かまってちゃんの女の特徴21選！【必見】

LINEなどにおいて既読無視、未読に怒りを覚えるのもかまってちゃん女の特徴でもあります。自身のコメントに対して、なかなか相手からのレスが来ない事に憤りを覚えるのです。

それが1時間おき、ひどいときは10分置きで「ねぇ忙しい？」「返信よろ」「なんで返してくれないの？」「無視しないで」と立て続けに送る傾向は、まさかにかまってちゃん女です。

相手の迷惑を考えず、独りよがりで行動するかまってちゃん女がこのようなストーカーに近い行動をしています。改善云々よりもまずは相手にも都合があるという事を知るべきではないでしょうか。

こういう女性と付き合った男性の中には、携帯のGPSを使って居場所を逐一確認された…、なんてことも。しかもそんなことをしても、かまってちゃん女は、自分が悪いとは思っていないから、驚きです。

様々なSNSで見かける最近のかまってちゃん女の特徴の1つに、「うまく盛れなかった」「ごめんなさい、デブスです」という自分卑下コメントともに加工した盛り写真を投稿することがあげられます。

自虐的なコメントが書いてあるにも関わらず、視線はレンズできっちり写真顔。裏で何度も何度もこの写真のために撮り直して一番いいのをUPしているのです。

この矛盾した行動は、周りからの「嘘、かわいいじゃん」「どこが？すっげえ俺好み」といったフォローしてくれるような反応が欲しい為でもあります。

ちなみに「デブス」「失敗してるね」というとその人はなぜかブロックされるのがその証拠。

かまってちゃん女たちは自虐的で卑下するコメントを自らすることで、ちやほやされたり、よしよししてもらえる自己満足の世界に入っているのです。

こういうかまってちゃん女は、否定した相手に対して周りを巻き込んで噛みついてくるので、改善や対処としは適当に褒めて流しておくのが無難です。

特徴⑤➆と被っていますが、かまってちゃん女の中には、小さなことでも何倍にして話したがる針小棒大の人間がいます。些細な事柄でもそれを誇張したがる性質なのです。

針小棒大とは以下のように定義されています。

例えば、外国人に道を聞かれただけなのに、「外国人に会って、英語で案内してあげたの」と事実に虚言を少々エッセンスとして入れて語ることが多いです。

彼女達は通常の事柄よりも何倍も肉付けして話を盛って内容を作っています。しかも即興性が多いのです。大げさに誇張することで他者の興味を自分に集めているのです。

しかしその話を知っている人からして見れば、大げさに盛っているのがすぐにバレます。その場で弾劾されるなんてことも…。

「昔は～だった」と、過去の栄光を語りたがる人は、実は小心者だったりします。この手のかまってちゃんの奥底にあるのは「他者からすごいといわれたい」「尊敬してほしい」という思いです。思われたくてこういった事を言います。

こういう自慢したがり武勇伝したがりの相手の対処には、本気で聞かず、適度に「へー、そうなんだ、凄いね」とあしらうのが一番です。

下手にそれ以上介入して相手の「昔は悪ガキだった」「昔はああだった」自慢を続けさせてはダメ。「じゃあ私用事あるから行くね」と切ってしまうのがいいでしょう。

自傷痕をわざわざSNSにアップして「お願い、淋しいの、こんな私をかまって」というメンヘラかまってちゃん女もいます。自傷痕なんて普通の人は見たくありませんよね。

なのにかまってちゃん女は自分本位なので他人の事なんでどうでもいいのです。よく「私なんて…」と自分を必要以上に卑下しまくる女性のタイプはこれに当てはまります。

自傷癖があるかまってちゃん女は同時にメンヘラも併発していることが多いので、あまり強くいうとショックを受けてまた自傷を繰り返します。

「この人、異様に卑下してるな」「なんでこんなにイライラするんだろう」と貴方が感じてしまったら、相手はメンヘラかまってちゃん女の可能性が高いです。下手に介入せず、距離を取るのが一番です。

いくつかの特徴と重なりますが、人が聞いていないプライベートな部分まで明かしている人が周りにいたら気を付けたほうがいいでしょう。

特に「やばい、そろそろ女の子の日だ」「明日から仕事だよ」と、いったように下手すれば自分の体のサイクルまで呟いている女性がいます。果たして、他人があなたの大事なところまで知りたいと思っているでしょうか？

ふつうは知りたくないでしょう。なので周囲で赤裸々にプライベートを明かしている人がいれば、その人はまさにかまってちゃん女の可能性大です。

メンヘラや自傷と重なりますが、かまってちゃん女の中には、錠剤が入った瓶の画像や、自分に処方されて飲んでいる精神的な薬の名前をひたすらあげる人がいます。

彼女たちは「私病気なんです」「私は今こうなんです」と何かとアピールして「よしよしかわいそうに」と、構ってもらいたがる心理傾向が強いです。

それに加えて「私、メンヘラかもしれないよ…」「鬱かも」とやたら「精神病アピール」が定期的にあれば決定的。見える場所に、そういった錠剤置いているのもそれに値します。

「もう生きていても仕方ない」「あたしなんかいたって意味ないよね、さようなら、世界」など、SNSかまってちゃん女が時々実行しがちかつ、絶対にやってはいけない行為。

ほかの20選はまだ巻き込んでも命に別状はありませんが、これだけは禁じ手。「もう生きていたくないアピール」は、あまりにも構ってもらえなくて寂しさが限界突破してしまうと、SOSを出してしまいたくなるのでしょう。

誰かにかまってほしくて、救いをもとめて軽率にしてしまった「生きていてもしかたないアピール」。もしそれが「振り」だとバレてしまったら…。せっかく手を指し伸ばしてくれていた相手を心底呆れさせ、逆に怒りを覚えさせてしまうのです。

自らの短絡的な行動と引き換えに様々なものを失う行動ですよね。メンヘラかまってちゃんや、かまってちゃん女の究極の「かまって」特徴です。