記事の目次
- 1.トーン表でヘアカラーを決めてみよう！
- 2.ヘアカラー（髪色）のトーン表：4・5トーン
- 3.黒髪に見せたいなら6~7トーンのヘアカラーがおすすめ！
- 4.暗髪のヘアカラートーンの特徴は？
- 5.ヘアカラー（髪色）のトーン表：6・7・8トーン
- 6.ヘアカラー（髪色）のトーン表：9・10トーン
- 7.ヘアカラー（髪色）のトーン表：11・12トーン
- 8.ヘアカラー（髪色）のトーン表：13・14・15トーン
- 9.学生に適切なヘアカラーのトーンは？
- 10.社会人に適切なヘアカラーのトーンは？
- 11.今年の人気ヘアカラーは？
- 12.暗髪でアッシュはできる？
- 13.暗髪アッシュカラーの特徴は？
- 14.暗髪でアッシュを強く出したいときは？
- 15.透明感のある暗髪はグレージュのヘアカラーがおすすめ！
- 16.暗髪グレージュが似合うヘアスタイルは？
- 17.【ヘアカラートーン表別】おすすめヘアスタイル・黒髪
- 18.【ヘアカラートーン表別】おすすめヘアスタイル・明るい髪色
- 19.【ヘアカラートーン表別】おすすめヘアスタイル・かなり明るめ
- 20.ヘアカラーのトーンを決めるときに注意することは？
- 21.自分に似合うヘアカラーのトーンを見つけよう
髪色とヘアスタイルの見本表：9トーン
9トーンあたりから髪色に赤みが出てきますが、髪色の規定が緩めの職場では問題ないレベルの明るさです。オフィスカジュアルな印象にしたい場合にもぴったりのヘアカラーのトーンです。
髪色とヘアスタイルの見本表：10トーン
10トーンになると、グっと髪色のトーンが明るく見えます。10トーンは髪色を明るく見せたい、雰囲気を明るくしたい、ロングヘアでも髪を軽い印象に見せたいときにおすすめのヘアカラーのトーンです。
髪色とヘアスタイルの見本表：11トーン
11トーンはヘアカラーの中でも明るいトーンですが、明るいトーンで落ち着いた印象にしたい場合は、赤味の強いヘアカラーを使います。赤味の色の効果でトーンが落ちますが、髪色が鮮やかになるのでツヤ感が生まれ、上品な印象の髪色に仕上がります。
髪色とヘアスタイルの見本表：12トーン
12トーンになると髪色に透明感が生まれてきます。緩めにウェーブをかけるヘアスタイルにすると、光に当たったときに髪色のツヤ感が強調されます。ベースの髪色から明るいハイライトを差すと、ツヤ感だけでなく立体感も生まれてきます。
【ヘアカラートーン表別】おすすめヘアスタイル・かなり明るめ
髪色とヘアスタイルの見本表：13トーン
13トーンからは、かなり明るめの髪色になるため、軽やかさと抜け感が強くなって派手な印象になります。落ち着いた大人っぽさを出すには、赤系やピンク系のヘアカラーをプラスするのがおすすめです。
髪色とヘアスタイルの見本表：14トーン
14トーンにするなら、髪の明るさを強調させて透明感のあるヘアスタイルがおすすめです。ウェーブやパーマをかけると外国人風ヘアスタイルになり、ブリーチと併用すると更に髪色の明るさが生まれます。
髪色とヘアスタイルの見本表：15トーン
15トーンは14トーンのように髪の明るさを強調させるヘアスタイルも良いですが、髪の根元には暗めのカラー、毛先には明るめのヘアカラーを使うと、立体感のあるヘアスタイルになります。バランスを付けることで、更に髪色の明るさが際立ちます。
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