記事の目次
- 1.甘えてみませんか?
- 2.甘えん坊彼女への男性の本音は?
- 3.甘えん坊彼女への男性の本音①かわいい
- 4.甘えん坊彼女への男性の本音②独占欲
- 5.甘えん坊彼女への男性の本音③頼りがい
- 6.甘えん坊彼女への男性の本音④甘えたい
- 7.甘えん坊彼女への男性の本音⑤自慢
- 8.甘えん坊彼女への男性の本音⑥困る
- 9.甘えん坊彼女への男性の本音⑦うれしい
- 10.良い甘え方・悪い甘え方ってあるの?
- 11.甘えん坊彼女の良い甘え方をご紹介!
- 12.良い甘え方の特徴①密着する
- 13.良い甘え方の特徴②拗ねる
- 14.良い甘え方の特徴③わがまま
- 15.良い甘え方の特徴④2人っきりで甘える
- 16.良い甘え方の特徴⑤ギャップ
- 17.甘えん坊彼女の悪い甘え方をご紹介!
- 18.悪い甘え方の特徴①場所をわきまえない
- 19.悪い甘え方の特徴②過剰なヤキモチ
- 20.悪い甘え方の特徴③無理なお願いをする
- 21.悪い甘え方の特徴④SNS
- 22.悪い甘え方の特徴⑤疲れてるのに
- 23.良い甘えん坊彼女を演じるを実践!
- 24.効果的な甘え方で男性を虜に♡
悪い甘え方の特徴③無理なお願いをする
悪い甘えん坊彼女は非常識なお願いばかり
結婚のことなんて口にしたこともない付き合い始めの彼氏に、「結婚したいよー!」と迫ったり、夜中に「会いたいから今からうちに来て欲しい!」なんてお願いは、単なる強引なわがままです。
悪い甘え方の典型的な特徴です。
「勘弁してくれ!」
これが彼氏の本音ですよ。
「好きなら、お願い聞いてよ!」そんな気持ちは、身勝手なだけですね。
悪い甘え方の特徴④SNS
悪い甘えん坊彼女はSNSでアピール
ラブラブな気持ちや、彼氏にゾッコンな気持ちもわかりますが、SNS上でのアピールは、周囲から「勝手にしろ!」なんて思われる場合も多いです。
生々しいキスの写真を投稿したり、「今夜は彼氏んちにお泊まり♡」なんて言う投稿は、見ている人からしてみれば、対処に困ってしまいます。
常識的な男性なら、怒ってしまう可能性もあります。
しかも、SNS上で何かおねだりしてるような投稿も、彼氏からすると困った投稿です。
経済的に余裕がないにもかかわらず、それを買ってあげなくてはいけないような気持ちになり、彼氏はげんなりしてしまいます。
誰もが見ている場所です。姿は見えなくても、それ以上に過剰反応する人もいるでしょう。
ラブラブ投稿は、注意を払ってやるのが鉄則ですよ!
悪い甘え方の特徴⑤疲れてるのに
悪い甘えん坊彼女は彼氏に無頓着
彼氏が仕事で忙しく疲れていたり、体調が悪いにもかかわらず、問答無用で甘えてくるのも、悪い甘えん坊彼女の特徴です。
空気がまったく読めず、甘えたいという自分の気持ちを優先してしまいます。
ここは相手の様子や態度を見極めて、相手の気持ちも考えて甘えましょう。
彼氏が忙しい時は、彼氏から連絡が来るのを待つとか、疲れている時はゴハンだけ作ってさっさと帰るとか、思いやりの行為ですね。
彼氏も1人でゆっくりしたり、考え事をしたい時、集中して何かに取り組みたい時もあるのです。
気持ちはわかりますが、少し我慢も必要です。
そういう彼女の心遣いに、彼氏も大いに感激するはず。
あんまり身勝手なことばかりやってると、彼氏に嫌われることになりますよ!
良い甘えん坊彼女を演じるを実践!
甘えん坊は、「もともとそうだった」という場合と、「あえてそういうふうに演じている」場合の2タイプあるようです。
もし、彼氏がもっと甘えて欲しい、そう思っているようであれば、女優になったつもりで、少し頑張るという考えもありますね。
可愛らしい仕草を取り入れて甘えると、彼氏も普段と違う変化で新鮮かもしれません。
しかし、いきなりの極端な変化は、彼氏に気味悪いと思われるので、小出しで演技して見ましょう!
実践① 上目遣いを取り入れる
上目遣いを取り入れて見ましょう。
例えば、彼氏に何かお願い事をする時や、ちょっとしたわがままを言う時。
また、ちょっぴりふてくされた表情の上目遣いも、彼氏の気を惹く手段です。
ただし、普段クールでサバサバした性格の女性が、わざとらしくこれをやると逆効果になるので、やるとしたらほんの一瞬、この攻撃を使いましょう。
また、この仕草はいろんな演技に混ぜて使うと効果的ですよ。