記事の目次
- 1.男性の胃袋をつかむ
- 2.男性の胃袋をつかむ(1)男性の胃袋をつかむって?
- 3.男性の胃袋をつかむ(2)料理が苦手
- 4.男性の胃袋をつかむ(3)料理男子
- 5.男性の胃袋をつかむ(4)彼ごはん
- 6.男性の胃袋をつかむ(5)男飯
- 7.男性の胃袋をつかむ(6)家庭ならではの献立
- 8.男性の胃袋をつかむ(7)栄養が豊富に摂れる
- 9.男性の胃袋をつかむ(8)自分の苦手な食材
- 10.男性の胃袋をつかむ(9)一言添える
- 11.男性の胃袋をつかむ(10)身だしなみに注意
- 12.男性の胃袋をつかむ(11)自宅での料理
- 13.男性の胃袋をつかむ(12)男性の家での料理
- 14.男性の胃袋をつかむ(13)男性の本音
- 15.男性の胃袋をつかむ(14)待ってる時の楽しみ
- 16.男性の胃袋をつかむ(15)結婚につながる
- 17.男性の胃袋をつかむ(16)家庭の味は違う
- 18.男性の胃袋をつかむ(17)いいところ
- 19.男性の胃袋をつかむ(18)悪いところ
- 20.男性の胃袋をつかむ まとめ
(1)一緒に作る
もう一つ、料理男子に花をもたせつつ、胃袋をつかむ方法を見ていきましょう。
それは、一緒にレシピを考え作ってみることです。
男性として引っ張りたいが故に、仕切りたがることもあるかと思います。そんなときはアシスタントに徹底し、お皿を出すことだけでもかまいませんので一緒に作りましょう。
お手伝いをするということを理由に料理の勉強にもなります。
自分があまり料理を得意としていない女性にとっては、お手伝いという理由はものすごく便利なものなんです。
男性の胃袋をつかむ(4)彼ごはん
では実際にどのような料理がいいのでしょうか?
まずは、おしゃれに見えて簡単な料理を見ていきましょう。
大事なのは、手抜きに見えないこともありますが、栄養バランスなどを気にして、偏った食事にならないことです。
せっかく胃袋をつかむための料理をしても、栄養が偏ってしまうのであれば、外食でも変わりはありませんよね。
(1)ワンプレート
おしゃれに見える料理として、ワンプレートがあります。
パスタを作っただけだと、茹でて和えただけでしょ?と思われてしまうかもしれませんが、ワンピプレートでサラダが載っていたりするだけでもおしゃれに感じますよね。
忙しさを理由に手抜きしてしまう時でも、ワンプレートならおしゃれにも見えますし、洗い物も少なく済みます。
レトルトのハンバーグでも湯煎してご飯を一緒によそえば、たくさん種類を作らなくても見栄えがし、ワンプレートでおしゃれに見えるんです。
男性の胃袋をつかむ(5)男飯
次にご紹介するのは、がっつり男飯です。
なんだかんだお肉が好き!という男性はとても多いです。
スタミナもつくし、お腹も満たされて満足感を得られる男飯。
男飯でもやはり、野菜などを取り入れ、バランスよく作ることが大事です。
(1)ロコモコ丼
バランスよく食べれる料理として、ロコモコ丼をあげました。
野菜も入っていて、卵や肉も摂れるのでとてもオススメです。
また、ご飯も一緒なので食べ応えもあります。
ロコモコ丼は、彩りが良いのにひとつの丼で見た目もお腹も満足できちゃうのでとっても楽な料理なんです。
おまけに栄養バランスがいいなんて最高ですよね。
モテる女性として見られるにも、男性の胃袋をつかむにもオススメです。
(2)スタミナ丼
男飯といえばやはりスタミナ丼ではないでしょうか?
焼き肉などのがっつりしたものを、ご飯の上に乗せるだけでできてしまう手軽さです。
これに、お味噌汁やサラダなどを足せば、栄養面でもいいですよね。
お肉の他にも、麻婆豆腐丼や天丼などでも、がっつり食べれると思いますよ。
天丼などの場合は、野菜の天ぷらも一緒に入れてみましょう。
スタミナが切れては何もできません。
意外にもがっつりスタミナ丼は男性の胃袋をつかむのにはオススメなんです。
男性の胃袋をつかむ(6)家庭ならではの献立
おふくろの味というはよく聞く言葉ですが、実際に男性はおふくろの味を求めているのでしょうか?
若い世代の男性ほど、家の味を気にしない傾向があります。
料理を作ってくれた相手の味をそのまま受け入れているということになります。
しかし、献立の内容は育った環境のものを求める男性が多く、献立に家庭の味を感じていると言えます。