記事の目次
- 1.当たって砕けろ!言うのは簡単だけど・・・
- 2.どうして当たって砕けろというのか
- 3.当たって砕けろ!進展するかもしれない!
- 4.当たって砕けろ!相手に恋人がいるかどうかもわかる
- 5.当たって砕けろ!誰かに先を越される前に
- 6.当たって砕けろ!いきなり突撃?
- 7.当たって砕けろ!自滅はまだ傷が浅い
- 8.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎一緒にいるとき
- 9.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎興味を持ってくれる
- 10.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎さりげなく触れてくる
- 11.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎よく席が近くなる
- 12.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎メールの返信が速い
- 13.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎好きなタイプをきく
- 14.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎よく手伝ってくれる
- 15.当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎変化に気づいてくれる
- 16.当たって砕けろ!の前に、考え抜いて当たってみる
- 17.当たって砕けろ!の前に、自己責任であることを確認
- 18.当たって砕けろ!の前に、独りよがりにならないように
- 19.当たって砕けろ!で砕けてしまったら
- 20.結果を出したいなら、当たって砕けろ!
当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎メールの返信が速い
メールの返信が早いと、脈ありの場合が多い、というのもよく聞く話ですよね。気になっている脈ありの人からのメールは、早く返信をしたいと思うという意味で、返信が早いと脈ありだと言われます。
しかし必ずしもそうではないというのが恋愛の奥深いところで、脈ありの相手であっても、気を惹くためにわざと返信を遅らせるというテクニックもあります。
メールの返信の早い遅いで、片思いの相手が自分に脈ありか脈なしかを見極めるという方法もありますが、メールの内容も大切です。
業務連絡が多い、もしくは業務連絡のみのメールしかこない相手であれば、あなたに脈なしでしょう。それ以上の関係を望んでいないという意味です。
メールの内容にプライベートなことが入っていたり、絵文字や顔文字がたくさん使われている場合には、脈ありの可能性もあるかもしれません。
当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎好きなタイプをきく
同性同士、特に女性同士だと「どんな人がタイプなの?」なんて話になりやすいですが、異性で好きなタイプをきいたり、好きなタイプを話したり、というシチュエーションは少ないのではないでしょうか。
もしも片思いの相手があなたに好きなタイプをきいてきたり、それとなく好きなタイプを伝えてきた時に、そのタイプがあなたと似ているところがあれば、あなたにアプローチをしているという意味で脈ありであるかもしれません。
あなたの片思いの相手がフレンドリーな人で、会話が途切れてしまったからという意味で、ふった話題がたまたま恋愛で好きなタイプという話題だった可能性も、全くないわけではありません。
好きなタイプの話題をふられたときに、相手が脈ありか脈なしなのかは、じっくりと相手を観察する必要もあるかもしれません。ちょっと冗談っぽく「それって私(俺)みたいなタイプのこと?」なんて聞き返してみると、さらに脈ありか脈なしかの判断がしやすくなるかもしれません。
当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎よく手伝ってくれる
片思いの相手があなたに脈ありかどうかを見極める方法には、よく手伝ってくれるかどうかで見極めることもできます。
好きな人のことは、ついつい目で追ってしまいますよね。だから困っているときにも気づきやすいという意味で、よく手伝ってくれる人というのは、あなたに好意を持っている可能性が高いと言われています。
あなたが困っているときに、片思いの相手が手伝ってくれることが多いのであれば、あなたに脈ありで目で追っていたから、あなたのピンチに気が付いたのかもしれません。
もちろん片思いの相手が、ただ優しい人だったという可能性もないわけではありません。あなただけではなく、誰にでも手伝いを申し出てくれるという意味で優しい人であるかもしれないので、見極める必要がありますね。
当たって砕けろ!恋愛サインを見極める◎変化に気づいてくれる
片思いの相手が、あなたのちょっとした変化に気が付いてくれるようであれば、あなたに脈ありかもしれません。
「髪の毛切った?」「今日のシャツ、もしかして新作?」なんてことを言ってくれるのであれば、それだけあなたのことをみてくれているという意味です。好きな人のことはやっぱり見てしまうものですよね。
髪の毛を切ってから何週間もたってから「あれ?もしかして髪型変わった?」なっていう人は、ほとんどあなたに脈なしです。気がついていても言葉にしない人もいますが、何日も経ってから言うという人は、本当に何日も経ってからじゃないと気が付かなかった人です。