記事の目次
- 1.健康的な血色メイク! 15選 お肌が艶やかなメイク
- 2.健康的な血色メイク!① Tゾーンのハイライト
- 3.健康的な血色メイク!② アイラインはくっきり:heart:
- 4.健康的な血色メイク!③ チークはほんのり
- 5.健康的な血色メイク!④ アイシャドウは赤系
- 6.健康的な血色メイク!⑤ 色っぽい唇
- 7.健康的な血色メイク!⑥ ベースメイク
- 8.健康的な血色メイク!⑦ クリームファンデーションの場合
- 9.健康的な血色メイク!⑧ 眉メイク
- 10.健康的な血色メイク!⑨ アイシャドウの塗り方
- 11.健康的な血色メイク!⑩ カールマスカラ
- 12.健康的な血色メイク!⑪ 潤いのある唇
- 13.健康的な血色メイク!⑫ クリームチーク
- 14.健康的な血色メイク!⑬ 血色メイクのやり方
- 15.健康的な血色メイク!⑭ 唇を彩るティント
- 16.健康的な血色メイク!⑮ ラメ入りアイシャドウ
- 17.血色メイクにキャンメイク おすすめアイシャドウ
- 18.血色メイクにキャンメイク フェミニンなチークカラー
- 19.血色メイクにキャンメイク おすすめリップ
- 20.血色メイクについて、詳しくなれましたか?
血色メイク♡
— 美容師 大木光 hairmake (@hikaru071) July 11, 2016
ハイライト チーク process
アディクションチークスティック05をアイメイク、チーク、リップ全てに使用していきました。
・ハイライト rms
・チーク CHANEL 82 ローズペルレ
前投稿 (アイメイク) pic.twitter.com/xBnk0kIsj9
健康的な血色メイク!⑩ カールマスカラ
アイメイクを完成させるには、マスカラも必要ですね。
カールをキープさせるマスカラのやり方は、マスカラをまつ毛の上から下に、毛を梳かすように塗ります。
そして、目を開けて下から上に、巻き上げるようにマスカラを塗ります。
カールさせるマスカラは、自然にまつ毛をカールさせます。
血色メイクで、マスカラのカラーはブラウンがおすすめです。
アイメイクでマスカラは、欠かせないアイテムです。
下まつ毛は、チョンチョンと軽く塗ります。
まつ毛のカラーが塗られると、アイメイクは美しくなります。
ロングキープマスカラ
まつ毛をカールさせるマスカラやまつ毛を長く見せるマスカラを、上手く使って血色メイクを美しく完成させます。
まつ毛を長く見せると、目元にパワーがある感じになるでしょう。
長いまつ毛を、ロングタイプのマスカラで演出します。
マスカラは、カラーが濃くなくても、カールやロングタイプを使って、ナチュラルメイクに仕上げられます。
ブラックやブラウンのマスカラが、自然で素敵です。
健康的な血色メイク!⑪ 潤いのある唇
唇は、ヌーディーカラーやピンク系にすると、お洒落なナチュラルメイクができます。
唇は、顔の血色を敏感に伝えるパートだと考えられます。
唇にリップで保湿を与えてから、ティントやリップスティックを使うと良いでしょう。
顔のイメージは、リップのカラーで変化があります。
リップペンシルで描いてから、唇に軽く塗ると綺麗に発色します。
リップは、健康的で明るいオレンジ系も似合います。
リップカラーは、たくさん使いこなすと便利です。
ナチュラルメイクでも、血色メイクでも可愛いリップカラーが、顔のイメージを明るく見せます。
健康的な血色メイク!⑫ クリームチーク
血色メイクに欠かせないチークは、クリームチークです。
クリームチークは、リップにも使えます。
赤系のクリームチークを、指先に付けて頬にポンポンとつけるだけで、顔に赤みがおびます。
チークとして使った赤系のカラーを、リップにも使うと良いでしょう。
血色メイクは、薄化粧です。
クリームチークの赤を頬とリップに使うことで、血色の良さが表現されます。
クリームチークは、プチプラコスメでも販売されています。
チークカラーは、ピンク系やオレンジ系でもナチュラルで健康的です。
健康的な血色メイク!⑬ 血色メイクのやり方
血色メイクは、自然で薄くメイクすることがベーシックなやり方です。
ベースメイクやアイシャドウ、チーク、リップなど、赤系やピンク系で血色の良さを表現します。
化粧下地もピンク系カラーを、選んだ方が良いです。
カラーは、他にもオレンジ系やライトブラウン、グリーン系などの明るいカラーがおすすめです。
血色メイクには、透明感や艶感が必要です。
保湿成分のあるBBクリームやCCクリームを使うことも、良いですね。
アイシャドウは、メイクブラシを使って、グラデーションにしたり、ぼかすことが大切です。
チークは、クリームチークをかすかに頬に乗せるだけで十分です。
血色メイクのやり方は、薄化粧でも頬やリップがピンクに色づいていることが大切です。