【診断あり】恋愛体質とはどんな特徴がある？恋愛体質の克服法もチェック

恋愛体質とは素敵な異性を見つける、または見出だすのが得意なタイプ。また惚れやすいタイプなので、見た目は恋愛対象外だったとしてもきっかけ次第で「良いかも」と恋愛対象に変わる場合もあります。

その結果、ストライクゾーンがとても広いタイプである場合もあります。ストライクゾーンが広いので片思いの段階では他の男性にも目写ししてしまう場合も…。

ストライクゾーンが広いこと、そして恋に恋するロマンチストであることも恋愛体質の人の大きな特徴だと言えます。その結果、時には片思い中でも、恋人がいても目移りしてしまうこともあります。

どんな時でも自分が出会った、自分が魅力的だと思うその相手が運命の相手。好きになったら一直線になってしまい、それが浮気の原因に繋がってしまう場合もあります。

素敵な恋愛に対する憧れの強い恋愛体質。そのため魅力的な相手が現れたら、自分がどんな状況だったとしても、その相手にアプローチをする場合もあります。

時にはそれが浮気や不倫の原因になってしまう可能性も。好きになったら周りが見えなくなったり、自分と好きな相手以外の人間関係を壊してしまう場合も現れてしまいます。

もしかしたら恋愛体質かも…？そう思ったら、診断してみましょう。ここで紹介する診断項目はどれも恋愛体質の人に当てはまるもの。当てはまる診断項目が多ければ多いほど恋愛体質の可能性が高いです！

恋愛体質とは常に恋愛のことを考えている人のことを指す場合が多く、友達と話す内容もほとんど恋愛のこと。つい自分から話題を振るとなると恋愛のことばかりだったり、友達の話も恋愛がらみでなければあまり楽しめなかったり…。

一度恋愛以外のことを友達に話してみてください。もし「あれ？恋愛以外のことだと話題が思いつかない…」そう思ったら、この診断項目に当てはまります。

素敵な恋愛、情熱的な恋愛に憧れてしまう人は多いかもしれません。ですが、その憧れている度合いが特に強いのであれば、それはこの診断項目に当てはまる可能性が高いです。

例えば情熱的な恋愛を自分の手で掴み取るため、素敵な異性と出会える可能性の高い仕事を選んだり、少しスリルのある相手に好意を抱いたりなどが挙げられます。

恋愛体質の人は恋愛をすることで自分の欲求を満たしている、いわゆる恋に恋しているタイプが多いです。そこで、恋人やパートナーがいないときは強い寂しさを感じることも。

パートナーがいない時は出会いを求めるため外に出たり、特に気になっている相手ではなくても「寂しいから」という理由で恋人を作ってしまうことがこの診断項目に当てはまる特徴です。

もし大好きな恋人ができた場合、恋愛体質の人の世界の中心はその恋人。友達よりも家族よりも、まず恋人を優先して行動してしまうことが挙げられます。

例えば友達と約束をしていても、後から恋人との約束ができたら恋人を優先して、友達との約束はキャンセルにしてしまうなどの行動がこの診断項目に当てはまります。

惚れっぽいところも恋愛体質の人の大きな特徴のひとつです。基本的に恋愛体質の人だとしても好きな異性のタイプはあるので、第一印象から好きになる相手は限られています。

ですが、少し優しくされたり会話が盛り上がったりすると「この人良いかも！」とそれがきっかけでコロッと好きになってしまうなどの行動が挙げられます。