記事の目次
- 1.年上女性との恋愛
- 2.1、年上女性の思わぬ可愛らしさに、あれっ?
- 3.年上女性の思わぬ可愛さ①「笑顔」
- 4.年上女性の思わぬ可愛さ②「仕事」
- 5.年上女性の思わぬ可愛さ③「会話」
- 6.年上女性の思わぬ可愛さ④「悲しみ」
- 7.2、年上女性のしっかりしているところに、あれっ?
- 8.3、年上女性のあどけなさに、あれっ?
- 9.4、年上女性の甘える姿に、あれっ?
- 10.5、年上女性の弱い姿に、あれっ?
- 11.6、年上女性のマナーの良さに、あれっ?
- 12.7、年上女性の新鮮なリアクションに、あれっ?
- 13.ラインよりも、面と向かって!
- 14.8、年上女性の意外な一面に、あれっ?
- 15.9、年上女性の母性本能に、あれっ?
- 16.年上女性を好きになる理由
年上の女性は、年下の異性への態度というのはある程度、関係性などを気を付けることが重要です。
気を付けるというよりも「意識する」といった方が正しいかも。
そんな中で、急な出来事に対してのリアクションというのは、
意識しようにもできない場合があります。
この時のリアクションが、年下男性にとっては可愛いらしくてサイコー!
片思いモード連チャン突入の確率アップです。
ラインよりも、面と向かって!
突然な出来事へのリアクションをみるには、ラインなどSNSを介していたら判りません。
やはり、面と向かってみていないと。
ただ恋愛する前、告白する前のリアクション確認では
面と向かって2人で会って…という機会は少ないかもしれませんから、
職場での一挙一動に注目してみましょう。
あなたが年上女性だとしたら、逆に注目されているかも…と意識してみて!
また告白する時、逆に告白される時のリアクションも大切。
年上ということは、男性からすれば自分よりも恋愛経験もあるだろうな…と思っているかも。
だとすると、告白された時にどんなリアクションをするかによって、
その後の恋愛モチベーションを維持することに大きな影響を及ぼしそうです。
「慣れている感」を与えれば、前向きであれば頼ってくれるでしょうし、
消極的であれば何かあった時に「やっぱり年下の自分なんて…」とふさぐかも。
「とまどい感」を与えれば、前向きであれば自分の方がリードしたいと思ってくれるでしょうし、
消極的であれば何かあった時に「いちいち説明とかしなきゃかな…」と面倒くさがるかも。
「驚き感」を与えれば、これからも驚かせようと思ってくれるかもしれないし、
空気が読めないのかも…と思わせることになるかも。
やっぱり、一番オーソドックスなのは「嬉しい感」でしょうかね。
8、年上女性の意外な一面に、あれっ?
人間はある程度、第一印象で相手のイメージを作り上げるものだと言われます。
第一印象の最たるものは「外見」です。
服装、髪、姿勢、そして表情…。それら全てを勘案して
「この女性は(男性は)こんな感じの人なんだろうな…」
というイメージを作り上げます。
この第一印象は、結構根深く自分の中に残るものです。
だからこそ、それを崩すことになる時、一気に相手のことが気になって仕方なくなるものです。
これは、年上の女性であればなおさらのことかもしれません。
なぜなら、年上の女性というのは、それだけである程度のイメージが出来上がっているから。
意外な一面を見ただけで、男性は「好きかも…」と思ってしまうものです。
9、年上女性の母性本能に、あれっ?
最後は、オーソドックスにいきましょう。
やはり年上女性の一番魅力的な面は、母性本能といえます。
これは、女性であれば特別に努力して手に入れるものではなく、生まれ持っているもの。
ただ、今はストレス社会ですから
生まれ持っているものだとしても、それを十分に発揮する場面があまりないかもしれません。
それでも、面倒見の良さやフォローの的確さ、また適切なアドバイスを仕事面で受けると
男性は年上女性からの母性本能を感じ、「好き」という感情に発展していくキッカケになります。
プライベートであっても、ここまで挙げてきたような笑顔やマナー、
さらに出掛ける時の準備の手際の良さなど、様々な場面で母性本能を発揮させることはできます。
過剰な母性本能は恋愛を遠ざける
気をつけたいのは、母性本能を過剰に発揮させてしまい、年下男性を子供扱いしてしまう行為です。
「これ大丈夫?」
「心配だな」
「いつも、君はここで失敗するんだから」
過剰な母性本能は、恋愛感情を通り越して、「理想のお母さん像」になってしまう可能性も。
一度お母さんみたい!と認識されると、頼ってはもらえますし、仲良くはなれますが
恋愛対象者には見てみらえなくなるので、注意して下さいね。
年上女性を好きになる理由
いかがでしたか?
ここまで、年上の女性を好きになったかも…?と思える瞬間を9つみてきました。
ただ、男女の関係は非常に神秘的なもの。
なので最終的には、好きになるのに理由なんて関係ないのかもしれません。
それでもやはり、誰かを意識し始める「瞬間」というのは必ずあるはず。
それを認識できるかできないか、だけの問題かもしれませんね。