会いたい人に会える方法14選！おまじないなど！会えなくて辛い人必見

あなたの会いたい人は誰ですか？会ったことがある人ですか？それともまだ会ったことがない人ですか？

会ったことがある人だとすれば、好きな人ですか？片思い中の人ですか？相手はあなたのことを知っていますか？話したことはありますか？

同じ学校に通う人、または同じ職場の人ですか？だとしたら比較的、会えるチャンスはありそうですね。

趣味で出会った人ですか？また趣味の場で集まりがあったときに会えるかどうか不安ですよね。

相手の連絡先を知っていますか？今はSNSもあるから、相手が登録していたら、相手の近況もわかりやすいですよね。連絡も取ろうと思えばとれますよね。

でもあまりにも「会いたい」と思いすぎていると、想いが強すぎて、会えなくなってしまいそう、または会ったときに緊張してギクシャクしてしまいそうで不安ですよね。

「想いが強ければなんでも叶う！」という考え方もありますが、会いたいと思う人ほど会えないというのも現実です。

どんな状況であっても、会いたい人には会いたいですよね。会いたい人に会える、そんな方法あるのなら、試してみたいと考える人が多いかと思います。

そこで、今回は簡単にできるおまじないから、ちょっと準備が必要なおまじない、スピリチュアルな手段まで紹介いたします。

「私、霊感がないから…」という心配は無用です。紹介する方法には霊感はまったく必要ではありません。

準備が必要だとすれば、ただひたすら心をクリアにすることです。邪な感情に支配されないように、純粋に相手を想う気持ちが大切です。

だって願うのは、「ハッピーになること」ですよね。相手も、自分も幸せになる、そのためには純粋な心が必要なのです。

ここから先は、おまじないなど14の会いたい人に会える方法を紹介します。

新月から満月へと満ちていく月。人は少なからず月の影響を受けています。その月のパワーを借りて、願い事を叶えるおまじないを紹介します。

新月の日には新しいことを始めたり、目標を定めたりするのに適しているといわれています。

(1)新月の夜に心を静めて、ミネラルウォーターをコップ一杯飲み干します。

(2)しんとした夜空に向かい、手を合わせ「〇〇君（会いたい人の名前）に会えますように」と3回繰り返し願います。

(3)その日から満月の日まで、夜空を見上げて同じようにお願いします。

満ちていく月があなたの願い事を吸収してくれます。恋愛成就を願いましょう。

満月の夜にはパワーが満ちます。良くも悪くも新月の日の願いの結果が出る日です。

もしも願いが叶わなかったら、再び新月を待ち、満月の日に向かって願うということを繰り返しましょう。くれぐれも満月から新月に向かっているときに願わないことです。

満月から新月に向かっているときは「嫌な人と縁を切る」というようなゼロに向かっていく願い事が適しています。「縁を結ぶ」願い事には適していません。

人は太陽の影響もたくさん受けています。紫外線が気になるからとあまり陽の光を浴びないようにしている人もいると思いますが、恋愛成就のために太陽のパワーを借りておまじないしましょう。

考えてみてください。多くの人は「このコといると楽しそう！」と思って恋に落ちるのです。会うたびに暗い気持ちになってしまうような人とは、付き合うどころか会いたいとも思いません。

陽の光を浴びると、自然に明るいパワーが心に宿ります。内面から輝くようなエネルギーが湧いてくるのです。

明るい太陽のパワーを借りたおまじないの方法ですが、夕日ではなく朝日のエネルギーを受けましょう。夜が明けていく、だんだん日が昇ってきて、明るくなる時間帯を選びます。

裸足でいるのが好ましいです。というのは、足の裏から受け取るパワーは全身に影響を与えるからです。

ずっと足の裏を昇っていく太陽に向けているのは難しいでしょうから、たまに片足ずつ上げて、足の裏にも陽の光を浴びるようにしましょう。

朝日のキラキラのポジティブパワーを体中で受け取りながら、「○○君に会えますように！」と願いましょう。場所は部屋の中でもベランダでも、朝日を感じられるのならどこでもOKです。