適当な人の特徴7選!適当な人が仕事でうまくいく方法とは!

周囲を見渡せば、職場に1人くらいは適当な人がいます。適当な人の中には、力を抜いて仕事しているにも関わらず、仕事できっちりと結果を残す人がいます。なぜ、適当な行動をしているのに仕事ができる人がいるのでしょうか?また、適当な人にはどのような特徴があるのでしょうか?

適当な人の特徴7選!適当な人が仕事でうまくいく方法とは!のイメージ

目次

  1. 適当な人の特徴とは
  2. 適当な人の印象 (1)時間にルーズ
  3. 適当な人の印象 (2)言動に責任感がない
  4. 適当な人の印象 (3)その場しのぎ
  5. 適当な人の印象 (4)人の話しを聞かない
  6. 適当な人の印象 (5)反省しない
  7. 適当な人の印象 (6)自分を甘やかす
  8. 適当な人の印象 (7)整理整頓ができない
  9. 仕事ができる適当な人
  10. 仕事ができる適当な人の特徴 (1)要領が良い
  11. 仕事ができる適当な人の特徴 (2)力を使いすぎない
  12. 仕事ができる適当な人の特徴 (3)気が長い
  13. 仕事ができる適当な人の特徴 (4)その場しのぎを有効に使う
  14. 仕事ができる適当な人の特徴 (5)周囲の意見に左右されない
  15. 仕事ができる適当な人の特徴 (6)判断能力が高い
  16. 仕事ができる適当な人の特徴 (7)周囲の空気を緩和する
  17. 適当な人には2種類のタイプがいる

適当な人の特徴とは

自分の周囲を見渡せば、適当な人が1人はいます。適当な人に対して、良くない印象を持つ人もいます。実際に、何をしても適当に物事を済ませる人もいます。ですが、適当な人の中には適当にしているように見えて、テキパキと的確に仕事ができる人や、人望を集めるなど、人として優秀な点を多く持つ人もいます。

適当に見えるけど優秀な人と、そのままの印象の適当な人はどのような差があるのでしょうか?また、適当に見えるけど優秀な人にはどのような特徴があるのでしょうか?

適当な人の印象 (1)時間にルーズ

まずは、仕事ができる、できないに関わらず、どのような人が適当な人という印象を持たれるのか?、確認してみましょう。

適当な人の特徴の1つに時間に対してルーズということがあります。複数人で行動するときにはルールが大切です。誰もが好き勝手にルールを作ってしまっては、行動や思考がまとまりません。しかし、適当な人は少しくらいの遅刻は大丈夫、と勝手にルールを作ってしまいます。

よくあるパターンは待ち合わせの時間に10分ほどの小さな遅刻を当然のように毎回します。

適当な人にとって、10分の遅刻は遅刻に入らず、このくらいの遅刻であれば問題ないと自己中心的な心理が働いています。
たしかに、10分の遅れで後の予定に支障がない場合は多いですが、待たされた人たちからすると時間を守らない時点でルール違反なので、時間にルーズで人を待たせることが平気で適当な人という印象を与えてしまいます。

適当な人の印象 (2)言動に責任感がない

適当な人は他人に対して行う言動に責任を持たないという特徴があります。仕事などで、いくつかの選択肢から1つを決断しないといけないという場面で、適当な人に相談するとアドバイスはしてくれます。

しかし、最後に一言、「最終的には自分で判断するべき」、「自分だったら、この選択肢を選ぶ」など、相談相手が選択に失敗しても自分に責任がないように逃げ道を作っておこうという心理が働きます。

また、最後に自分に責任がないように一言添えるので、相談相手の成功、失敗にあまり興味がありません。なので、そのアドバイスも真剣なものでなく、その場で取り繕ったようなものになりがちです。

これは、適当な人にとっては、最終的な決断は本人にしかできなく、その責任も他人ではなく自分で負うべきという心理が働いているからです。それも正論ですが、アドバイスとはいえ、言葉の重みを理解せず、軽い発言を繰り返すと適当な人という印象を持たれてしまいます。


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適当な人の印象 (3)その場しのぎ

適当な人は先のことまで考えないという特徴もあります。上記のアドバイスの件でもそうですが、自分がアドバイスしたことによって、相談相手の選択に対する判断材料に影響を与えます。アドバイスによって誤った方向に判断を傾かせてしまう可能性もあるということです。

しかし、適当な人は、そのような先のことまで考えません。適当な人は相談されたのでアドバイスをしたことで、その件に関しては完結します。

その後、相談相手がどの選択肢を選んで、成功や失敗をしたという結果までは気にしません。なので、軽はずみは言葉を並べることができ、その言葉の印象から適当な人と思われてしまいます。

適当な人の印象 (4)人の話しを聞かない

適当な人は興味のない話しには耳を傾けません。人が話しを聞いていないとき、話している側にはその人の態度や会話の仕方で話しを聞いていないことがわかってしまいます。なので、気のない返事が続いたりします。

しかし、興味のない話しでも、急に重要な話しが混じることもあります。そのときには、話しの内容が半分くらいしか耳に入っていないので、聞きこぼすこともあります。

後日、話しの内容を確認すると、聞いていないと発言したりします。人の話しを聞かずに、いい加減な行動を繰り返すので、適当な人という印象を持たれてしまいます。

適当な人の印象 (5)反省しない

適当な人は反省しないという特徴もあります。仕事で失敗したりすると、同じ失敗をしないように反省と対処方法を考えたりします。しかし、適当な人は、仕事を失敗したりしても、反省しません。なので、対処方法も手薄なものになってしまいます。対処方法が手薄になると、また同じ失敗を繰り返します。さらに、仕事で失敗したときに、環境や他人など自分とは別に失敗の原因があると言い訳したりもします。

これらの行動を繰り返していると、適当に仕事をして、反省の仕方も適当なので仕事ができない人という印象を周囲に与えてしまいます。


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適当な人の印象 (6)自分を甘やかす

適当な人の大きな特徴として、自分に甘いということがあります。本来であれば、仕事で失敗ときは反省をして、同じような失敗をしないように、いつも以上に仕事に時間をかけたり、慎重に作業したり、確認作業の回数を増やしたりなどの対処方法を考えます。

これらは通常業務とは外の範囲のことです。なので、仕事の量や負担を増やすことになります。しかし、失敗を繰り返さないためにこれらのことを行います。

しかし、適当な人は自分に甘いという特徴があるので、仕事の量や負担を増やすことを心理的に嫌います。なので、最初は対処方法を行っていても、早々に止めてしまいます。先に述べた通り、適当な人は先のことまで考えない特徴もあるので、対処方法を止めることで、仕事の失敗のリスクが高くなることまで考えません。

すると、案の定、同じような失敗をします。理由が前回に失敗に対する対処方法を早々に止めたことにあると周囲が知ると、適当な仕事の仕方をしている人という印象を与えてしまいます。

適当な人の印象 (7)整理整頓ができない

適当な人には性格だけでなく、その周囲の環境にも特徴が表れます。よくある適当な人の身の周りで見られる特徴には、デスクの上が散らかっていることがあります。仕事をするうえで、整理整頓は基本です。しかし、適当な人は物も適当に扱うため、デスクのうえに物が出しっ放しになったりします。

文房具のような、重要でない物であれば紛失しても問題はないのですが、ときに重要な書類がどこに行ったかわからなくなるときすらあります。重要な物なので、誤って廃棄してしまわないようには注意しているものの、適当に仕舞ってしまうのでどこにあるかわからなくなってしまいます。

なので、必要なときに取り出そうとしたときに、見当たらなくてデスク中をひっくり返すような作業が始まります。このように適当な人は整理整頓ができないために仕事中に無駄な時間を使ってしまうことが多々あります。


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仕事ができる適当な人

ここまで述べた適当な人の印象はマイナスの印象のものばかりでした。

しかし、これらのマイナスの印象があるにも関わらず、中には仕事がすごくできたり、人望が厚かったりする人もいます。

仕事ができる人にはどのような特徴があるのでしょうか?

仕事ができる適当な人の特徴 (1)要領が良い

仕事ができる人で適当な人の最大の特徴です。今の世の中には、昔と比べると人生に無駄なものが増えました。そのため、生きることに肩身の狭い思いをしている人も増えています。しかし、適当な人は余分な気遣いや、必要のない感覚を自らそぎ落としています。そして、重要な点だけは必ずそぎ落としません。むしろ、重要な点にのみ時間や労力を使います。

適当な人は、人生や生きることに対して何も考えていないように思われていますが、実は余計なことは深く考えない方が効率良いという心理が働いているのです。

仕事ができる適当な人の特徴 (2)力を使いすぎない

何事にも全力で取り組む人がいます。立派で素晴らしいことですが、ときに全力を出すことでストレスやプレッシャーに押しつぶされてしまうこともあります。中には、全力で頑張り続け過ぎた結果、心理的に追いつめられて人生に疲れてしまい、生きることが辛く思ってしまう人もいます。

適当な人の中には、このように人生に疲れてしまったり、生きることが辛くなってしまったりなど、心理的に追いつめられたりしないように、何でも全力で取り組まず、普段は半分の力しか使わない人もいます。適当な人は、仕事や人間関係など、何事も全力で向き合うから疲れてしまうことを知っています。

人生に疲れた、生きることが辛いと思うような状況に追い込まれると、他のことが何もできなくなってしまいます。それは適当な人からすると、非常に要領の悪いことです。

普段は半分の力しか使わないので、周囲の人からすると手を抜いていると思われてしまうかもしれません。しかし、適当な人は全力を出すべきときに、いつでも全力が出せるのことを重要視しているのです。

仕事ができる適当な人の特徴 (3)気が長い

上記で述べた通り、適当な人は普段は半分ほどの力しか使いません。これは力の使いどころを理解しているからです。しかし、この方法を理解できない人は多いです。常に全力で頑張ることが正しいと思い込んでいる人が多いからです。そのため、適当な人は周囲からの印象はあまりよくありません。

普通の人の心理であれば、周囲から良くない印象を持たれているれば、気にしてしまいます。人間関係や仕事環境などを気にするようになれば、改善のために頑張り過ぎてしまい、また心理的に追いつめられて、人生に疲れてしまい、生きることが辛く思ってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

しかし、適当な人はこれらの印象を気にしません。他人のからの印象も生きることにおいて無駄なものと思っているからです。また、人生は長いので、これから先に全力を出したときにでも印象が改善されるだろうと、気長に全力を出せる機会を伺っているのです。

仕事ができる適当な人の特徴 (4)その場しのぎを有効に使う

適当な人は興味のない話しには耳も傾けません。興味のない話しを聞いても時間が無駄です。つまり、人生において無駄なものと判断するのです。しかし、上司や目上の人に対しては無駄話しであっても、人生における無駄には当てはまりません。なので、一応話しは聞きます。

話しを聞く理由は、上から目をつけられると面倒だからです。上司や目上の人に目をつけられると、自分の行動に制限やしがらみができたりします。これこそ、人生における無駄なものです。なので、その場しのぎでも上司や目上の人に対しては自分が反対意見などを持っていたとしても適度な対応をします。

また、上司や目上の人に適度な態度は取るということは敵を作らないということです。上司や目上の人に敵がいなく、適度な態度から好印象であることも多いので、結果的に出世への近道へと繋がります。

仕事ができる適当な人の特徴 (5)周囲の意見に左右されない

適当な人は言い換えると、自分のペースで生きることを徹底しているということです。自分のペースで生きるということは簡単なことではありません。
なぜなら、人生において、自分のペースを崩しにかかってくる要素はあまりにも多過ぎるからです。

よく「人生こんなはずじゃなかった」と愚痴をこぼす人がいます。当然、自分が思い描いてい人生があったはずですが、それに到達できなかったということは、どこかで、何らかの原因によって、自分のペースを崩されたということです。

自分のペースが崩される一番の要因が他人から受ける心理的影響です。適当な人は、この他人からの心理的影響を極力受けないようにします。

そのため、興味のない話しは聞かなかったり、意見が違う目上の人などに適度な対応を取ったりします。生きるうえで無駄を省くことは、自分のペースを守りたいという心理の働きでもあります。

仕事ができる適当な人の特徴 (6)判断能力が高い

適当な人は自分のペースを守るために、生きるうえでの無駄を省きたいという心理が働いています。なので、自分にとって無駄であるか、そうでないかの判断が重要になります。

適当な人は自分にとって必要なことを的確に判断できるため、生きるうえでの無駄が少なくなります。また、全力の出しどころも判断できるので、重要な場面ではしっかりと結果を残します。

仕事ができる適当な人の特徴 (7)周囲の空気を緩和する

多くの人が仕事は常に仕事は全力で取り組むべきと思っています。
しかし、適当な人は普段は力を抑えて仕事をしています。結果的にその方が、仕事の効率が良くなることを知っているからです。

このような方法で普段から仕事をしていると、心にゆとりがあります。適当な人が心にゆとりを持っている姿を周囲の人が見て、力を抜くべきときは抜くという仕事方法が効率が良いと気付くこともあります。

しかし、この仕事方法は誰もが真似できるわけではありません。仕事に対して力を抑えるということは、その仕事に対しての力加減が判断できるということです。

また、重要な場面ではきっちりとした結果を残さないと、普段から仕事に対して力を抜いているだけの、ただの適当な人になってしまいます。

適当な人には2種類のタイプがいる

適当に仕事をしているように見えても、実は非常に能力が高く、あえて普段は力を抑えて仕事をしている人もいます。その方が効率が良いことを知っているからです。

ですが、このような仕事の仕方ができるのは仕事に対しての力加減や、重要な場面ではしっかりと結果が残せるような能力の高い人だけなので、誰にでも真似できるわけではありません。

そして、適当な人には、本当にただ適当なだけの人もいます。このような人と接するときは相手の行動に巻き込まれて悪い方向へ事が流れることもあります。

適当な人は、ただの適当なだけ、能力が高いために適当に見えてしまっているだけの2種類あるということです。適当に見えても能力が高いだけの可能性もあるので、適当なことをする人は良くない人という先入観を持たないようにしましょう。

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そらひかる
そらひかる
化学系の大学院に通いながらクラブDJとして活動を行い、広告代理店でSEの経験ありの奇抜な経歴を持っています。会社を卒業後はフリーランスとして活動を始める。定番意見から思わぬ角度の記事が書くことがあります。よろしくお願いします。

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