自分の部屋で2回目のセックスをすることに｜用意しておいたほうがいいモノ

ドアが横にスライドするタイプの場合には、棒をスライドするところに立てて、それでロックができるようになります。棒は木や金属など、何でもかまいません。

その棒は普段は親の目につかないところに保管します。親がいつのまにかどこかに持っていくこともあり得ます。自分の部屋の押し入れなどに置いて、いざというときに使えるようにしてください。

自分の部屋でセックスをする場合には、避妊具を自分で用意しなければなりません。最も手軽なものはコンドームです。数百円以内でも買えてしまいます。

厚さも商品によって変わりますが、今では1ミリというものもあります。着けてみると、男性器が透けて見えます。そのくらい薄いです。

ということは、女性器の感触もリアルに近づきます。ただし、金額は普通と比べると高
くなります。2～3枚で1,000円前後です。1ミリの他には3ミリもあります。もしも遅漏の方は、薄いものを使うと、射精が早くなってしまうかもしれません。

こうしたコンドームも基本的には男性が持っておくほうがいいです。女性は出すのも、買うのも恥ずかしくて大変です。エチケットとして用意しておいてください。

もしも彼女の部屋で2回目をすることになった場合、彼が必ずしもコンドームを用意しているかはわかりません。残念ながら無いときでも、セックスを求めてくることもあります。それで女性がいやがるとケンカになってしまいかねません。

そこで、女性もコンドームも用意しておくのがいいでしょう。コンドームはコンビニやドラッグストア、インターネットで購入できるものです。数百円にも満たないので、学生でも十分買える範囲です。

買うときには他の商品と一緒にすると、恥ずかしさも減るでしょう。なお、パッケージに1ミリや3ミリとあるのは厚さをさします。

薄いほど性器の感触も分かります。もちろん精液が漏れることはありません。破けやすいとかもありません。

コンドームをつけないといってきたら、これなら感触もわかるからなどと言うと、試したくなるはずです。避妊のためにも女性でも用意しておきましょう。

部屋でセックスをする場合、昼間や夕方かもしれません。まだ周りは明るい状態です。しかし、男性は、そんなことは関係なく気分が盛り上がると、女性とセックスもしたいものです。

しかし、女性は恥ずかしがって、部屋を暗くしてということもあります。しかし、昼間なのに暗くできるのかと思ってしまいますよね。

部屋を暗くするにはカーテンがあると大丈夫です。もしもこれから先も部屋でセックスをするのであれば、カーテンも遮光カーテンにしましょう。

遮光カーテンもレベルがあって、いいものでは、かなり暗くなります。彼女のために用意してみても良いでしょう。

他にはタオルや厚手の布をカーテンの上からかけてみるのもひとつの方法です。
あと、変わったものでは、暗くするものではありませんが、目隠しミラーフィルムというのがあり、これは外から見ると鏡のように反射して、中は見えなくなります。

部屋からは外が見えます。これを張ってみるというのもありです。

部屋でセックスをするときには、音漏れについてもチェックしておきましょう。やり方としてはDVDプレーヤーでアダルトDVDを再生します。

自分は部屋の外に出て、どのくらいの音なら廊下でも聞こえるのかを、一度チェックしてみましょう。また、部屋にどのくらい近づいたら聞こえてくるのかについても、忘れずにチェックしてください。

DVDだけでなく、スマホのアダルトDVD動画も便利です。無料動画サイトがあります。たとえば、thisavやthatavがオススメです。

最新動画を見ることができて、再生までの時間も早いです。これを使って、親がいなくなった隙にチェックすると良いでしょう。あと、スマホで変わったアプリを紹介します。

Spreadsheetsです。これはあえぎ声の大きさやベッドの揺れを記録します。データが貯まると最長時間や平均などがわかるそうです。

セックスライフの振り返りにも使えそうです。これを使うと月に何回したかの記録も残ります。ちょっと怪しいのですが、話のネタやセックスをするペースを考えるきっかけにも使えるでしょう。

セックスではどうしても女性の声がポイントです。興奮を左右するのはもちろん、バレるかを左右します。男性がこれくらいなら大丈夫だろうと考えても、リアルな女性がいないとあくまでも机上の論理です。

そこで、女性の友達に協力してもらいましょう。その結果、バレないように対策をしっかりと出来るようになります。

もしも女性の友達が2人を部屋に呼べるときは、ベッドの揺れをチェックすることも可能です。こればっかりは1人ではなかなかチェックできないでしょう。

女性にベッドの上で、騒いでもらったり、動いてもらったりすると良いでしょう。廊下や下の階でギシギシ音がするか、また揺れが伝わってくるかを見てください。

あえぎ声はしなくても、揺れで分かるものです。さすがに親はこうしたことに敏感です。なので、前もってチェックしておきたいところです。

部屋の外まで聞こえることがあっても、それがどのくらいの距離なのかが重要です。離れていたら着替えにも間に合わせられ、時には一緒にアダルト動画を見ていたとごまかすことも可能でしょう。

部屋が2階のときは、どのくらいまでが大丈夫なのか、階段に上がるところから調べるようにしましょう。

あとは女性の声の大きさです。セックスが始まった頃は、声も我慢しようと思うので、小さくすることも可能でしょう。しかし、挿入をして、行為が進んでいくと、なかなか我慢できなくなるでしょう。

なので、それを想定した大きさと考えて、チェックするようにしましょう。女性の友達に話してもらったり、声を出してもらったりしてください。それで判断しましょう。

さらに、「あー」と長く、また小刻みに「あっあっ」と声を出してもらうと、本当のセックスに近い雰囲気になって、参考になります。

それをもとにセックスするときに、女性にあえぎ声を押さえるように頼んだり、音楽をかけたり、タオルなどを用意しましょう。

セックスのために、コンドームやティッシュ、体を拭くためのタオルや着替えなどは用意するはずです。しかし、バレないようにこうした準備も備えることで、慌てることも無くなるでしょう

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