記事の目次
- 1.メガネ女子のメイク
- 2.メガネ女子のメイク(1)メガネをしている理由
- 3.メガネ女子のメイク(2)メガネをしている悩み
- 4.メガネ女子のメイク(3)真面目に見える
- 5.メガネ女子のメイク(4)メガネをかけているときのメイク
- 6.メガネ女子のメイク(5)可愛くなるには?
- 7.メガネ女子のメイク(6)メイクに不便なこと
- 8.メガネ女子のメイク(7)メイクの方法
- 9.メガネ女子のメイク(8)おしゃれに見えるメガネ
- 10.メガネ女子のメイク(9)イベント時の伊達メガネ
- 11.メガネ女子のメイク(10)必要がないのならレンズ無しを利用
- 12.メガネ女子のメイク(11)実はモテアイテム
- 13.メガネ女子のメイク(12)メガネ女子のここに惹かれる
- 14.メガネ女子のメイク(13)メガネのこと
- 15.メガネ女子のメイク まとめ
(1)まつげをあげるとメガネに当たる
マスカラをする際に、まつげをビューラーであげると、レンズに当たってしまう。そんな悩みを持っているメガネ女子は多いのではないでしょうか?
つけまつげなどは、100%レンズにひっかっかてしまいます。
また、つけまつげが取れやすくなる原因にもなります。
マスカラをつけているときに、メガネのレンズに当たっていると、レンズも汚れてしまい、見えにくくなってしまいますし、つけまつげなどで、硬めのものを利用すると、レンズに傷がついてしまうこともあります。
(2)目元が映えない
次に、メガネをしているときの悩みとしてあげるのは、目元が映えない。という悩みです。
フレームが影になってしまい、目元が暗くなってしまったり、可愛い色を使ったメイクをしていても、影で色が見えずに可愛くなるには不向きなときがあります。
フレームを細いものにする方法や、フチなしなメガネを使う方法で改善されることも多いです。
そんな悩みとは逆に、あえて、影を作り、ミステリアスな雰囲気を出している女子も中にはいます。
メガネ女子のメイク(7)メイクの方法
では、実際に、メガネをかけていても、可愛くなるメイクは、どのように作るのでしょうか?
目元にポイントを当ててみていきたいと思います。
目元だけではなく、先ほども述べたように、チークやリップな効果もプラスすることで、メガネをかけていても、可愛くなるメイクは、さらに映えてきます。
黒髪などのメガネ女子でも、顔の印象が変わると、黒髪の重さをカバーできます。
(1)目が目立たないからと濃くするのはNG
目元が目立たないから、濃いめにメイクをしようとすることは、大きな間違いです。
濃い色を使うことで、さらに影が暗く見えてしまいます。
目元は、暗い色を使うのではなく、薄い色や、薄めにメイクをする方法で、明るく可愛くなるメイクができます。
(2)グラデーションで目元が変わる
目元は、グラデーションをすることで、メガネをかけているときでも、印象的な目元を作ることができます。
目尻にカラーを持ってくるようなグラデーションよりも、横割りなグラデーションをするのがオススメです。
重くなりすぎるようなカラーは控えめにメイクすることで、フレームの陰で暗い目元の印象は少なくなります。
(3)涙袋も優秀な役目
涙袋も、重要な要素の一つです。
アイライナーを黒目の上に入れ、涙袋を作ることで、目が縦に大きく見える効果があります。
普段メガネをかけていない女子でも、していることの多いメイク方法ですが、メガネをかけているときには、目が小さく見えてしまうこともあるので、効果的と言えます。
メガネ女子のメイク(8)おしゃれに見えるメガネ
次に見ていきたいのが、悩みの種でもある、メガネそのものをおしゃれにしてしまうことです。
可愛い印象のフレームにしたり、おしゃれな黒縁にすることで、メガネがおしゃれのアイテムになります。
伊達メガネをしておる人の多くに、おしゃれアイテムとしてメガネをかけている女子が多いように、メガネはおしゃれアイテムにはオススメのものなんです、
(1)フレームなしで顔の印象を明るく
フレームがあるからおしゃれになると思う人もいるかと思いますが、フレームなしのメガネは、とてもおしゃれなんです。
お店に並んでいるのを見ていると、なんとなくフレームが可愛いものを選んでしまいますが、フレームなしのメガネは、若い女子から、年を重ねた人まで万人受けするデザインです。
フレームがないと似合わない気がしてしまう人も多いと思いますが、若い時はなおさらに、フレームなしのメガネで顔を明るく見せることで、メガネをしているときのメイクに自信が持てると思います。
(2)おしゃれに見える黒縁メガネ
おしゃれメガネとして、黒縁メガネをしている女子をよく見かけますよね。
黒縁のメガネは、おしゃれに見せるアイテムとしては、とてもオススメです。
しかし、メイクをしているときは、黒縁メガネは、影になりやすいこともありますので、目元の暗さを悩みにしている女子は、フレームの幅が狭いものはおしゃれに見えますが、避けたほうがいいかもしれません。