記事の目次
- 1.【はじめに】ヘアバンドやヘアターバンを作りたい
- 2.ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリットは?
- 3.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット①】世界に一つ
- 4.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット②】アレンジ
- 5.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット③】簡単
- 6.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット④】安い
- 7.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!メリット⑤】リサイクル
- 8.ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本的なヘアバンド
- 9.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本①】両端を縫う
- 10.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本②】ゴム通し作り
- 11.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本③】ギャザー作り
- 12.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本④】ゴムを縫う
- 13.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本⑤】最後の仕上げ
- 14.ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!色々なヘアバンド
- 15.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ①】リボン
- 16.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ②】ねじり
- 17.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ③】毛糸
- 18.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ④】バンダナ
- 19.【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ⑤】Tシャツ
- 20.【まとめ】ヘアバンドやヘアターバンの作り方は他にも様々
昨日はいつもと違う雰囲気で出かけました!めっちゃ渋滞してた´д` ;
— まほfeat.もか (@mahonomoka) April 30, 2018
見えにくいけどヘアバンドしてみたの
少しアジアンぽいww#TGA18#シーサイドシスターズ#ヘアバンド#フォローお願いします#拡散希望 pic.twitter.com/hrddsGDOMS
ミシンで行う際も、針を太い針に交換しないと折れてしまいますので、注意してください。ゴムは弱く縫い付けると、とれてしまうことがあるため、2~3往復程度、しっかり縫っておきましょう。
簡単にヘアバンドやヘアターバンを手作りするという話でしたが、ここはそう簡単ではありません。一番大変な部分ですので、しっかり行いましょう。
* 大きなヘアバンドとシンプルな三つ編みを合わせたよ。 pic.twitter.com/dbZJmVA4Kr
— 隣の友達より一歩上のヘアスタイルへ (@tdiet0050) April 28, 2018
【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!基本⑤】最後の仕上げ
ヘアバンドやヘアターバンの簡単な作り方としては、これが最後の仕上げとなります。
先ほど取り付けたゴムに、事前に作ったゴムを隠すための布を通してあげてください。そして、もう片方ギャザーが残っていますので、同じようにギャザーを作り、ゴムを取り付けてあげましょう。
ヘアバンド作ったけど、好みの布が硬くてあまり着け心地が良くない… pic.twitter.com/GXCwsCVlDw
— しらたま@1歳♂ (@siratamakokoko) April 28, 2018
それが終われば、ヘアバンドヘアターバンの簡単な作り方は全て終わりです。この工程通りにやれた人は、かわいい手作りヘアバンドやヘアターバンができていることでしょう。
これは、ヘアバンドやヘアターバンの基本的な作り方ですので、他のヘアバンドやヘアターバンを作る際には、このやり方を応用していくことになります。基本的にはこの形となりますので、この作り方はしっかりマスターしておいてください。
ヘアバンド集めてる pic.twitter.com/alVA4O2vGo
— さわ (@araichan_sa) April 28, 2018
ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!色々なヘアバンド
ヘアバンドやヘアターバンの作り方を紹介してきましたが、ヘアバンドやヘアターバンは一種類ではなく、様々なものがあります。バンダナやTシャツを利用したものや、ねじり、毛糸、リボンのヘアバンドなどです。そこでここからは、様々なヘアバンドの作り方を紹介していきたいと思います。
普通のヘアバンドやヘアターバンも良いですが、どうせ手作りするのであれば、自分独自のヘアバンドを作り、様々なアレンジをくわえてみたいと思うものです。普通のものだと、どうしても掃除中につけるためのヘアバンドみたいになってしまうため、やはりアレンジできたほうが良いでしょう。
んで下北移動してヘアバンドと靴を購入。 pic.twitter.com/hcHg4JBYl3
— 瑠惟夏(るいか)@5月18日(金)新大久保club voice (@ruikaruikaruika) April 28, 2018
ねじりがあるものや毛糸のもの、リボンがついたものやバンダナやTシャツをアレンジしたものなど、様々な種類のヘアバンドがあるため、このようなアレンジをして、自分だけのヘアバンドを作っていきましょう。
ではさっそく、ヘアバンドやヘアターバンの様々なアレンジバージョンを紹介していきたいと思います。
来月のLiveにグッズのこのヘアバンドしてくー :two_hearts:
— mAi.424 :yellow_heart: (@mAi1231_9) April 28, 2018
お願いだから歳を聞かないで下さい…笑笑
自分ではいい歳してと思ってます(≧∀≦) pic.twitter.com/3JYfv28MNY
【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ①】リボン
ヘアバンドやヘアターバンのアレンジとしては、リボンヘアバンドというものがあります。
リボンヘアバンドはヘアバンドのトップにリボンがついているヘアバンドです。リボンがついていれば、そのリボンが良いアクセントとなり、おしゃれになりますし、かわいらしさも表現できます。リボンはかわいい女子にとってマストアイテムですので、リボンを有効活用しておしゃれになりましょう。
#flowerWEBSHOP
— flower (@flower_official) April 28, 2018
幅広のサーマル生地を使用した
クシュッとボリュームのある
ヘアバンドが新登場です♡
New! >> thermal ribbon hairbandhttps://t.co/ORloWv46tZ pic.twitter.com/FCuOhGHvRc
リボンヘアバンドの作り方としては、基本的にリボンを取り付けるたけで、他の工程は普通のヘアバンドの作り方と一緒です。ただ、細長いヘアバンドのほうがリボンは合うため、最初に用意する布は、ある程度、細長いものを利用しましょう。
リボンの部分は普通の布をリボン結びし、それをそのまま縫い合わせても良いです。ほどけないように、結び目の部分をしっかり縫い合わせてください。単純に使用する布をリボン結びにして、そのままヘアバンドやヘアターバンを作っても良いです。
【オススメ商品】
— サンキューマート梅田OPA店 (@390umedaOPA) March 11, 2017
これからの季節にピッタリ:cherry_blossom:お花柄のヘアバンドをご紹介:heart_eyes::sparkles:付けるとリボン風になるのでとっても可愛いです:two_hearts::two_hearts:デザインも2種類あるのでお好みでどうぞ:heartbeat::heartbeat:もちろん全品390円!毎日がバーゲン価格です! #いいねと思ったらRT pic.twitter.com/V94HbGV6EG
【ヘアバンド・ヘアターバンの作り方!アレンジ②】ねじり
ヘアバンドやヘアターバンのアレンジとしては、ねじりヘアバンドというものもあります。
ねじりヘアバンドはリボンほどかわいい感じではありませんが、ちょっとしたアクセントとなるため、かわいい感じにはしたくない女子におすすめです。ねじりヘアバンドも基本的には普通のヘアバンドの作り方と同じとなります。