協調性がない人の特徴!仕事などで協調性を身につける方法は?

あなたの仕事場にも、協調性がない人っていませんか? 自分の思いのままに行動してしまうと、周りから協調性がない人だと思われてしまうかもしれません。 今回は、協調性がない人の特徴と、仕事場などで協調性を身に着ける方法についてまとめました。

協調性がない人の特徴!仕事などで協調性を身につける方法は?のイメージ

目次

  1. 仕事場によく出現?!協調性がない人とは?
  2. そもそも「協調性がない」ってどういう意味?
  3. 協調性がない人ってどんな特徴がある?
  4. 協調性がない人の特徴①人の気持ちを汲むことができない
  5. 協調性がない人の特徴②場の空気が読めない
  6. 協調性がない人の特徴③周りが何と言おうと我を貫く
  7. 協調性がない人の特徴④自分の価値判断だけで物事を決める
  8. 協調性がない人の特徴⑤自分の話が多い
  9. 協調性がない人の特徴⑥人からの評価をあまり気にしていない
  10. 協調性がない人の特徴⑦人間関係を割り切りすぎている
  11. 協調性がない人が協調性を身につける方法とは?
  12. 協調性を身につける方法①お互い様精神を持つ
  13. 協調性を身につける方法②他人の尊敬できるところを見つける
  14. 協調性を身につける方法③視野を広く持つ
  15. 協調性がないと悩むならぜひ実践してみよう!

仕事場によく出現?!協調性がない人とは?

あなたの周りにも、協調性がない人っていませんか?
協調性がない人が一人いるだけで、せっかくまとまりそうになっていた話が覆ってしまったり意見が分かれてしまったり…ちょっと厄介なイメージがあるのではないでしょうか。
また、団体行動が必要な時に団体行動ができず、協調性がない行動をされて周りに迷惑がかかる…なんてことも少なくないと思います。

でも、仕事であればなおさら、いくら協調性がない人だといってもある程度の付き合い方は必要ですよね。
そんな協調性がない人が仕事場にいたら、どんな風な付き合い方をするのが一番効果的なのでしょうか。
今回は、協調性がない人の特徴から、付き合い方、そして協調性を身に着ける方法まで一挙に紹介させていただきます。

■参考記事:協調性とは?そのアピール方法って?コチラも参照!

協調性とは?自己PRで協調性をアピールする方法!【例文あり】

そもそも「協調性がない」ってどういう意味?

よく仕事場などでも「協調性がない人は~…」とか「あの人はあまり協調性がないね」なんて話をすると思いますが、協調性の意味は皆さんはっきりとわかっていますか?
意味が分かっていなくても、なんとなくボヤっとした意味が想像できるため、改めてこの言葉の意味を考えることは少ないかもしれませんね。
でも、いい機会ですから協調性とは本来どのような意味を持っているのか、チェックしてみましょう。
辞書によれば、協調性の意味とは、以下のような意味となっています。

他の人と物事をうまくやってゆける傾向や性質。 「 -に欠ける」

この協調性の意味から見てわかるように、協調性というのは他人ありきの話であり、他人といかに合わせていくことができる能力や性質があるか、という意味で考えるのがイメージしやすいと思います。
ただ単に一人が楽で好きだからいつも一人でいる、あえて一人を望んでいる人でも、いざ仕事などで団体行動が必要な時にしっかりみんなと一緒に行動ができるのであれば、それは協調性がない人とは言いません。
協調性がない人とは、ほかの人とうまくやっていく性質がない人、やろうと思ってもできない人、もしくはやろうとすら思えない人という意味なのです。

協調性がない人ってどんな特徴がある?

まずは、協調性がない人の特徴を紹介させていただきます。
仕事場などで「あの人は協調性がない」「協調性がない人がいると、仕事が進まない」など、協調性がない人とは仕事上の付き合いだけでも避けられがちです。
当然ではありますが、自分が協調性がない人だと思われるような行動は避けたいですよね。

まずは、協調性がない人の特徴とはどんなものがあるのか、それを見てきましょう。
併せて、こんなタイプの協調性がない人とはどのような付き合い方をすればいいのかも紹介させていただきます。
協調性がない人とは正しい付き合い方をするか、間違った付き合い方をするかで物事の動き方が大きく変わりますので、仕事もうまくいくか行かないかが決まるといっても過言ではありません。
これから紹介する協調性がない人の特徴と、付き合い方をぜひ参考にしてくださいね。

協調性がない人の特徴①人の気持ちを汲むことができない

協調性がない人の特徴として、人の気持ちを汲むことができないということが挙げられます。
協調性がない人は、あまり人の興味がないため、自分と一緒にいる人が、今どんな気持ちになっているか、自分の発言によってどんな気持ちになるのかをあまり意識していないのです。

こういった人との付き合い方としては、はっきりと自分の感情を相手に伝えることが一番効果的です。
普通の人なら察してくれるような感情も、協調性がない人は察してくれません。
「それは言い過ぎ」とか「そんなこと言ったら周りが嫌な気になるよ」とはっきり言うくらいがちょうどいいでしょう。

協調性がない人の特徴②場の空気が読めない

協調性がない人は、基本的に自分のしたいように行動します。
周りの状況を見て自分はどう動くべきか、ということを考えることもあまりありませんから、場の空気が読めないというシーンも非常に多くあります。

こういった人とは、場の空気を読めというのはなかなか難しいですから、どうしても空気を読んでほしい時には、自分が誘導して「あなたはこれをして」とか「これを一緒にしよう」と半ば指示するような形をとるのがベストです。
自ら「今の状況から見て自分は何をするべきか」をあまり考えてくれませんから、してほしいことははっきりと伝えましょう。

■参考記事:職場によくいる「考えない人」の対処法は?コチラも参照!

考えない人の特徴と性格11選!自分で考えない人の仕事での対処法!

協調性がない人の特徴③周りが何と言おうと我を貫く

協調性がない人の特徴として、周りが何と言おうと我を貫くということも挙げられます。
協調性がない人は、「十人十色」という発想がなく、自分が考えていることがすべて、という風に思っている人も少なくありません。

仕事の会議などで、自分の意見ばかりを貫こうとする人がいるとかなり厄介だと思います。
こういった場合には、その人が言っていることで問題がなければそれを飲み込んでもいいのですが、それを覆したい、ほかの案を採用したいという場合には、しっかりと理論的に話をして説得する必要があります。
相手は自分が正しいと思ってやまないわけですから、それを理論でしっかりと諭すことが必要になるのです。

協調性がない人の特徴④自分の価値判断だけで物事を決める

協調性がない人は、自分の価値判断だけで物事を決めてしまうという特徴もあります。
協調性がない人は、基本的にずっと他人に興味を持たずに生きてきた人が多いです。
年齢を重ねていればいるほど、それは確固たる価値観になってしまって、なかなか覆すことは難しいです。

自分が今おかれている状況に対して、自分ならこう、他人ならどう思うか、という意識はないので、必然的に何をするにも、全部自分の価値観だけで判断することになるのです。

協調性がない人の特徴⑤自分の話が多い

協調性がない人は、自分の話が多いというのも非常に強い特徴です。
協調性がない人は、何度も言いますが基本的に他人に興味がありません。
だから、協調性がない人の中には「自分」しか存在しないのです。

自分の話をするときはイキイキとして、非常におしゃべりでみんなと仲良くしているように見え、協調性がないわけではないのかな?と混乱するかもしれませんが、こういった人は聞き手に回ったとたんにその本性を現します。
他人が話す順番であっても自分の話を割り込んでしてきたり、あからさまに聞いていない…といったことが多い傾向にあるのです。

■参考記事:自分の話ばかりする人の心理と対処法、コチラもチェック!

自分の話ばかりする人の特徴と心理7選!対処法とは?

協調性がない人の特徴⑥人からの評価をあまり気にしていない

協調性がない人の特徴として、人からの評価をあまり気にしていないということも挙げられます。
他人に興味がないため、他人が自分のことをどう思っているのかということも基本的に興味がないのです。

そのため、付き合いで飲みに行く、遊びに行くなどのことは基本的にしたくありませんし、しません。
それで「付き合いが悪いな~」なんて上司から思われたって別に本人にとってはどうでもいいことなのです。

協調性がない人の特徴⑦人間関係を割り切りすぎている

協調性がない人は、他人にまったく興味がないといっても過言ではありません。
そのため、「人は人、自分は自分」という割り切りが非常に強い傾向にあります。
何かしら人とぶつかった時でも、折り合いをつけてお互いを理解しあったりするのではなく、「あなたはそうなんだ。でも私はこうだから」と理解しあうことを諦めます。

こういった人間関係の割り切りは、現代社会には非常に増えてきていますが、ある程度最低限の人間関係や絆って大切ですよね。
まったく他人とかかわらずに生きて仕事している人ならまだいいですが、人と仕事をしている以上は、最低限の協調性が必要となり、周りの人の頭を悩ませる原因となるのです。

協調性がない人が協調性を身につける方法とは?

協調性がない人の特徴について、紹介してきましたがいかがでしたか?
協調性がない人とは、なかなか付き合い方が難しいところもありますが、紹介してきたような簡単な付き合い方を試してみてください。
協調性がない人のためになんで自分が…と思うかもしれませんが、協調性がない人と上手な付き合い方ができるというのは、ある意味自分のためにもなるのです。
仕事でも協調性がない人とはうまくいかない傾向にありますが、上手な付き合い方ができればうまく誘導することができますよね。
そういった意味で、協調性がない人との付き合い方を知っておくというのは非常に大切なことなのです。

ここからは、協調性を身につける方法について紹介してきます。
協調性がない人の特徴を見て、「もしかして自分にも当てはまっているかもしれない」「自分も実は協調性がないと思っていて、協調性を身につける方法が知りたい」と思っている人はぜひ、参考にしてください。
協調性を身につける方法は、一見簡単に思えますが、それでもやっぱり意識していないとなかなか身につきません。
これから紹介する協調性を身につける方法を意識して日々を過ごすだけでも、大きく価値観が変わってくるはずですからぜひ参考にしてください。

協調性を身につける方法①お互い様精神を持つ

協調性を身につける方法として、まずは「お互い様精神」を持つということが挙げられます。
協調性がない人は、頭の中が「自分」でいっぱいになっていることが非常に多いです。
そのため、周りのことを考える余裕がなく、自分はこんなにしてあげてるのに、とか他人のためにしてあげるのは嫌だ、他人がどう考えているかは興味がないという心理を持っています。
まずは、「何事もお互い様」という精神を持つことが大切です。

仕事の仲間の小さなミスを手伝うときだって、どうしてミスをしたのか、ミスをして周りに迷惑をかけてしまった仲間の気持ちに少しだけ目を向けてみてください。
ケアレスミスは誰にでも起こること。
仕事でミスしない人間なんていません。
もっと言うなら、仕事で小さなミスがあっても、黙って誰かが修正してくれていることだってあります。
自分は絶対にミスをしないと言える人なんていませんよね。
もしかしたら、誰かがあなたの知らないところで、あなたのミスをカバーしてくれているかもしれません。
もしかしたら、明日はあなたが何か大きなミスを起こしてしまうかもしれません。
情けは人の為ならず、という言葉があるように、何かあってもお互い様ですし、ある意味自分のためでもあるということを考えて行動するようにしてみましょう。

協調性を身につける方法②他人の尊敬できるところを見つける

協調性がない人は、基本的に他人にあまり関心がありませんよね。
前述のとおり、「人は人、自分は自分」という割り切りが極端に強いのです。
その割り切りの強さが、「他人のために自分が労力をつかうこと」を煩わしいと思わせているのです。
でも、ちょっと視点を変えて、仕事仲間の尊敬できるところを探してみてください。

「あ、この人ってこんな一面があったんだな」と思うことが大切です。
例えば、仕事が遅いと思っていただけの人を良く観察してみたら、「非常に仕事が丁寧で、頼まれた仕事以外にも先回りして仕事をこなしているから、遅いんだな」ということに気が付くなど。
そういった、自分は今まで見えていなかった他人の尊敬できるところを見つけることで、他人に興味を持つことができます。
そうなると価値観はぐっと変わり、自分もこの人のようになりたいとか、応援したい、一緒に頑張りたいなど仲間意識が芽生えるようになるはずです。
他人に関心を持つという意味で、周りの人の尊敬できるところを探してみてください。

協調性を身につける方法③視野を広く持つ

協調性を身につける方法として、視野を広く持つということも非常に大切です。
協調性がない人ははっきり言って、視野が非常に狭いです。
自分だけの価値観で判断し、自分だけの価値観で行動する。
わかりやすく言えば、「私はこう思っているから絶対にこうだ!」という感じです。
でも、世の中にはたくさんの人間がいて、それぞれ考え方は違います。
また、同じ仕事のトラブルに対する解決策だって、一つとは限りません。
様々な解決に導く経路があるはずです。

そういった、世の中にある様々な人の意見や価値観を知ることが、視野を広げるということです。
協調性がない人は、「自分の考え=世間の考え」「自分の考えを否定されるのは、相手がおかしいからだ」というような考え方を持っている傾向にありますが、それでは社会ではなかなか生きづらいでしょう。
人がいればその分、考え方が様々あるのは当然です。
視野を広く持ち、様々な人の考え方や価値観を知るというだけでも、自分のスキルアップにつながります。
一度、立ち止まって俯瞰してみるようにしましょう。
自分を取り巻く周りの人の考え方などを整理して、第三者目線で考えてみると、見えてくるものも変わってきます。

協調性がないと悩むならぜひ実践してみよう!

いかがでしたか?
協調性を身につける方法について3つ紹介させていただきました。
協調性を身につける方法としては、やっぱり周りにしっかり目を向けること、人はワンマンでは何事もうまくいかないことを知るということが非常に大切です。
そういった意識が、協調性を身につける方法というわけなのです。
ここで紹介した協調性を身につける方法をぜひ実践してもらえたら、と思います。

全体を通して、協調性がない人の特徴から付き合い方、そして協調性を見つける方法まで紹介してきました。
協調性がない人だと思われて得しまうと、仕事もなかなかうまくいきづらいですし、友人関係なども悩みが増えてしまいます。
もしあなたが「私は協調性がないかも」と思っているのであれば、今回紹介した協調性を身につける方法をぜひ試してくださいね。
しっかり意識して過ごすことができれば、協調性は必ず身につきます。
頑張ってくださいね。

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