病み期の心理的症状と3つの脱出法を解説!

恋愛や仕事、人間関係などで精神的に疲れてしまうことがあります。この疲れが溜まり過ぎると病み期に入ってしまう危険性があります。もしも病み期に入ってしまったらどのような症状が表れるのでしょうか?また、どのようにして脱出すれば良いのでしょうか?

病み期の心理的症状と3つの脱出法を解説!のイメージ

目次

  1. 病み期の心理状態
  2. 病み期の症状 (1)無気力になる
  3. 病み期の症状 (2)不眠になる
  4. 病み期の症状 (3)急に不安になる
  5. 病み期の症状 (4)欲求がなくなる
  6. 病み期の脱出法 (1)体を休める
  7. とにかくリラックスできる環境を作る
  8. 病み期の脱出法 (2)気持ちを切り替える
  9. 相談も有効
  10. 病み期の脱出法 (3)思い切って行動する
  11. 【まとめ】病み期を脱出するなら休むか動く!

病み期の心理状態

人は何かをきっかけにして、気分が落ち込むことがあります。酷いときには、仕事や勉強が手に付かなくなったり、食事が喉を通らなくなってしまったりします。この状態が長く続くと病み期と呼ばれます。この病み期に入ってしまう原因は恋愛や仕事や人間関係など様々です。

病み期が続くと上記で述べたような症状によって、心理的に追いつめられていきます。そのような状態に陥らないように、病み期に入ってしまったときには、病み期からの脱出法や病みを治す方法が必要になります。

病み期の症状 (1)無気力になる

病み期の原因は恋愛、仕事、人間関係などです。これらが原因で心理的に追いつめられ過ぎると、精神的ストレスを抱えることになります。心理的に追いつめられ過ぎると、多くの症状が見られるようになります。よく見られる症状が無気力です。

無気力は病み期に入った人の多くが経験する症状です。今まで楽しく感じていたことや、やりがいを感じていたことに対して何も感じなくなってしまいます。楽しさややりがいを感じなくなるので、何に大してもやる気が起きなくなります。やる気がないので、仕事が手につかなくなったり、勉強に集中できなくなってしまいます。

病み期の症状 (2)不眠になる

病み期に入ると、その病み期になった原因のことを考えると不安になります。考えないようにしても、気にしていることは頭から離れることはありません。特に寝る前には余計なことを多く考えてしまいます。すると、不安の感情が強くなり、不眠の症状が見られるようになります。

不眠と不安が原因で、偏頭痛や過呼吸などの別の症状の原因になってしまうこともあります。

病み期の症状 (3)急に不安になる

病み期になるには、恋愛、仕事、人間関係などの原因があります。この原因のことを考えると不安の感情が強くなってしまいます。なので、なるべく考えないようにするのですが、考えないようにしているだけで頭の中に不安の原因は残ったままです。病み期に入った人は前触れもなく、急に不安の感情に襲われることがあります。

不安の原因を考えないようにしていても、本人の意図と関係なく無意識のうちに体がその原因を引っぱり出してきてしまうのです。本人は何も考えていなかったのに、急に不安の感情に襲われることで、さらに不安が強くなってしまいます。

病み期の症状 (4)欲求がなくなる

病み期に入った人には無気力になってしまいます。無気力になることで人としての欲が弱くなってしまいます。人は恋愛成就や仕事の成功など、目標を持つことでポジティブな行動を起こすことができます。しかし、無気力な人はネガティブな方向に心理が働いてしまいます。すると、目標を達成したいという欲がなくなってしまいます。

さらに、目標を達成するための他の欲までなくなってきます。仕事をしっかりするためには、しっかりした食事が必要です。恋愛成就には性的欲求も関係してきます。つまり、無気力になることで食欲や性欲までもなくなってしまう可能性を意味しています。

病み期の脱出法 (1)体を休める

病み期に入ってしまった人は、そのままにしておくといつまでも病み期から抜け出せません。なので、病み期からの脱出法が必要になります。病み期の治し方にはいくつか方法があります。まず最初にするべきことは、体を休めることです。

とにかく寝る

病み期に入ってしまった人が最初にするべき脱出法は寝ることです。単純に体を休めてあげる意味もありますが、それだけではありません。起きているから余計なことを考えたりして、不安な感情に襲われたりします。また、無気力状態なのであれば、起きていても何もやる気が起こらないこともあります。

そのような状態なのであれば、寝ることで体を休めてあげることに徹した方が良いでしょう。恋愛や仕事で失敗したことがあってふて寝する人もいますが、これは失敗によるストレスを逃がすために有効な行為だったのです。簡単な病み期からの脱出法なので、まず試してみるべき治し方でしょう。

とにかくリラックスできる環境を作る

体を休める方法は寝るだけではありません。リラックスできる環境を整えることも体を休める方法の1つであり、病みの治し方の1つです。アロマを使ってリラックス効果を得ることは簡単な方法なのでおすすめです。また、落ち着いた音楽などを静かにかけることも良いでしょう。

また、お風呂もリラックスして体を休ませることができる場所です。しっかりと体を温めて体を休ませてあげましょう。これらも簡単に実践できる病み期からの脱出法です。

■参考記事:仕事が忙しい時のリフレッシュ方法は?コチラも参照!

仕事が忙しい時の乗り越え方11選!リフレッシュしよう!

病み期の脱出法 (2)気持ちを切り替える

病み期の病みの部分は恋愛や仕事、人間関係などの精神的ストレスが原因であることが多いです。なので、この病みの部分の治し方には気持ちを変化させることが有効です。気持ちを切り替えることができないから病み期に入ってしまっているので、上記と比べると少し難易度の高い治し方でもあります。

伸びや深呼吸を意識的にする

気持ちを切り替えるという病みの治し方は、少し難易度が高いです。しかし、中には簡単な方法もあります。それは伸びや深呼吸を意識的に増やすという治し方です。伸びや深呼吸には体をリラックスさせる効果があります。これは先に述べたリラックスできる環境を整える方法の延長です。

部屋やお風呂などで環境でリラックスするのではなく、体自体を直接リラックスできる機会を増やす治し方です。体がリラックスできるタイミングが増えると、ネガティブな方向に働いていた心理がポジティブな方向に切り替わる機会が多くなります。

気持ちを視覚化してみる

今の心境を紙に書き出すことも有効です。心理的に追いつめられた状態だと冷静に物事を判断できません。なので、整理しなくても良いので、とにかく思いのままに今の気持ちを書き出してみましょう。文字にすることで、自分の今の心境を客観的に視覚で判断することができます。

客観的に自分の心境を眺めると、散らばっている文字が思わぬところで意味が繋がったりします。書き出した言葉の意味が多く繋がってくると、病み期からの脱出のヒントが見つかるかもしれません。

心境を整理してみる

上記の方法で、今の心境を紙に書き出すと、散らばった言葉の意味が繋がっていくことがあります。その言葉が繋がったことで出てくる意味は「なぜ自分がこれだけ悩んでいるのか?」、「どうすれば悩みが解決できるのか?」、などの病み期の脱出のヒントになります。

しかし、ヒントは見つけるだけでは解決までは至りません。ヒントを集めて整理してみましょう。ヒントを整理するということは自分の心境を整理すことと同じ意味になります。

相談も有効

病み期に入ってしまったことを他人に相談することは勇気の必要なことです。しかし、他人からの意見も重要なヒントが得られる可能性があります。どうしても病み期についての相談が難しいのであれば、病み期のことは伏せて、原因である仕事の悩みや、恋愛の悩みとして相談してみても良いでしょう。

■参考記事:恋愛をカウンセリングで解決?コチラも参照!

恋愛はカウンセリングで相談しよう!恋愛成就するかも?

病み期の脱出法 (3)思い切って行動する

病み期に入った人は無気力になってしまう人が多いです。無気力になってしまうと、何に対してもやる気が起きなくなってしまいます。しかし、やる気がないからと何もしなければ、やる気がない状態に慣れてしまうことになります。そこで、負担にはなりますが、無気力に陥る前に好きだった趣味などを、やる気がなくても、無理矢理にやってみるという荒療治の方法もあります。

読書

いくら病み期を脱出するためとはいえ、あまり無理に行動し過ぎないように注意しましょう。無理をし過ぎて逆効果になっては意味がありません。まずは軽くできることから始める方が良いでしょう。おすすめは家の中で1人で完結するような趣味が良いでしょう。中でも読書はおすすめです。本を読まない人は雑誌や漫画でも大丈夫です。本を読むことで気も紛れますし、何か行動を起こしていると自覚することができます。

映画鑑賞

DVDなどで映画鑑賞を楽しむことも良いでしょう。自分で文字を読むという動作がいる本と違って、映画は情報が勝手に流れていきます。画面を眺めているだけでも、自分は映画を観ているという行動を起こしていることを自覚できます。できれば、観る映画はホラーやサスペンスのような物は避けた方が良いでしょう。映画を見終わったときに気分が落ちてしまう可能性があります。

■参考記事:一人でできる趣味・遊びもおすすめ!コチラも参照

一人でできる趣味のおすすめ18選!【無趣味な人必見】
暇な時にする遊び35選!家で1人や2人で暇な時の暇つぶしはこれ!

【まとめ】病み期を脱出するなら休むか動く!

病み期に入ってしまった人が脱出するためには、休むか行動を起こすかの方法が有効です。体が疲れ過ぎていて、何もやる気が起きないのであれば、何も考えずに休むことも1つの手です。

また、行動を起こして気持ちを切り替えるという方法もあります。無気力になってしまった体を動かすのは難しいことですが、無理のない読書や映画鑑賞など、体を動かさなくて良い方法もあります。大事なことは行動に起こすことです。

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