記事の目次
- 1.【はじめに】ヘアバンドやヘアターバンを作りたい
- 2.ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリットは?
- 3.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット①】世界に一つ
- 4.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット②】アレンジ
- 5.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット③】簡単
- 6.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット④】安い
- 7.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット⑤】リサイクル
- 8.ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本的なヘアバンド
- 9.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本①】両端を縫う
- 10.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本②】ゴム通し作り
- 11.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本③】ギャザー作り
- 12.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本④】ゴムを縫う
- 13.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本⑤】最後の仕上げ
- 14.ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!色々なヘアバンド
- 15.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ①】リボン
- 16.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ②】ねじり
- 17.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ③】毛糸
- 18.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ④】バンダナ
- 19.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ⑤】Tシャツ
- 20.【まとめ】ヘアバンドやヘアターバンの作り方は他にも様々
お風呂上がりすっぴん失礼、フィルターの手を借りました。めっちゃ悩んで結局かってしまったルナのヘアバンド高まるゅ!(当麻)(そろそろSPECを見たくなる頃) :bathtub::last_quarter_moon_with_face:
— 結川まひろ ASTROMATE (@mahiro_ASTRO) May 5, 2018
おやすみ^^ #ASTROMATE pic.twitter.com/wy9KRVb5Hl
既製品では自分の気に入るアレンジがなかったり、アレンジされている位置をもう少しずらして欲しい、アレンジは良いが柄が気に入らないということがあるでしょう。自分で作れば、このような不満を持つこともなくなり、お気に入りにヘアバンドを作ることができるため、大きなメリットとなります。
左のようなヘアバンドを買ったはずなのにわたしがつけると右になるのなんなんだ pic.twitter.com/uYDZpv5sxS
— エリザベ酢 (@buckwheatpalace) May 5, 2018
【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット③】簡単
ヘアバンドやヘアターバンを作るメリットとしては、簡単に作ることができるというメリットもあります。ヘアバンドの作り方など多くの人がわからないと思いますが、洋服などを作ることと比べると、ヘアバンドはかなり簡単に作ることができます。
可愛いカラーのりぼん風ヘアバンドが完成しました(*´∀`*)
— ZERO* rei (@ZERO__0718) May 4, 2018
勝手に名前をつけたネオン糸にそれぞれ合うカラーを選んで、なるべく爽やかに優しくそしてパステル系に仕上げました!(多分伝わらない)
とにかく可愛いの。夏に向けたカラーです:relaxed:︎ pic.twitter.com/lOTBtc3QWY
休日のちょっとした時間の合間を利用して作ることができるため、この簡単に作れるというのも大きなメリットなのです。不器用な人でも、慣れれば簡単に作れるため、挑戦してみましょう。
GW、いかがお過ごしでしょうか。
— エスガ手芸部 (@sga_handmade) May 3, 2018
余り毛糸でヘアバンドを編みました。
かぎ針編みは単純作業の繰り返しなので気持ちが落ち着きます:four_leaf_clover:
次回のエスガ手芸部は5月11日19:30〜ゆるりと活動予定です。 pic.twitter.com/CrJYnx3vsr
【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット④】安い
ヘアバンドやヘアターバンを作るメリットとしては、安いというメリットもあります。ヘアバンドやヘアターバンはそれほど高価なものではありませんが、それでも既製品のものを買おうと思ったら、それなりの値段するものです。しかし手作りしたヘアバンドは布やゴムを買う費用ですので、ほとんどお金はかからないものです。
『若葉の季節展』
— watagumo舎 (@plumno_mado) May 8, 2018
出展作品
Fuki
リネンに手描きの
ぽってりbag
あずま袋
ヘアバンド
靴下(15~18cm、23~25cm)
陶土タッセルピアス
オンラインショップにUPしました⌕https://t.co/ceYPvO3wyA#watagumo舎 #わたぐも舎#若葉の季節展 pic.twitter.com/ILyZBohXOn
また、ヘアバンドやヘアターバンを作る際に、もう着なくなった洋服を再利用して作れば、ほとんどゼロ円でヘアバンドやヘアターバンを作ることができます。安いどころか、タダということになるため、料金的なメリットはかなり大きいのです。ヘアターバンやヘアバンドにお金をかけたくないという人や、今月ピンチという人にはおすすめです。
ウナたんのヘアバンド姿似合わなさすぎて愛おしい:joy::joy::joy::joy:笑 pic.twitter.com/1vXEJb54UD
— ちゅん (@97_eunha_) May 8, 2018
【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット⑤】リサイクル
ヘアバンドやヘアターバンを作るメリットとしては、リサイクルすることができるというメリットもあります。ヘアバンドやヘアターバンはTシャツからでも作ることができますので、どのような洋服からでも作ることができます。セーターとなると少し難しいですが、布がある服であれば、大抵は大丈夫です。
新しいヘアバンドを出品しました。いろんな柄ごあるので、両面使えるようにしました。#ヘアバンド #ターバン #ヘアアクセサリー #クロスタイプ #花柄
— Bonnie's hand (@bonnienote) May 3, 2018
形を整えやすい*ヘアバンド*クロスターバン*紺*花柄 by Bonnie's shop https://t.co/cK4nPXLHZ0 ハンドメイドマーケットminne pic.twitter.com/Ceou7Mh0n3
自分が持っている洋服の中には、着れなくなってしまったけれど、思い出深いため捨てたくないというようなものや、高価な服だったため、捨てるのはもったいないというものもあるでしょう。ヘアバンドやヘアターバンを作れば、そのような洋服を再利用することができるため、捨てずに済ませることができます。思い出を大事にできるという大きなメリットがあるのです。
小物をどう組合せるか…同色も良いですが、ベレー帽とリボンの色を変えて付けるか、ヘアバンドとリボンブローチは同色でジャンスカは別の色…とか。悩ましいですね。 pic.twitter.com/lKrywlckmw
— Physical Drop1号店 (@PhysicalDrop) May 5, 2018
ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本的なヘアバンド
ヘアバンドやヘアターバンを手作りしたくても、手作りするための作り方がわからなければ簡単に作ることなどできません。そこでここからは、ヘアバンドやヘアターバンの簡単な作り方を紹介しいていきたいと思います。
ヘアバンドやヘアターバンには、バンダナを利用したいものやリボンをとりつけたもの、ねじりがついているもの、毛糸でできたもの、Tシャツからつくるものなど、様々なものがあるのですが、まず紹介するのは、基本となるシンプルなヘアバンドやヘアターバンです。