「おさかなのソーセージ」+ひと手間で夏のお昼ごはんに大変身!
今回は、料理研究家のジョーさん。が考案した「おさかなのソーセージ」にひと手間加えるだけで、食欲をなくしそうな暑い夏のお昼ごはんピッタリのレシピをご紹介します。
激辛は苦手という方でもおいしく食べられる「ツン辛・ピリ辛」ごはんで、暑い夏の気分をリフレッシュしましょう!
教えてくれたのは…
料理研究家 ジョーさん。
バズる”企画を得意とする料理研究家。Twitterフォロワー数は28.5万、instagramは7万。レシピ開発、執筆、調理、盛付、撮影を一人で行い、レシピ動画の撮影・編集も行うマルチな料理家。
Twitter: @syokojiro
Instagram:syokojiro1206
公式レシピサイト「タベタノ?」:http://tabetano.main.jp/
料理研究家 ジョーさん。
バズる”企画を得意とする料理研究家。Twitterフォロワー数は28.5万、instagramは7万。レシピ開発、執筆、調理、盛付、撮影を一人で行い、レシピ動画の撮影・編集も行うマルチな料理家。
Twitter: @syokojiro
Instagram:syokojiro1206
公式レシピサイト「タベタノ?」:http://tabetano.main.jp/
ニッスイ「おさかなのソーセージ」とは?
おさかなと植物性素材が主原料のフィッシュソーセージ。1本で約1/2日分のカルシウムがとれる「特定保健用食品(カルシウム)」で、保存料・発色剤を使用していません。また、卵不使用なので、卵アレルギーの方も安心です。
とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも、何度でも開けられる「ラクあけ」で、簡単に開封可能です。いつものお料理にプラスしても、そのままでもおいしくお召しあがりいただけます。
食材3つ&8分で作れる!食欲そそるツン辛丼「焼きギョニソのわさびめし」
食欲の低下する夏にぴったりのわさびを使ったどんぶりレシピをご紹介します。「おさかなのソーセージ」とごま油、わさびの3つの食材を使って、ごはんにのせるだけの夏に嬉しい簡単レシピです。
さらに楽しみたい方は、お茶とだしをかけて作る「冷やし茶漬け」アレンジもおすすめ。ひんやり冷たいだしで暑い日でもさらさらと食べられる一杯になります。
さっぱりで止まらない「冷やし茶漬け」アレンジ!
【作り方】
「焼きギョニソのわさびめし」にAを混ぜ合わせてかけたら、氷を浮かべます。お好みで万能ねぎの小口切り、白いりごまを振って完成です。
ジョーさん。のおすすめポイント!
- 炒めた「おさかなのソーセージ」をごはんの上にのせ、たっぷりわさびとともにいただくレシピは、わさびの爽やかな辛さで、お箸が止まらない一品です。
- 「おさかなのソーセージ」は表面の色が変わるまで炒めて香ばしさを出すのがコツ。バターをプラスしたり、冷たいお茶を加え冷やし茶漬けにするなど、お好みの調味料をプラスしてアレンジしてもおいしいです。
【材料[1人分]】 調理時間 8分
おさかなのソーセージ 1本
ごま油 小さじ2
チューブわさび 5〜6cm
ごはん 1膳