6月の誕生石ムーンストーンとパールについて解説【パワーストーン】

6月の誕生石をご存知ですか? 6月の誕生石はパールとムーンストーン、そしてアレキサンドライトです。 どれもスピリチュアルな力を持っていて、古くから高貴な人々の間で愛用されてきました。 今回はそんな6月の誕生石についてご紹介します。

6月の誕生石ムーンストーンとパールについて解説【パワーストーン】のイメージ

目次

  1. 誕生石とは?
  2. 誕生石一覧
  3. 【6月の誕生石】パールの特徴
  4. 【6月の誕生石】パールのスピリチュアルな効果
  5. 【6月の誕生石】パールの歴史
  6. 【6月の誕生石】アコヤ真珠
  7. 【6月の誕生石】コットンパール
  8. 【6月の誕生石】ムーンストーンは心を安定させてくれる
  9. 【6月の誕生石】ムーストーンはクリエイティブな力を引き出す
  10. 【6月の誕生石】ムーンストーンの名前の由来
  11. 【6月の誕生石】ムーンストーン伝説
  12. 【6月の誕生石】アレキサンドライトの特徴
  13. 【6月の誕生石】アレキサンドライトのスピリチュアルな効果
  14. 【6月の誕生石】アレキサンドライトの名前の由来
  15. 【6月の誕生石】アレキサンドライトは金緑婚式に贈るもの
  16. 【おわりに】

誕生石とは?

誕生石は、月にちなんだパワーストーンのことです。
とても古い時代からパワーストーンのスピリチュアルな効果は信じられています。
しかし、実は誕生石が決められたのは、つい最近のこと。

宝石商人たちが、どのようなパワーストーンを、どんな月に身に着けてほしいのかと考えた結果誕生石が決定されたと考えられています。
それぞれの誕生石にはそれぞれの宝石商の思いがこもっています。
だからこそ、6月の誕生石と一口に言っても3種類もあるんですね。

誕生石は誕生月のパワーストーンしか身に着けてはいけないということではなく、月ごとにパワーストーンを変えて楽しめるという意味を持っています。
月ごとに身に着けるパワーストーンを変えると、ファッションもより楽しめますね。
また、誕生月のパワーストーンをプレゼントするのも素敵です。
誕生石を一覧にまとめたので、参考にしてくださいね。
6月のパワーストーンはパールとムーンストーンとアレキサンドライト。
どれも輝きの美しいパワーストーンです。

誕生石一覧

1月の誕生石 ガーネット
2月の誕生石 アメジスト
3月の誕生石 アクアマリン・珊瑚
4月の誕生石 ダイヤモンド
5月の誕生石 エメラルド
6月の誕生石 パール・アレキサンドライト・ムーンストーン
7月の誕生石 ルビー
8月の誕生石 ペリドット
9月の誕生石 サファイア
10月の誕生石 トルマリン・オパール
11月の誕生石 シトリン・トパーズ
12月の誕生石 タンザナイト・ターコイズ・ラピスラズリ

誕生石にも沢山の種類がありますね。
ここにあげた以外にも、他にも誕生石がある場合もあるので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね。
また、誕生日ごとにパワーストーンが決まっている場合もあるんですよ。

さて、ここからは、パールやムーンストーン、アレキサンドライトについてご紹介していきます。
まずはパールからです。

【6月の誕生石】パールの特徴

パールは日本語で書くと真珠。真実の珠と書きます。
名前からもスピリチュアルな雰囲気が漂っていますね。
パールはその名前の通り、美しく柔らかな光を放つ綺麗なパワーストーンです。
他のパワーストーンが鉱山などを掘って採掘しているのに対して、パールは海で採れるもの。
貝の中からその姿を現します。
結婚式やお葬式など、慶事弔事問わず使用され、使い道も多いパワーストーンですね。

【6月の誕生石】パールのスピリチュアルな効果

真珠は古代より高貴な人たちが愛用してきたパワーストーン。
古くからパールは美しく、気高い女性たちのシンボルでした。
日本では万葉集で貴族たちに取り上げられていたり、古代エジプトではクレオパトラが愛用してもいましたね。

東洋では熱を下げる薬としても使われており、スピリチュアルな力があると信じられていました。
また、西洋では東洋からの戦利品としてパールが伝わっていたため、富のシンボルでもあります。
パールは持っている者の気品を引き立て、美しく見せてくれるんですね。

【6月の誕生石】パールの歴史

パールは別名人魚の涙とも言われています。
確かに丸く美しい輝きを持つ海の真珠は、人魚の涙であってもおかしくありませんね。
特に用いられていたのは古代エジプト。クレオパトラもまだ生きている時代です。
クレオパトラはこの真珠を好み、よく身に着けていました。
このパールで命の危機を脱したこともあるという逸話も残っています。

【6月の誕生石】アコヤ真珠

私たちが普段よく目にする白く美しいパールは、このアコヤ真珠と呼ばれるものです。
アコヤ真珠は日本海で採れる、ピンク色の輝きが美しいパールです。
アコヤ真珠は真ん丸の形をしており、思わず手に取ってしまいたくなるような美しさがあります。

【6月の誕生石】コットンパール

パールと名がついていても、コットンパールと真珠は別物です。
最近流行りのコットンパールは綿にパールのように見えるものを塗っている模造品。
コスパも良く、軽くてかわいいのでとても人気がありますね。
最近つくられたものこそ安いですが、戦前に作られたものは貴重なものとして値段が上がることもあるんですよ。

【6月の誕生石】ムーンストーンは心を安定させてくれる

まるで月が小さくなって落ちてきたような見た目をしているムーンストーン。
キラキラと派手な輝きではないものの、見る者の心を落ち着かせてくれるような静かな美しさがあります。

そんなムーンストーンは、見る者の心を落ち着かせ、穏やかな心を取り戻させるスピリチュアルな力を持っています。
また、別名「恋人たちの石」とも言われ、家庭円満にも効果があります。
スピリチュアルな力をもったムーンストーンは、女性の強い味方です。

【6月の誕生石】ムーストーンはクリエイティブな力を引き出す

ムーンストーンは心穏やかにする効果があるとともに、クリエイティブな力を引き出す効果も持っています。
それは色々なものに目移りして発見するクリエイティブな力というよりも、悟りを開き新しく発見するといったクリエイティブな力に近いでしょう。
ムーンストーンは、それまで怒りや焦りや悲しみで不安定だった心に穏やかさを取り戻させ、クリエイティブな力を引き出してくれます。

【6月の誕生石】ムーンストーンの名前の由来

ムーンストーンという名前が付けられたのは、その見た目がもちろん月に似ているからですが、その他にも不思議な由来があります。
何と、このムーンストーンは月が満ち欠けするように、大きさが変わっていくのです。
1600年代にこの満ち欠けが発見されました。
もともとはギリシャ語で、月の満ち欠けを意味する、セレ二テスと呼ばれていたそうですよ。

【6月の誕生石】ムーンストーン伝説

ムーンストーンは、月の満ち欠けに従って、大きくなったり小さくなったりすると信じられてきました。
それは様々な書物の中に記述されており、本当にスピリチュアルな力を持っているものとして信じられていたことがうかがえます。
今も、様々な地域や国でスピリチュアルな力を持っているパワーストーンとして信じられ、ある地域では祀られてもいます。

【6月の誕生石】アレキサンドライトの特徴

アレキサンドライトは、二面性を持つ不思議なパワーストーン。
その美しさから、アレキサンドライトにはスピリチュアルな力があると信じてこられました。
昼の光の下では緑や青色などの色味が強く出ますが、夜のキャンドルや蛍光灯の下では一変。赤色やオレンジ、紫色などが強く出てきます。
その姿から、「変色する宝石の王」とも呼ばれ、スピリチュアルな力を持っていると信じられてきました。

【6月の誕生石】アレキサンドライトのスピリチュアルな効果

アレキサンドライトは、昼と夜、二つの顔を持つ宝石。
アレキサンドライトは昼には緑色が強くなり、夜には赤色が強くなります。
緑と赤と言えば今ではクリスマスをイメージしますが、アレキサンドライトの発見された当時はドイツ人の軍服としてのイメージが強ったようです。
アレキサンドライトはお守りとしての効果があると信じられており、守護の力を持っているとされています。
アレキサンドライトには、危険な物事を自分から遠ざけてくれる効果があるんですね。

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【6月の誕生石】アレキサンドライトの名前の由来

アレキサンドライトという名前だけ聞くと、なんだか強そうな感じがしますよね。
アレキサンダー王を思い出す人も多いのではないでしょうか。
お察しの通り、このアレキサンドライトはアレキサンダー王にゆかりの深い誕生石です。

アレキサンドライトは1830年にロシア帝国にあった鉱山で発見されました。
その鉱山では珍しいパワーストーンがたくさん採れていたのですが、アレキサンドライトはその中でも特別美しいものと考えられました。

というのも、アレキサンドライトの持つその二面性のためでした。
朝には緑と青の光を放っているパワーストーンが、夜には赤色に煌々と輝き、怪しげな魅力を増します。
それは当時の人々にとっても大変珍しく、大変価値のあるものでした。

そして、そのアレキサンドライトが発見された年は、奇しくもアレキサンダー2世の誕生日だったのです。
人々はアレキサンドライトを当時の王だったニコライ1世に献上し、その宝石にアレキサンドライトと名付けたと言われています。
アレキサンドライトは王様の名前にちなんでつけられた名前だったんですね。

【6月の誕生石】アレキサンドライトは金緑婚式に贈るもの

結婚記念日は年数によってそれぞれ違う呼び名がありますよね。
結婚記念日の45年目に当たるものがこの金緑婚式です。
アレキサンドライトはこの金緑婚式にぴったり。
毎年結婚記念日を祝う習慣の無い方でも金緑婚式くらいは祝いたいもの。
50年目の金婚式の前に、こうしてお祝いするのも素敵ですね。

【おわりに】

以上、「6月の誕生石ムーンストーンとパールについて解説【パワーストーン】」でした。
いかがだったでしょうか?
パール以外にも、ムーンストーンやアレキサンドライトなど、様々な種類がありましたね。
6月はジューンブライド。花嫁の美しい月です。
この機会に宝石のプレゼントもいいのではないでしょうか?

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