ミサンガ作り方・編み方！材料の糸の種類はどれがいい？【可愛い】

準備する材料は90㎝の合計の糸６本（ひし形の分が2本で背景の分が6本ということです）
（１）左側の糸を右側の糸の上を４の字になるように重ねて重ねた糸をそのまま一周させ糸をぎゅっと引っ張ります。
（２）同様に糸をもう一周させ糸を引っ張ります。
（３）右側の糸を左側の糸の上に逆の４の字になるように重ね、重ねた糸をそのまま一周させ、糸をぎゅっと引っ張ります。
（４）（２）と同様にします。
（５）それを繰り返していけば自然とひし形になります。矢羽柄や４色斜め編みと似ていませんか？矢羽柄と４色斜め編みの編み方ができていれば簡単にできると思います。

ミサンガで可愛い女の子らしさを出せるのはこのハート柄だと思います。是非ともピンクとか赤とかを使いたいですよね。友達とお揃いにしてもいいですし、自分がつけているだけで恋愛運がアップしそうですね。ハート柄なので小さいチャームなどをつけて手作りアクセサリーの感じを出してもいいですし、ミサンガにするとハートが横向きになってしまうのでストラップなどにして縦向きにするのも有りですね。

アルファベットで名前をいれたり、イニシャルをいれたりできると特別感が増しますよね。イニシャルやアルファベットで名前を入れるだけで手作り感が一気に増しますよね。プレゼントする相手の名前をいれてもいいですよね。アルファベットを入れるというのは難しそうですが、図面を描いてからミサンガを編むと簡単です。図面を描くのは一手間かかってしまうのでめんどくさいかもしれませんが、綺麗にアルファベットを並べるためにやった方がいいです。

ネットで探すとミサンガ用のアルファベットの図面などが出てくるので参考にしてみてください。色々な図面があるので見ていても楽しいですし、アルファベットの名前入りだとずっと大切にしていたくなりますよね。手首に巻いても足首に巻いても可愛いですが、ストラップにして、カバンから下げても可愛いですよね。名前のイニシャルだけでなく、友達とお揃いの言葉とかでもいいですよね。

葉っぱ模様のミサンガも作れてしまうんですよ！一見難しそうに見えますが、意外や意外。結構簡単に可愛く編めるんです。手首や足首に巻くだけで手作りのブレスレット、アンクレットになります。しかも、葉っぱ模様なんて珍しい編み方なので目立つこと間違いなしです。ミサンガの幅自体太めになってしまうので、存在感もすごいですよ。ビーズやチャームをつけて手作りアクセサリーとして楽しんでください。

こんなカラフルな葉っぱ模様のミサンガは目立ちますよね。一色でも可愛いですし、同系色でまとめてもいいと思います。糸の種類は細めの方が葉っぱの感じがわかりやすくていいと思います。太めの糸を使ってしまうとなかなか葉っぱ模様がはっきりとわからないので、刺繍糸みたいな細い糸がおすすめです。

ミサンガって子供っぽいデザインが多いと思いますか？デザイン次第では大人でも可愛くミサンガをつけられるんですよ。シンプルなドット柄だと男性にも抵抗がないですし、少し大人っぽくしたい時になどおすすめです。カラフルなドットでも可愛いですが、是非ともシンプルな白黒のドットデザインも作ってみてください。

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