古の昔から」同じ。
この言葉を文化人類学者であるマーガレット・ミードが言っているからこそ重みが違います。
【恋愛の名言・格言集】結婚
英語で書くと、There is so little difference between husbands you might as well keep the first.になります。
とてもかっこいい英語の一言ですね。
結婚に悩んだりどんな彼氏を捕まえようか悩んだりしているのが馬鹿らしくなってきます。
確かに、結婚のその先は2人で歩むもの。今の彼氏が将来どんな風になっているのかなんて誰にも想像できません。
この短文の通りどの夫を選んだって大差無いのかもしれません。