「もういいや」男性や彼女に急に冷める瞬間7選!【恋愛】

「もういいや」男性や彼女に急に冷める瞬間7選!【恋愛】

あなたは彼氏や彼女に「もういいや」と感じてしまったことありませんか?
せっかく恋愛しているのに、そっけない態度をとられてしまったり、面倒な要求をして来たり…。
今回はそんな「もういいや」と感じてしまう瞬間をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.好きだったけど、もういいや…
  2. 2.【もういいやと思う瞬間】①ネチネチしている
  3. 3.愚痴ばかりなのもNG
  4. 4.【もういいやと思う瞬間】②距離感がおかしい
  5. 5.束縛が酷い
  6. 6.無関心すぎる
  7. 7.【もういいやと思う瞬間】③浮気・DV
  8. 8.【もういいやと思う瞬間】④興味が持たれなくなった時
  9. 9.デートはどっちが誘ってる?
  10. 10.【もういいやと思う瞬間】⑤別の素敵な異性に出会った時
  11. 11.【もういいやと思う瞬間】⑥話が続かない
  12. 12.目が合わない
  13. 13.笑ってくれない
  14. 14.【もういいやと思う瞬間】⑦生理的に嫌な部分を見た時
  15. 15.食事
  16. 16.部屋
  17. 17.【おわりに】

【もういいやと思う瞬間】⑥話が続かない

恋愛している時には相手に夢中で、とにかくいろんなことを話したくなるもの。
今日あったことや、どれくらい好きかということや悩みなどなど、好きな人には何でも話しちゃいますし、いろんなことを聞きたくなりますよね。
しかし、興味の対象がずれていたり、人と違っていると話が続かなくなってデートも楽しくなくなってしまいますよね。
そんな気まずい時間を過ごすならもういいやと思ってしまうこともあるようです。

目が合わない

話が弾まず目が合わないともういいやと思ってしまいますよね。
特にケータイばかりいじってゲームをしていたりメッセージのやり取りをしている姿などを見ると、自分よりそっちの方が楽しいんだろうと感じてもういいやと思ってしまいます。
そんな人と一緒に居ても楽しくありませんし、恋人だからといっても失礼ですよね。
いくら空気のように安心できる存在だといっても、限度があります。
空気を吸えるように環境を整える努力をしてほしいものです。

笑ってくれない

彼女、彼氏の笑顔が一番好きという人は多いはず。
しかしそんな彼氏、彼女が笑ってくれないととても悲しい気持ちになってしまいます。
特にマンネリの時なんてそうですよね。
他の人と一緒に楽しく笑っているのを見ていると、もういいや…と思ってしまいます。

【もういいやと思う瞬間】⑦生理的に嫌な部分を見た時

人は生理的に嫌な部分を見てしまうと、どうしようもなく別れたいと思ってしまいます。
生理的に嫌な部分は育ってきた生活環境や今の囲まれている生活環境などによって培われる部分なので、直そうと思って直るものでもありません。
潜在意識で嫌だと感じてしまうので、矯正することは本当に難しいんですね。
もし、付き合っている相手がとても素敵な人だったとしても、その潜在意識に触れてしまうような嫌な部分があると別れたいと思ってしまいます。そうした人はいくら良い人でも復縁すら出来ないでしょう。

食事

潜在意識に刷り込まれている嫌悪感は食事の仕方に良く表れます。
例えば、箸の持ち方、食べ方。
箸の持ち方は矯正することが出来ますが、なかなか直らない、直そうとしない場合には別れたいと思われてしまうかもしれませんね。

特に人気が無いのはクチャラーです。
くっちゃくっちゃと咀嚼音を立てて食べる人と食事をしたいという人はとても少数です。
多くの人の潜在意識に働きかけ、それだけで幻滅されて別れられてしまう原因にもなります。
また、ボロボロと食べかすをこぼしちゃう人もたまにいますよね。
かなり汚いですし、体裁も悪く、別れたいと思われてしまうこと必至です。

■参考記事:育ちが悪い人の特徴、コチラもチェック!

育ちが悪い人の特徴!育ちがいい人との決定的違いはコレだ! | Lovely[ラブリー]のイメージ
育ちが悪い人の特徴!育ちがいい人との決定的違いはコレだ! | Lovely[ラブリー]
育ちが悪い人と育ちがいい人が世の中にはいます。この両者だったら、多くの人が育ちのいい人と友達になったり、恋人になったりしたいと思うでしょう。そこで今回は、育ちが悪い人と育ちがいい人を見極めるために必要な、それぞれの特徴を紹介していきたいと思います。

部屋

汚部屋としてテレビなどで良く紹介されていることもありますが、それを見てドキッとしている人はもしかすると恋人に「もういいや」と思われてしまうかもしれません。
部屋というのは生活している環境。その人の素を表しています。
部屋が汚いといくら仲が良くてもちょっともう無理になってしまうかもしれませんね。

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【おわりに】

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