粘り強い性格の特徴!長所と短所は?粘り強さを自己PRするポイントは

粘り強さを自分のアピールポイントとして挙げる人が多いものですが、相手にとって粘り強いと性格とはどんなことを意味しているのでしょうか?!粘り強い性格の人にもやはり短所と長所をがあるものです。粘り強さを自己PRする時のポイントについてこの記事ではお伝えします。

粘り強い性格の特徴!長所と短所は?粘り強さを自己PRするポイントはのイメージ

目次

  1. あなたの「粘り強さ」ちゃんと伝わっていますか?
  2. 粘り強いのはものすごい武器!!でも短所も!!
  3. 【粘り強い人の長所①】集中力が高い
  4. 【粘り強い人の長所②】やる気がある
  5. 【粘り強い人の長所③】ポジティブシンキング
  6. 【粘り強い人の長所④】努力する
  7. 【粘り強い人の長所⑤】諦めない
  8. 【粘り強い人の短所①】自分中心の考え方
  9. 【粘り強い人の短所②】こだわり過ぎて頑固
  10. 【粘り強い人の短所③】無理し過ぎるところも
  11. 【粘り強い人の短所④】視野が狭い
  12. 「粘り強い」は自己PRとして使えるキーワード
  13. 企業は「粘り強い」だけでは採用しない!!
  14. こんな「粘り強い」は企業はいらない!!
  15. 自己PRに「粘り強い」と書くときに必要な要素
  16. 「粘り強い」も自己PRでは使いよう!!

あなたの「粘り強さ」ちゃんと伝わっていますか?

就職活動の時の自己PRに「粘り強い性格」というのを挙げる人が本当にたくさんいます。

就職活動の時には、企業の採用担当者の中ではNGワードとされている自己PRの言葉があるそうですが、「粘り強い」というのは幸いなことに、採用担当者からみたNGワードには入っていないとのこと。

しかし、企業の採用担当者というのは、人を見るプロ中のプロフェッショナルです。

実は「粘り強い」と書かれたその裏にある意味を、面接の中ではしっかりと見ているものです。

「粘り強い」というのは、これから仕事をしていく上で欠かすことができない長所になる性格かと思いきや、粘り強いだけでは企業としては困ってしまう点もあるのが本当のところです。

この記事では粘り強い性格の人の長所と短所などの特徴を見た後で、自己PRに「粘り強い」と書くときに採用担当者が読み取る意味で注意するべき点についてお伝えします。

粘り強いのはものすごい武器!!でも短所も!!

「粘り強い性格」と聞くと、とても根性があって、どんな仕事でも頑張ってこなしてくれそうな人、という意味で捉えますよね。

粘り強い人、と聞いた時に長所は思いついても、短所になる意味はあまり思い浮かばないものです。

もちろんとてもいい特徴を持っているのが、粘り強い人の特徴ですが、一方では採用する企業にとっては、その粘り強さが仇になってしまう短所も持っているものなのです。

ちょっと意外に思う人もいるかもしれませんが、粘り強い性格を自己PRにするのならば、しっかりと短所も理解した上で対策を練る必要がありますよね。

粘り強い人の長所と短所にはいったいどんなものがあるのか、ここからみていきたいと思います。

【粘り強い人の長所①】集中力が高い

粘り強い人の長所となる特徴の1つ目は、集中力が高い、ということです。

何か1つのことに粘り強くやり遂げるまでやり続ける力を持っている、ということは、高い集中力を持っているということになります。

誰よりも困難なことを成し遂げられる粘り強い人の粘り強さの源というのは、高い集中力を保てるところにあるといっても良いでしょう。

1つ1つの作業を、途中で投げ出したり、気が散って手を留めてしまったりすること無く、きちんと終わらせてから次の作業へ移ることができる集中力の高さというのは、仕事をする上でとても貴重な能力になるといっても良いでしょう。

仕事をする上で、周りの人や上司から高い信頼を勝ち取ることができる性格を持っていることは大きなアピールポイントになります。

【粘り強い人の長所②】やる気がある

粘り強い人の長所となる特徴の2つ目は、やる気がある人が多い、ということです。

粘り強く、途中で諦めることなく何かをやり遂げた経験を持っている、ということは、何を始める時にも高いやる気を持って取り組むことができる性格だ、ということを表しています。

しかも、普通の人なら「もうここまででいいだろう」と途中で疲れて投げ出してしまうようなことでも、根性でカバーしてやり遂げられる力を持っているということです。

しかもその性格というのは、追い詰められた状況に陥った時ほど発揮されるものなのです。

仕事がピンチの時に他の人が諦めてしまうような状況でも、自分の限界を超えても頑張ろうとするやる気に満ち溢れた粘り強い人というのは、とても頼りにできる人になるでしょう。

【粘り強い人の長所③】ポジティブシンキング

粘り強い人の長所となる特徴の3つ目は、ポジティブシンキングな人が多い、ということです。

何かをやり遂げるためには、途中で苦しいこともたくさんありますよね。

ネガティブシンキングな人では、そんな苦しい時に、ついつい否定的な考えが頭の中に浮かんでしまって、途中で投げ出してしまうものです。

苦しい時でも粘り強く続けられるというのは、ポジティブで前向きな思考ができているからです。

ネガティブシンキングな人も慎重さが求められる時には必要になりますが、何かを推し進めようとするときにはポジティブシンキングな人に引っ張って行ってもらうことが大切になります。

粘り強く前向きにものごとに取り組むことができるポジティブシンキングな人というのは、仕事をする上で欠かすことができない人材なのです。

【粘り強い人の長所④】努力する

粘り強い人の長所となる特徴の4つ目は、努力ができる人が多い、ということです。

粘り強く取り組んで、何か1つのことを成し遂げるためには、継続して努力する力が欠かすことができません。

いまや、さまざまな技術が日進月歩で進んでいるこの時代。

社会人になって就職しても、新しいことを常に学び続けていないと、すぐに時代に置いていかれてしまいます。

そんな時代において、この努力ができる、という性格は仕事をする上でも絶対に欠かすことができない要素になってくることは言うまでもありません。

粘り強く継続的な努力ができる人というのは、とても大切な性格なのです。

【粘り強い人の長所⑤】諦めない

粘り強い人の長所となる特徴の5つ目は、諦めないということです。

粘り強く何かを成し遂げるためには、途中でどんなに苦しいことがあっても諦めてはいけません。

粘り強い人というのは、諦めないで継続して、何かを成し遂げたからこそ、自己PRに「粘り強い」と書くことができるのです。



仕事をする上では、いろいろと辛い事や困難なことも起きるのが普通です。

諦めて投げ出したくなることもよくありますよね。

しかし、そんな時でも自分を鼓舞して、諦めずに続けることができる粘り強い人の性格というのは、仕事をする上でも大切なものになってきます。

【粘り強い人の短所①】自分中心の考え方

ここからは粘り強い性格の人の短所についてみていきたいと思います。

粘り強い人の短所になる特徴の1つ目は、共感力が低く、自己中心的な考え方をする人が多い、ということです。

どんなに辛い状況に陥っても、諦めることなく頑張り続けることができる粘り強い人の性格というのはとても素晴らしいものなのですが、世間にはそれほどの精神的な強さを持てない人もたくさんいます。

しかし粘り強い人というのは、一緒に仕事をしていると、そういった精神的に弱い人の気持ちや事情を理解することができずに、頑張れる自分の基準で物事を考えてしまいがちになってしまいます。

こういった人が上司となると、部下が付いてこられなくなることもよくあります。

そういったことを経験している企業の方もその点を慎重に考えるものです。

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【粘り強い人の短所②】こだわり過ぎて頑固

粘り強い人の短所になる特徴の2つ目は、こだわり過ぎて頑固すぎるところがある、ということです。

自分のこだわりを持っているのは一方ではステキなことなのですが、そのこだわりが顧客のニーズとあまりにもずれてしまっていると、企業としては利益を上げることができませんよね。

また、仕上がりに顧客が望む以上の意味が分からないこだわりを見せてしまうこともあり、納期の遅れなどにつながることもあります。

いい仕事にこだわって粘り強く取り組んでくれるのは良い事なのですが、時としてそれが企業にとっての利益の低下につながることもあるので、採用担当者の中には、粘り強いと自己PRに書いてきた人の粘り強さの本質を見抜こうとする人もいます。

【粘り強い人の短所③】無理し過ぎるところも

粘り強い人の短所になる特徴の3つ目は、自分の限界を超えて無理をし過ぎることを当たり前だと思っている節があるところです。

粘り強く、何かをやり遂げるためには、時として自分の限界を超えることが必要な時もあります。

しかし、いつもいつも自分の限界を超えてしまっては、身体が持ちません。

企業としては採用した人は、基本的にこれから数十年働いてもらいたいと考えていますよね。

特にサービス残業での過労や過労死が大きな社会問題になっている昨今、自分から自分の健康を壊しに行くような、意味のない粘り強さを持っている人に対する警戒感というのは、企業の方にも強いものです。

【粘り強い人の短所④】視野が狭い

粘り強い人の短所になる特徴の4つ目は、視野が狭いところがある、ということです。

粘り強い人の多くが、一つのことをコツコツと続けて成し遂げた経験を持っています。

しかし、そのことを成し遂げるためには、他のことをする時間を犠牲にしていることがほとんどです。

スポーツばかりしていた人が勉強をおろそかにしていたり、いい大学を出ている人が、子供の頃からまったく遊んでいなくて、コミュニケーション能力が低かったりすることはよくありますよね。


1つのことを粘り強く続けてきたことは素晴らしいことでもありますが、一方では広い視野を手に入れる機会を失ってきた、ということも意味しています。

現代の仕事は複雑化しているので、1つのことだけをコツコツとやればいい、というものではありません。

幅広くいろいろなことに目を配りながら判断をしてく必要がある時に、視野の狭さというのが大きな短所となることがあります。

「粘り強い」は自己PRとして使えるキーワード

就職活動での自己PRには、使ってはいけないというNGワードがあります。

このNGワードというのは次の3つです。

・社交性がある
・協調性がある
・向上心がある

NGワードとはいっても、絶対に使ってはいけない言葉ではないのですが、使う時には最も注意して使わなくてはいけない言葉になります。

というのは、これらの言葉が意味する範囲というのが、とても広すぎて、自分のどんなポイントをPRしているのか、まったく相手に伝わらない言葉として採用担当者の間では認識されているからです。

それに対して「粘り強い」というキーワードは使ってはいけない言葉の中には入っていません。

しかし、この3大NGワードと同じように、使い方や使う意味を間違えると致命傷になるかもしれない言葉なのです。

企業は「粘り強い」だけでは採用しない!!

「粘り強い性格」というのは仕事をする上でとてもいい面もあるものです。

しかし、粘り強いだけを前面に出した自己PRでは企業の方は採用しなくなってきています。

というのは、やはり近年、仕事というのはチームワークが必要になるものが増えています。

1人の頑張りだけで何とかなるようなものではなくなってきているからです。

そうすると、自分の力だけで粘り強くやり遂げる、という意味が強い「粘り強い性格」というのは却って、協調性がなく、チームワークには向かない人だと思われてしまうかもしれません。

粘り強いことはとてもいい長所ですが、いったいこの仕事ではどんな風にこの粘り強さが活かされるのか、そんなことを考えながらアピールすることが大切になってくるのではないでしょうか。

こんな「粘り強い」は企業はいらない!!

自分の粘り強さをアピールするときに、「幼稚園からずっと○○を続けてきて、大学ではこんな成績を残しました」ということを挙げる人がいます。

確かに子供の頃から1つのことを続けてきて、最終的に大学のレベルで結果を残せるまで極めることができた、ということは評価するべきことでしょう。

しかし、この点はあまり採用担当者は評価しないことを覚えておいてください。

小さなころから同じ習い事を続けられる人っていうのはあまりいませんよね。

ほとんどの人が途中で嫌になるか、受験などを理由にやめてしまうものです。

どうして長年続けることができたのかというと、一番の理由は、粘り強い性格だったからではなく、そのことが好きだったから続けられた、という面が強くあります。

好きなことが続けられるのは当たり前です。

しかし、仕事は好きではない嫌なこともしなくてはいけません。

企業の採用担当者が求める粘り強さの意味は、嫌いなことでも続けられる粘り強さなのです。

この点を考えながら自己PRを練るようにしましょう。

自己PRに「粘り強い」と書くときに必要な要素

自己PRに「粘り強い」をどうしても使いたいときには、必ず入れた方がいい要素というものがあります。

この要素がなくては、採用担当者を納得させることはできませんし、この要素を入れて面接に臨んできたライバルには決して勝つことができません。

まず「私は粘り強い性格です」と一言だけ言うのはNGです。

粘り強さをアピールするときに必要になるのは、具体的なエピソードです。

それも「ずっと○○を続けてきました」といったぼんやりとしたエピソードでは意味がありません。

もっと具体性の強いエピソードが必要になります。


粘り強さをアピールしたいときには、
・粘り強さによって克服できた出来事
・その出来事にはどんな問題があったのか
・その問題を克服するためにどんな工夫をしたのか
・その時に粘り強さはどこで発揮されたのか

このような具体的なエピソードにすると、粘り強さの意味を相手にしっかりとアピールすることができます。

「粘り強い」も自己PRでは使いよう!!

自己PRをする時には、どんなキーワードでも同じだと思いますが、使い方によって採用にもつながることもありますし、使い方を間違えたら致命傷になってしまうかもしれません。

とにかく「粘り強い」というのは部活などをやり遂げてきた人が多くアピールポイントに挙げるキーワードなので、ライバルが多いとも言えるでしょう。

そんな中でライバルと少しでも差をつけていい自己PRにするのには、どれだけ自分の経験を具体的に語ることができるのか、ということにかかってきています。

しっかりと自己分析や企業分析をして、自分のことを100%伝えられる自己PRを作ってください!!

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