ドイツのクリスマスマーケットおすすめ11都市と楽しみ方!

ヨーロッパの中心に位置するドイツはクリスマスマーケットの盛んな場所として有名です。各旅行会社では、ドイツのクリスマスマーケットツアーを大々的に宣伝し、多くの顧客を獲得しています。 では、ドイツのクリスマスマーケットを選ぶポイントとは、何でしょうか?

ドイツのクリスマスマーケットおすすめ11都市と楽しみ方!のイメージ

目次

  1. ドイツのクリスマスマーケットって、何で有名なの?
  2. ドイツのクリスマスマーケットの開催期間
  3. 1.【クリスマスマーケット】ドイツが初めてなら、ドレスデン
  4. 2.【クリスマスマーケット】シュトゥットガルト
  5. 3.【クリスマスマーケット】デートスポットにニュルンベルク
  6. ドイツのクリスマスマーケットの楽しみ方
  7. 4.【クリスマスマーケット】ドイツ南部のローテンブルク
  8. 5.【クリスマスマーケット】ドイツの観光名所 エアフルト
  9. 6.【クリスマスマーケット】ドイツの学生街 ハイデルベルク
  10. 7.【クリスマスマーケット】南ドイツ最大のミュンヘン
  11. 8.【クリスマスマーケット】アクセスの良いフランクフルト
  12. 9.【クリスマスマーケット】旧東ドイツのライプチヒ
  13. 10.【クリスマスマーケット】ドイツの首都・ベルリン
  14. 11.【クリスマスマーケット】ドイツの大聖堂と言えば、ケルン
  15. まとめ

ドイツのクリスマスマーケットって、何で有名なの?

ドイツのクリスマスマーケットを取り上げる旅行会社が多いのは分かりましたが、なぜドイツなのでしょうか?
キリスト教圏であれば、アメリカやイギリス、フランス、イタリアでもいいと感じる人も多いはずです。実は、ドイツのクリスマスマーケットはヨーロッパでも規模が大きく、歴史も古いのです。
ヨーロッパは、築年数の多い家が高く売買されるようにクリスマスマーケットも歴史のあるクリスマスマーケットが好まれるのです。
それでは、クリスマスマーケットの開催期間から見ていきましょう!

ドイツのクリスマスマーケットの開催期間

ドイツでは、クリスマス当日の12月25日にかけて、毎週日曜が「アドベント」と呼ばれるカウントダウンの曜日になります。
全部で4回あるので、12月25日の約4週間前ぐらいからがクリスマスマーケットの開催期間と考えればいいでしょう。
徐々にクリスマスの雰囲気が出てくるので、春や夏にしかドイツに行ったことのない方は、クリスマスマーケット開催期間と日常との違いを感じることができるでしょう。

1.【クリスマスマーケット】ドイツが初めてなら、ドレスデン

世界で最も古いのクリスマスマーケットがあるドレスデン。
1434年からクリスマスマーケットが開かれています。ドイツ東部の都市でベルリンから列車で2時間ほどです。
ドイツのクリスマスケーキとして知られる「シュトーレン」は、ここドレスデンで産声を挙げました。
伝統のあるクリスマスマーケットでシュトーレンに舌鼓を打つのもいいですね。

ドイツでの留学経験がある人もおすすめのクリスマスマーケットです。クリスマスマーケットの周囲は歴史ある建物が立ち並び、ドイツのクリスマスマーケットでも一位二位を争う荘厳な眺めです。
近くに小さな展望台が臨時で造られ、ドレスデンのクリスマスマーケットを上から見下ろすこともできるため、ちょっとしたデートスポットとなっています。

さらに、中心部だけでなく、街全体でクリスマスマーケットが開催されているため、自分好みのクリスマスマーケットのお店を探すことも楽しみの一つです。

2.【クリスマスマーケット】シュトゥットガルト

ヨーロッパ最大のクリスマスマーケットと呼ばれるシュトゥットガルトのクリスマスマーケット。
夜空に映えるクリスマスマーケットはとてもきれいです。マルクト広場とシラー広場でクリスマスマーケットが開かれ、無数の屋台がクリスマスを祝う品物を取り揃えています。

また、ベンツやポルシェといった自動車産業も盛んです。ドイツ南部に位置し、あのノイシュバンシュタイン城も近いので、合わせて回るといいでしょう。

なお、クリスマスマーケットでは、飾り付けのコンテストが同時に開催され、一番になろうと各屋台が趣向を凝らした電飾やら装飾を施しています。
市庁舎にある大きなアドベントカレンダーも人気なので、記念撮影しておくといいかもしれませんね。デートスポットにもおすすめです。

3.【クリスマスマーケット】デートスポットにニュルンベルク

ドイツが世界に誇るクリスマスマーケットと言えば、ニュルンベルクのクリスマスマーケットです。
大聖堂前の広場だけでなく、周辺の道までクリスマスマーケットの屋台で埋め尽くされます。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットは「クリストキンドル」と呼ばれるクリスマスの天使が開幕宣言を行います。
クリストキンドルは2年に一度だけニュルンベルク出身の女性から選出される栄誉ある天使なのです。

金色の王冠に白と金の衣装で身を包み、高らかにニュルンベルクのクリスマスマーケットの開幕宣言を実行します。デートスポットにうってつけですね。

さらに、ニュルンベルクの小さい広場でも、クリスマスマーケットが開かれ、こちらは子供向きの屋台が出店しています。小型観覧車やメリーゴーランドも華を添え、大人だけでなく、子どもも楽しめるニュルンベルクのクリスマスマーケットです。

ドイツのクリスマスマーケットの楽しみ方

ここで一旦、ドイツのクリスマスの楽しみ方について紹介します。

楽しみ方1 クリスマスタワー
ドイツの都市で開催されるクリスマスマーケットでは、クリスマスタワーが必ずと言っていいほどあります。高いクリスマスタワーになると高さ30メートルにもなります。
クリスマスタワーにはご当地のデザインや電飾が飾られます。クリスマスマーケットの象徴でデートスポットにもなっています。

楽しみ方2 シュトーレン
ドイツのクリスマスケーキです。発祥は古都ドレスデンで、レーズンやレモンピール、ナッツが入っています。ケーキの食感はしっとり系で、上にうっすらと白の粉砂糖がかかっています。
ドイツではクリスマスになると毎日少しずつシュトーレンを切り分けながら、クリスマスの到来を待ちます。
日本で言うおせち料理のような感覚です。そのため、クリスマスには一般的に家族で過ごし、新年は友達と過ごします。

楽しみ方3 レープクーヘン
ドイツ定番のクリスマスのお菓子です。蜂蜜に香辛料、オレンジやレモンの皮、そしてナッツをふんだんに使ったクッキーです。
毎年、各家庭でクリスマスになるとレープクーヘンを飾ります。ちなみに、形や材料の配合でケーキの呼び方が変わります。

楽しみ方4 グリューワイン
ドイツのクリスマスマーケットでよく店頭に並んでいるのが、グリューワインです。俗に言うホットワインで、中にはシナモンやオレンジなどのスパイスを効かせています。
ドイツの冬はとても寒いので、グリューワインで体を温めるといいでしょう。

楽しみ方5 マグカップ
グリューワインにつきものなのがマグカップです。容器を返すとマグカップ代に相当する小銭が返ってきますが、持ち帰ることもできるので、旅行で行ったら、記念に持ち帰るといいでしょう。
また、都市ごとのクリスマスマーケットによって絵柄や装飾が異なるので、コレクションするのもおすすめです。

楽しみ方6 クリッペ
人形の家です。ドイツのクリスマスマーケットには、だいたい置かれています。イエス・キリストや聖母マリアを表現して、ミニチュアでかわいらしく造られています。
イエス・キリストの生誕の場面など宗教的なストーリーがクリッペには含まれています。
等身大のクリッペもあり、見ごたえがあります。

4.【クリスマスマーケット】ドイツ南部のローテンブルク

ニュルンベルクにほど近いドイツ南部のローテンブルク。
ロマンチックな街並みで、メルヘンなドイツらしい木組みの家、そして、中世から続く石畳は、クリスマスが近づくたびに装飾がされ、気分を盛り上げてくれます。ドイツで一番美しいと言われるクリスマスマーケットです。

また、ローテンブルクのクリスマスマーケットは「中世の宝石」とも言われ、城壁に囲まれた小さくもクリスマスらしいささやかな街並みが訪れる観光客を魅了します。クリスマスになると、童話の世界に入り込んだかのような気分になり、幸せな気持ちにさせてくれます。

そして、ローテンブルクのクリスマスマーケットでは、「ライタレスマルクト」も同時開催されます。ライタレスマルクトは、死者の使いとして人々に恐れられた騎手という存在でしたが、現代では優しいクリスマスの使いに変化しました。ローテンブルクのクリスマスには必要不可欠な使いとなっています。

ちなみにローテンブルクには、クリスマス期間でなくとも一年中オープンしている「ケーテウォルファルト」というクリスマス雑貨の本店があり、春に訪れてもドイツのクリスマス雑貨を買うことができます。

5.【クリスマスマーケット】ドイツの観光名所 エアフルト

厳かな雰囲気のクリスマスマーケットと言えば、エアフルトです。大聖堂と聖セヴェリ教会のある広場でクリスマスマーケットが開かれ、期間中はクリスマスらしい幻想的な雰囲気に包まれています。

また、エアフルトはクレーマー橋と呼ばれる貴重な橋があります。橋の上には3階ほどのお店が建ち、橋とは思えないような景観を楽しませてくれます。クリスマスマーケット以外にも観光を楽しみたい方はエアフルトもおすすめです。

6.【クリスマスマーケット】ドイツの学生街 ハイデルベルク

学生が特に多いのが、ハイデルベルクのクリスマスマーケットです。日本からの直行便もあるフランクフルトの南にハイデルベルクの街はあります。クリスマスの期間には、歩行者天国や広場にクリスマスマーケットが開かれ、庶民の憩いの場やカップルのデートスポットとなっています。

7.【クリスマスマーケット】南ドイツ最大のミュンヘン

南ドイツで最も大きいクリスマスマーケットがミュンヘンです。ノイシュバンシュタイン城も近く、マリエン広場で毎年、クリスマスマーケットが開催されます。
背景の建物も非常にヨーロッパらしいので、気分も高まることでしょう。

8.【クリスマスマーケット】アクセスの良いフランクフルト

日本からのアクセスの良さで選ぶならフランクフルトのクリスマスマーケットです。レーマー広場のクリスマスマーケットは大勢の人が訪れ、ドイツらしい歴史ある建築物もおすすめです。
グリューワイン片手にフランクフルトのクリスマスマーケットをエンジョイしましょう!

9.【クリスマスマーケット】旧東ドイツのライプチヒ

ライプチヒのクリスマスマーケットは、ルネサンス様式の荘厳な旧市庁舎前で開かれます。
旧東ドイツに属するライプチヒは、クリスマスマーケットだけでなく、町並みも撮影スポットとして有名です。デートスポットもあるので、静かにクリスマスマーケットを楽しみたいカップルにおすすめです。

10.【クリスマスマーケット】ドイツの首都・ベルリン

ブランデンブルク門で知られるドイツの首都・ベルリン。今ではイーストサイドギャラリーとなったベルリンの壁では、絵画も楽しめます。デートスポットも多くあるのがポイントです。
ベルリンのクリスマスマーケットは、ジャンダルメンマルクト広場がおすすめです。

11.【クリスマスマーケット】ドイツの大聖堂と言えば、ケルン

ケルンの大聖堂で世界的に有名な街。独創的なクリスマスマーケットとして、耳目を集めています。
ケルンのクリスマスマーケットの開催期間は、大聖堂前以外にも、子ども向けのメルヘンマーケットや大道芸人が出没するクリスマスマーケット、中世風のクリスマスマーケット、さらにはライン川で楽しむ船上のクリスマスマーケットなど盛りだくさんです。
普通のクリスマスマーケットでは物足りないカップルにおすすめです。

■関連記事:日本にもクリスマスマーケットはあります!こちらもチェック!

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まとめ

ドイツのクリスマスマーケットは開催期間こそ同じですが、都市ごとにオリジナリティがあり、雰囲気や楽しみ方も変わってきます。
デートやハネムーンを兼ねて行くのであれば、二人の価値観に合った自分たちのおすすめクリスマスマーケットを一つ探して、街の歴史も合わせて楽しむといいでしょう。

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