好きな人とのLINEのきっかけは自分で作るもの♡おすすめのきっかけを紹介

ここまで男女別にLINEのきっかけをお伝えしましたが、ここでは性別は関係なく職場にいる好きな人に送るLINEのきっかけをご紹介します。

ただひとつ注意していただきたいのは、職場の好きな人が上司の場合はむやみやたらにLINEをするのは控えましょう。あくまで職場は仕事をする場になります。

職場に好きな人がいるなら仕事が共通の話題になりやすいですよね。今悩んでいる仕事の話を重くならないよう、軽く相談してみるとLINEのきっかけになるでしょう。

仕事の相談をしていると愚痴につながりやすいですが、ここでも愚痴を言い過ぎないように気を付けましょう。ネガティブな印象を植え付けないよう、相談も愚痴も明るく軽くを心掛けるのがポイントです！

一年に一度しかチャンスはありませんが、好きな人の誕生日がきたならお祝いのメールを送ってみましょう。誕生日を覚えてもらえていることに喜んでくれるかもしれませんし、そこからお祝いに食事に誘ってみるチャンスにもつながります。

明確な日にちまで分からなくても、「今月誕生日ですよね？」と質問する流れからLINEをすることもできるでしょう。

例えば仕事で助けてもらったとき、何かもらったとき、おごってもらったときなどはLINEをする大チャンスになります！こまめに感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

「いつもおごってくれるから」「頼りにさせてもらってるからお礼がしたいんだけど」という流れで約束にもつなげやすいですよ。

最後に、好きな人に対して久しぶりにLINEを送りたいときに使える「きっかけ」についてお伝えします。時間があいてしまうと、どんな文面を送ればよいのか迷ってしまうものですよね。自然にきっかけを作ることで、好きな人とのLINEを盛り上げることができますよ。

まずおすすめしたいのが、相手の得意分野の話題です。得意分野の話を振られて嫌な気持ちになる人は少ないものでしょう。

「そういえば〇〇さん、これについて詳しかったよね？」といった感じでLINEをすれば、無理にきっかけを作ったようにも見えませんし、相手の好きなことを覚えているというアピールにもつながります。

TwitterやInstagramなどのSNSから話題を持ってくるのもおすすめです。最近では話題の発信源になる人が多く、きっと地元の新しいお店の情報や美味しいものの話題も入手しやすいはずです。相手の興味のある内容に対するSNSの投稿を参考に話題作りのきっかけにしてみましょう！

話題を振ることにより、「近くだし、行ってみない？」なんていうデートのお誘いにもつながりますよ♡

好きな人に連絡をしたいという気持ちは分かりますが、久しぶりに連絡をする人に対して特に無意味な連絡をすることはおすすめできません。そっけない返信しかこない可能性もありますし、最悪既読無視されることだってあります。

久しぶりということは相手もあなたに対して話題を振るのが難しかったということになります。そんな中どうでもいい話を振られても答えにくいものです。意味のない内容のLINEをしないのが久しぶりにLINEを送るコツとなります。

LINEの流行から気軽にそして手軽にコミュニケーションをとることができるようになりました。そんな時代になっても好きな人に連絡を取るときは、誰だってドキドキするものです。

良いきっかけからLINEを送って、これからどんどん深い関係になれると良いですね♡

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