セクシーすぎる男性芸能人ランキングトップ25！悩殺エピソードも♡

立っているだけで素敵な男性の伊勢谷友介さん（1976年5月29日生）も、セクシーな男性芸能人です。知的でかっこいいという女性もいれば、たまに見せる笑顔がキュートだという女性もいます。

そんな伊勢谷友介さんのセクシーな一面を見たいときには、ドラマ「監獄のお姫さま」がおすすめです。どうしようもないダメな男を演じていますが、タンクトップになったり、金髪のカツラをつけられたり、コミカルな魅力もたっぷり。ドラマの中で色々な伊勢谷友介をみることができますよ。

また、かっこいい伊勢谷友介さんを見たい時には映画「忍びの国」もおすすめです。最強の武将を演じていて、キュンキュンすることができます。

小栗旬さん（1982年12月26日生）も、セクシーな男性芸能人です。コメディからシリアスな役まで演じることができる小栗旬さんですが、セクシーな一面を見たいときにはドラマ「東京DOGS」がおすすめです。

とても切れ者のきっちりとした男性ですが、母親からの電話は無視できないという、ちょっと可愛さも感じられる役を演じています。どうして母親からの電話を無視できないのかというのも見どころのひとつですよ…！

もちろん、学園ドラマの「花より男子」も忘れることはできません。ドラマの中での台詞「ま～きの！」も、いまだにものまねをされるほど人気の作品です。

渋い声と王子様のようなルックスで女性ファンが多いのが玉木宏さん（1980年1月14日生）です。玉木宏さんと言えば、ドラマ「のだめカンタービレ」の千秋様ですが、それより前の作品では頼りない男性の役が多かったようです。

セクシーな玉木宏さんの一面を見たいと言う時には、ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」がおすすめです。ちょっと無骨だけれど、罪を犯している女性を愛してしまう刑事を演じています。

ドラマ「土曜プレミアム 天才探偵ミタライ〜難解事件ファイル「傘を折る女」〜」、映画「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」では、ミステリアスだけどかっこいい探偵を演じています。かっこいい玉木宏さんを見たいという時にはおすすめの作品です。

竹野内豊さん（1971年1月2日生）も、セクシーな男性芸能人です。大人の色気満載で、とろけるような渋い声でも人気がある男性芸能人です。

色々な作品に出演されている竹野内豊さんですが、セクシーな一面を見たい時には、ドラマ「義母と娘のブルース」がおすすめです。作品の途中で死んでしまう役ですが、死んでしまうと「良一（役名）ロス」が起るほどの人気でした。

いつも影から支えてくれたり、やさしく見守ってくれたり、包み込んでくれる男性。女性からみると、大人の余裕とともに、セクシーに感じる部分があるのかもしれません。

王子様のような男性の色気でセクシーなイメージがあるのが、藤木直人さん（1972年7月19日生）です。藤木直人さんも色々な作品に出演されていますが、セクシーな一面をみたいのであればドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」がおすすめです。

どちらかというと、きっちりとした男性を演じることが多いように感じる藤木直人さん。真面目な表情から一転してニコリと笑いかける姿に、セクシーさを感じる女性も多いのではないでしょうか。

人気シリーズにもなった、ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズの部長・高野誠一役もキュートな藤木直人さんを見ることができるドラマとしておすすめです。

セクシーといえば、斎藤工さん（1981年8月22日生）と言う人も少なくないでしょう。「壁ドン」を日本全国に広まったのも、斎藤工さんの演技が発端でしたよね。

斎藤工さんのセクシーな一面を見ることができるのがドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」です。出演作品の多くでセクシーさを発揮していますが、このドラマの斎藤工さんは本当にセクシーです。

映画「高台家の人々」では、人の心を読むことができてしまう、超かっこいい男性を演じていました。かっこいいのに恋愛は苦手という斎藤工さんを見たい時にはこちらの作品もおすすめです。

ドラマ「おっさんずラブ」で一躍有名になった田中圭さん（1984年7月10日生）もセクシーな男性芸能人です。ちょっと駄目な男性を演じることが多い田中圭さんですが、どんな作品に出ているのでしょうか。

田中圭さんのセクシーな一面を見たいという時には、「図書館戦争」シリーズがおすすめです。ドラマから映画化もされている人気作品ですが、田中圭さんの「もう子供に見えなくて困ってるよ」というセリフは、女子をキュンキュンさせる名台詞のひとつですよ…！

ドラマ「獣になれない私たち」では、ちょっとダメな田中圭さんを見ることもできます。守ってあげたくなる一面もセクシーに思う女性にはもぴったりの作品です。