【短文・長文別】彼氏の誕生日に贈るメッセージ例文集！使える英語フレーズも

長いメッセージはカードには書ききれず、LINEでは重くなりがちなので、手紙がおすすめです。ただし、文量が多すぎると相手が負担に感じる可能性があるので、多くても便箋2枚程度を心掛けてくださいね。

メッセージを考える時間があるなら、あいうえお作文がおすすめです。「彼氏のフルネーム」や「誕生日おめでとう」であいうえお作文を贈ると、長文でも重すぎず喜んでもらえます。

ただの長文のように見えて、縦読みしたらメッセージが隠されていたと気付けば、彼は感動してくれるはずです。ちょっと鈍感の彼氏なら、わかりやすく最初の文字を囲んだり色を変えたりしてあげましょう♪

付き合いが長いのなら、たくさんある思い出を切り取ってメッセージに添えてみましょう。

「出会ってから○ヶ月。初めてのデートは水族館だったよね！その後も○○と□□に行って（中略）どれも最高の思い出だよ」

「初めて二人で映画を観に行ったときのこと、おぼえてる？あのとき、○○の優しさを知って大好きになったんだよ」

普段言わないこと、口に出して伝えるのは恥ずかしいことをメッセージに込めてみましょう。

「恥ずかしくて直接伝えられないけど、○○のリードしてくれるところや仕事を頑張っている姿とか、本当に尊敬してます」

「いつもわがままを言って困らせてごめんね。こんな私を嫌いにならないでくれてありがとう。口に出して言ったことはないけど、ずっと愛してます」

愛を込めた深いメッセージで、彼氏を感動させましょう♡

「○年前のこの日に○○は生まれました。その20年後に私と出会い、24年が経った今でも私に笑顔と癒しを与えてくれています。生まれてきてくれてありがとう。私に出会ってくれてありがとう」

「この広い世界の中で、私と○○が出会えたことは、本当に奇跡だと思っています。10年後も20年後も、この奇跡が続きますように」

彼のこれからの一年が良い年になるよう、願いを込めてメッセージを書きましょう。

「○○の23歳が、笑顔いっぱいの年になりますように。これからの一年もよろしくね」

「誕生日おめでとう。この一年が、○○にとってハッピーな年になりますように」

「25歳の一年間が、特別なものになりますように。○○の隣にいるのが、私でありますように」

英語のメッセージはおしゃれなだけでなく、日本語ではストレートすぎて恥ずかしいときにもフランクに伝えられるので、おすすめです。間違えると恥ずかしいので、例文を参考に書いてみてくださいね。

英文でメッセージを書くとき、出だしは「Dear ○○」「Happy Birthday ○○」というフレーズが一般的です。

○○の部分には彼氏の名前を入れても良いですが、「my Love（私の大好きな人）」や「my boy（私の彼氏）」、「the most handsome boyfriend（この世で一番かっこいい彼氏）」なども思いが伝わりおすすめです。

彼を直接褒めるのが恥ずかしいときは、英語を使って大げさに褒めしましょう。

「You are my sunshine（あなたは私の光＝私をいつも元気づけてくれる人）」、「You are my superhero（あなたは私のヒーロー＝私をいつも助けてくれる、守ってくれる人）」、「Your heart is like an ocean（海のように心の広い人）」などがあります。