記事の目次
- 1.簡単かわいい三つ編みポニーテール♪初心者さんも挑戦!
- 2.三つ編みポニーテールを作りたい時におすすめの髪の長さは?
- 3.三つ編みポニーテールを作る時に準備するものとは?
- 4.三つ編みポニーテールの作り方をyoutube動画でチェック!
- 5.三つ編みポニーテール解説動画(1)ゆるふわポニーテール
- 6.三つ編みポニーテール解説動画(2)三つ編み巻きポニーテール
- 7.三つ編みポニーテール解説動画(3)編み込みポニーテール
- 8.三つ編みポニーテール解説動画(4)くるりん三つ編みアレンジ
- 9.三つ編みポニーテール解説動画(5)ゴム3つ三つ編みアレンジ
- 10.三つ編みポニーテールの可愛いヘアアレンジ4選をご紹介♪
- 11.三つ編みポニーテールのヘアアレンジ(1)スカーフアレンジ
- 12.三つ編みポニーテールのヘアアレンジ(2)リボンアレンジ
- 13.三つ編みポニーテールのヘアアレンジ(3)ヘアアクセアレンジ
- 14.三つ編みポニーテールのヘアアレンジ(4)ターバンアレンジ
- 15.まとめ
くりんぱした髪は編み込みの三つ編みとはまた違った印象になり、トップに高さが生まれることで普段よりオシャレな印象になること間違いなし!
残っている下半分の髪を三つ編みにして、同じように指で髪を引き出してルーズ感を出していきます。あまり髪を引きだし過ぎるとみすぼらしい印象になってしまうため、加減には注意しましょう。後れ毛はコテで緩くウェーブをつけるとふわふわした印象になり可愛くなりますよ。
三つ編みポニーテール解説動画(5)ゴム3つ三つ編みアレンジ
こちらはゴム3つだけで作れてしまうとても簡単な三つ編みポニーテールの作り方の解説動画になります。
まず髪をバックでまとめてゴムで一括りにポニーテールを作ります。バックで結んだポニーテールの根元の隙間に毛先を通してくりんぱします。
毛先を無造作につまみ出して遊び心を作ったら、ポニーテールの途中でもう一本ゴムを使って結び、また同じようにくるりんぱします。さらにポニーテールの下の方でもう一度ゴムで結び、3回目のくりんぱをします。
これだけでも変わりポニーテールになってとても可愛いのですが、最後にコテで毛先をくるんと巻いておくとゆるふわ三つ編みポニーテールの出来上がりです。
ゆるく見えてしっかりまとまりのあるヘアスタイルですので、普段のヘアスタイルはもちろん華やかな場でも十分通用します。一度覚えておくとあとはカチューシャやスカーフなどで様々なヘアアレンジも楽しめますのでオススメですよ。
三つ編みポニーテールの可愛いヘアアレンジ4選をご紹介♪
それでは基本の三つ編みポニーテールの作り方が分かったところで、可愛いヘアアレンジの方法も合わせてご紹介していきます!
基本が分かれば三つ編みポニーテールはいくらでも応用がききます。平凡な三つ編みポニーテールでもヘアアレンジを工夫すれば人目をひくオシャレなヘアスタイルにすることも可能ですので、ぜひ以下でご紹介するヘアアレンジ方法をチェックしてみてください。
可愛いヘアアレンジを作るためには、綺麗なヘアアクセサリーや上品なカチューシャなどの髪飾りがあるとさらに素敵になります。
お気に入りのヘアアクセサリーやカチューシャがある人は、それらの道具の付け方などの参考になるかもしれません。ぜひじっくりとご覧くださいね!
三つ編みポニーテールのヘアアレンジ(1)スカーフアレンジ
三つ編みポニーテールのヘアアレンジの1つめは、スカーフアレンジです。
ざっくりと大き目に1つに編み込みをした三つ編みにスカーフを巻くだけの超簡単なアレンジ方法です。根元にくるくるとスカーフを結ぶだけでグッと大人っぽく上品に仕上げることができます。
長めのスカーフを使えばまるでリボンのようにヒラヒラと揺れる布地がオシャレ感をアップしてくれます。
黒髪で地味かなと感じている人も三つ編みポニーテールにスカーフを1枚つけるだけでパッと明るい印象になりますし、白いシャツの美しさなども引き立ててくれる効果もあります。スカーフの生地の種類はいろいろありますが、サテン生地のものは落ち着いた印象になりますね。
三つ編みポニーテールのスカーフアレンジはただ結ぶだけで1分もかからず完成しますので是非一度お試しください!
三つ編みポニーテールのヘアアレンジ(2)リボンアレンジ
三つ編みポニーテールのヘアアレンジの2つめは、リボンアレンジです。
リボンは女の子なら1つは持っているヘアアクセで、キュートな印象やポップな印象になりたい時には非常にオススメのヘアアレンジ方法です。
高い位置で結んだ三つ編みポニーテールの根元や毛先にお気に入りのリボンをつけるだけでトップにボリュームがでますし、低い位置のポニーテールでも首元に可愛らしさのアクセントを付けることができます。
リボンはまるで蝶が髪にとまっているような可憐さがあり、女性であれば心がときめくことも多いものですよね。リボンはヘアゴムがついているものや、またはクリップでとめるタイプのものまで様々です。
髪の後ろ側にリボンを付ける時は鏡を見ても少し難しいこともありますので、デザインはともかく自分の使い勝手の良いものを選ぶことが大切ですね。