ハイライト、ローライトとは?入れ方も解説します!

いろんなヘアカラーを試している方も毎回ワンカラーでは飽きてしまうのでは?いつもと同じカラーでもハイライトやローライトを入れると全く異なる雰囲気になります。ハイライト、ローライトにはどんな意味があるのかご紹介していきます。

ハイライト、ローライトとは?入れ方も解説します!のイメージ

目次

  1. ハイライト、ローライトで立体ヘアに!
  2. ハイライト、ローライトの入れ方
  3. ハイライト、ローライトを入れた髪型の例は?
  4. ハイライト、ローライトで髪型のマンネリ脱出を!

ハイライト、ローライトで立体ヘアに!

ワンカラーのカラーリングをしている方はたくさんいますが、ハイライトやローライトを入れたことはありますか?ワンカラーしかやったことがないという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

派手な印象になったり、若い子がやっているヘアスタイルのイメージを持っている方もいらっしゃるのでは?ハイライト、ローライトには様々な効果があり、ワンカラーとは違ったヘアスタイルに仕上げることができます。

入れ方によって自然に見えるナチュラルなデザインもあります。ハイライト、ローライトを入れる意味や入れ方を知ってみると、試してみたくなるはずです!

■参考記事:ハイライトはどう入れる?コチラも参照!

ハイライトカラー特集!グレージュが大人気?入れ方は?【必見】

ハイライトの意味とは?

ハイライトとは、髪全体のベースになるカラーよりも明るめのカラーを髪の一部に入れるカラーリングのことです。ハイライトを入れる意味は、部分的に明るくし、軽さを出すことで立体感を演出します。

ハイライトを入れることで、重めな髪を軽く見せる効果があり、柔らかい印象のヘアスタイルになります。髪全体のトーンを明るくしなくても、お顔周りを明るく見せることができます。黒髪やロングでもハイライトを入れると軽さが出て、重たくなりません。

カラーはしたいけど、カラーリングは頻繁に美容院に行かないとだし、忙しくてなかなか美容院に行く暇がない・・・という方には、黒髪ハイライトがオススメです。黒髪でもハイライトを入れるだけで明るくなります。

根元が伸びてしまっても数ヶ月は気になりません。髪全体のトーンを明るくすることに抵抗がある方や、地毛の黒髪を傷めずに髪を明るくしたい方にオススメです。落ち着いていながらも、抜け感のあるオシャレなヘアスタイルに仕上がります。

ローライトの意味とは?

ローライトとは、髪全体のベースになるカラーよりも暗めのカラーを髪の一部に入れるカラーリングのことです。ローライトを入れる意味は、部分的に暗くし、影を作ることで、深みのある立体感を出します。

ローライトは、フェイスラインに入れると小顔効果がありスッキリとした印象になります。明るめのベースカラーにローライトを入れることで、ローライトを生かしたおしゃれなヘアスタイルになります。明るくし過ぎたカラーを暗く見せたい時にもローライトは効果的です。

暗めのベースカラーにローライトを入れることで、引き締め効果があり、深みが増します。ローライトは黒髪には抵抗があるけど、髪色を落ち着かせたい方にオススメです。

3Dカラーとは?

3Dカラーとは、髪全体のベースになるカラーにハイライトとローライトを組み合わせて入れるカラーリングのことです。3Dカラーを入れる意味は、ハイライトとローライトにより視覚的な凹凸を作り、立体感のあるヘアスタイルに仕上げることです。

3Dカラーは、ハイライトで明るく立体的に見せ、ローライトで暗く引き締めてくれるので、奥行きのあるヘアスタイルに仕上がります。3Dカラーなら、ワンカラーでは出せない色味を出すことができます。

髪の量が少ない方や髪の毛がペタっとしてしまう方は、ハイライトとローライトを入れることでボリュームアップし、ふんわりとしたヘアスタイルに仕上げることができます。巻き髪にすると、さらにボリュームアップ!

ヘアアレンジをすると、所々にハイライトやローライトが見えて、華やかな印象になります。外国人風のおしゃれなヘアスタイルをしたい方にオススメです。

メッシュとの違いは?

メッシュとは、ベースになるカラーとは異なるカラーを髪の一部に入れるカラーリングのことです。明るめのカラーをメッシュとして入れればハイライト、暗めのカラーをメッシュとして入れればローライトになります。

ハイライト、ローライトとメッシュは同じようなカラーリングですが、違いとしてはハイライト、ローライトは立体感を出すために入れますが、メッシュの場合は、太くポイントとして目立たせるために入れます。

メッシュというと赤メッシュ、白メッシュといった言葉があり、奇抜なヘアスタイルのイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、ポイントカラーという意味です。

美容院でオーダーする際、髪の一部分を目立たせるヘアスタイルにしたい場合はメッシュ、自然な立体感のあるヘアスタイルにしたい場合は、メッシュではなくハイライトまたはローライトとオーダーしましょう。

入れる意味とは?

ハイライト、ローライトを入れる意味は、髪に動きや立体感を出すことです。ボリューム感のあるヘアスタイルに仕上げることができます。また、太さや本数、入れる場所、馴染ませるか、メリハリをつけるかで印象が変わります。

細めに入れることで、髪に馴染みながらも主張し、自然な立体感を出すことができます。太めに入れることで、はっきりとした陰影をつけることがきます。髪の表面に入れると、効果的にハイライト、ローライトを楽しむことができます。

髪の内側に入れると、アップスタイルや巻き髪の時にハイライト、ローライトが際立ちます。また、ワンカラーの場合、根本が伸びてきてしまうと、地毛との境目がはっきりしてしまいますが、ハイライト、ローライトを入れると、根元が伸びてきても、プリンに見えづらいという効果もあります。

すぐにリタッチをしなくても、自然なグラデーションカラーを楽しむことができます。

ハイライト、ローライトの入れ方

ハイライトローライトの入れ方は、まずハイライト、ローライトを入れたい部分をコームで取ります。次にコームで取った部分にカラー剤を塗ってアルミホイルで包みます。時間を置いてアルミホイルを外し、シャンプーブローをして仕上げます。

料金と所要時間

部分的にカラー剤を塗ってアルミホイルで包むというカラーリングのため、通常のカラー料金と金額が異なります。また入れる範囲や何本入れるかによって、所要時間が変わっています。

細い線で多めにハイライト、ローライトを入れる場合には、時間がかかることを予想して予約を入れましょう。

お手入れ

せっかくハイライト、ローライトを入れて立体感のある美しいヘアスタイルを手に入れても、お手入れを怠って髪が傷んでしまっては意味がありません。シャンプー、トリートメントをしたら、しっかり乾かして髪が傷まないように心がけましょう。

ハイライトの入れ方として、ブリーチをする入れ方もありますが、ブリーチした場合のお手入れは特に念入りに行いましょう!

注意点

ベースになるカラーとハイライト、ローライトの色味に差がありすぎると奇抜な印象のヘアスタイルになってしまいます。また、ハイライト、ローライトの幅を広めに入れると、メッシュのように目立たせることはできますが、ギャルっぽい印象になってしまいがちです。

髪全体のベースになるカラーが同じでもハイライト、ローライトの色味、太さ、本数、入れる場所によって全く印象が異なります。なりたいイメージに合わせて細かくオーダーしましょう!

ハイライト、ローライトを入れた髪型の例は?

それでは、今旬のハイライト・ローライトをおしゃれに取り入れるためには、どのような髪型にすれば良いのでしょうか?ハイライト・ローライトを加えたヘアカタログを見ていきましょう。

初心者にオススメの入れ方

初めてハイライト、ローライトに挑戦する方は、馴染むように細めに入れることをオススメします。分かるか分からないかくらいの細さで、髪の表面から内側までランダムに入れることで、自然な立体感を出すことができます。

目立ちすぎず、品のあるヘアスタイルになります。ハイライトカラーには、ベースカラーよりも少し明るいカラーを選び、自然なテイストにしましょう。

また、ハイライトの入れ方として、ブリーチをする入れ方もありますが、一度ブリーチをすると、次に違うカラーをしてもブリーチした部分のみ色が抜けて明るくなります。初めてハイライトをする場合は、ブリーチは避けるようにしましょう。

初めてでハイライト、ローライトをあまり目立たせたくない場合は、髪の表面にたくさん入れると目立った印象になるため、髪の表面や上の方は細めに少なく入れ、下の方に太めに入れます。目立ち過ぎずナチュラルなハイライト、ローライトが楽しめます。

黒髪のハイライトの入れ方

お仕事で髪を明るくできない方や黒髪に飽きてしまった方は、ハイライトを試してみてはいかがでしょうか。黒髪やダークなベースカラーに細く馴染むようにハイライトを入れると、自然なハイライトで軽さを出すことができます。

周りの人が黒髪やダークなワンカラーをしている人ばかりなら、差をつけることができるはずです。

黒髪に明るめのハイライトを入れると、コントラストがはっきりとし黒髪のワンカラーとは全く違った印象になります。地毛の黒髪を痛ませずに、髪を明るくすることができます。セクシーなヘアスタイルに仕上がります。


■参考記事:黒髪ハイライトの例いろいろ♪

黒髪ハイライトがおしゃれ!【ボブ・ショート・ミディアム・ロング】

明るめカラーのハイライトの入れ方

髪全体のベースが明るめのカラーでもハイライトを入れると髪に動きが出ます。また、ハイライトの太さで印象が変わります。ハイトーンのハイライトを細めにたくさん入れると、全体的に明るいトーンでも透明感のあるヘアスタイルに仕上がります。

明るめのハイライトをやや太く、髪の上の方や表面にもしっかり入れると、ハイライトを強調したカッコイイ印象のヘアスタイルに仕上がります。

外国人風のハイライトの入れ方

外国人風のヘアスタイルにしたい場合は、赤みのない緑、黄、青系のカラーを使います。髪全体のベースカラーはダークに大人っぽく。ハイライトはハイトーンでメリハリをしっかりつけ、ハイライトを際立てます。

入れ方はハイライト部分をブリーチして、しっかりとライン感を出します。クールな外国人風のヘアスタイルに仕上がります。

ロングの場合は、髪の上の方は細めに入れ、下の方が太くなっていくように入れます。パーマをかけたり、巻き髪にするとさらに色気のある外国人風のヘアスタイルに仕上がります。

オフィス向けのハイライト、ローライト

お仕事であまり目立つハイライト、ローライトができない方は、ベースになるカラーをダークにし、少し明るめのハイライトカラーを入れると自然な仕上がりになります。ハイライト、ローライトを細くたくさん入れると、ショートでも動きのあるヘアスタイルに仕上がります。

ロングヘアの方は、髪の表面は目立たないよう少なめに入れ、髪の内側にランダムに入れると髪をかきあげた時にハイライト、ローライトがきれいに出るのでオススメです。ベースになるカラーはダークにし、ハイライトは馴染むように細めに入れます。

全体的に暗めでも、光が当たると透明感のあるヘアスタイルになります。ハイライトにブリーチは使用しません。


■参考記事:ボブにハイライトも◎

ボブはハイライトでもっと可愛く!おすすめはグラデーション?

長さ別・ハイライト、ローライトのヘアスタイル

では、長さ別にハイライト・ローライトの入れ方とヘアスタイルを見ていきましょう。

ショート

ショートボブはふんわり仕上げると立体感とボリューム感がさらにアップします。ハイライト、ローライトを生かしたヘアスタイルに。

ミディアム

髪がペタンとなってしまう方は、ハイライト、ローライトで立体感を出しましょう。髪を持ち上げ、エアリーに仕上げると、ふんわりとしたボリューム感のあるヘアスタイルに。

ロング

セミロングやロングの方は髪を束ねただけでも、ハイライトが際立ちます。毛先に動きが出て、束ねた髪も軽い印象になります。

ヘアアレンジ①ハーフアップ、ポニーテール

耳周りにハイライト、ローライトを入れるとハーフアップやポニーテールなどのヘアアレンジをした時にポイントになります。編み込んだ部分にもハイライトが出できて、可愛らしいヘアスタイルになります。

ヘアアレンジ②華やかな巻き髪

ハイライト、ローライトをランダムに入れると、髪を巻いた時に立体感が出てます。襟足に入れると、アップスタイルをした時にハイライト、ローライトが強調されます。ヘアアレンジをすると所々にハイライト、ローライトが出て、華やかな印象のヘアスタイルになります。

前回のハイライトを活かして・・・

前回ハイライトを入れ、次に美容院で髪全体のカラーをすると、前回のハイライトが出てきて、キレイな仕上がりになります。前回明るめのハイライトを入れた場合、次に髪全体のカラーを暗めにすると、前回と違った色味に発色し、ハイライトカラーが抑えられながらも主張してくれます。

一度ハイライトを入れると数ヶ月は消えないので、次に違うカラーをしても、またハイライトスタイルが楽しめます。

ハイライト、ローライトで髪型のマンネリ脱出を!

ハイライト、ローライトには髪に動きや立体感を出すという意味があり、魅力的なヘアスタイルに仕上げてくれます。また、ハイライト、ローライトは色味や入れ方によって雰囲気が変わります。

ファションやライフスタイル、なりたい雰囲気に合わせて、様々なバリエーションを試してみるとヘアスタイルの幅が広がります。お仕事で髪を明るくできず、いつも黒髪・・・という方は、少しハイライトを入れてみるだけでもいつもと違った雰囲気を味わえるはずです。

いつものワンカラーにマンネリ化している方は、ハイライト、ローライトを是非試してみてはいかがでしょうか。

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