記事の目次
- 1.セルフパーティーメイクの方法
- 2.セルフパーティーメイクの方法(1)メイク
- 3.セルフパーティーメイクの方法(2)アイメイク
- 4.セルフパーティーメイクの方法(3)アイシャドウ
- 5.セルフパーティーメイクの方法(4)リップ
- 6.セルフパーティーメイクの方法(5)チーク
- 7.セルフパーティーメイクの方法(6)一重の人
- 8.セルフパーティーメイクの方法(7)奥二重の人
- 9.セルフパーティーメイクの方法(8)プチプラコスメ
- 10.セルフパーティーメイクの方法(9)ドレス選び
- 11.セルフパーティーメイクの方法(10)プチプラドレス
- 12.セルフパーティーメイクの方法(11)髪型
- 13.セルフパーティーメイクの方法(12)ネイル
- 14.セルフパーティーメイクの方法(13)結婚式にお呼ばれ
- 15.セルフパーティーメイクの方法(14)結婚式は出会いの場
- 16.セルフパーティーメイクの方法(15)友達とのパーティー
- 17.セルフパーティーメイクの方法(16)クリスマスパーティー
- 18.セルフパーティーメイクの方法(17)誕生日パーティー
- 19.セルフパーティーメイクの方法(18)カラコン
- 20.セルフパーティーメイクの方法 まとめ
毎回パーティーに来ているメンバーが被っていると、同じドレスばかりを着るわけにはいきません。
プチプラドレスでも、上品に見えるものも沢山ありますし、プチプラでいろいろな色のドレスを揃えておけば、パーティーの種類や、メンバーによってドレスを変えることができます。
パーティーだからこそ、おしゃれにしていきたいですよね。そんなとき、プチプラドレスは、決して悪いものではないのです。
セルフパーティーメイクの方法(11)髪型
パーティーに行く際は、メイク同様、髪型も華やかにしていきたいですよね。
髪の長い人は、コテなどで巻くスタイルが華やかに感じられます。
髪の短い人でも、髪の長い人でも、パールやストーンのついたカチューシャや、髪飾りをつけることで、一気にパーティー感が演出できます。
(1)部分的につけ毛などのエクステ
髪が短い人は、部分的なつけ毛などをつけて、アップスタイルにするなどの方法が効果的です。
その日だけ、エクステをしてもいいですが、つなぎ目が見えたり、費用がかかることを考えると、種類も豊富な、部分的な付け毛がおすすめです。
フルウィッグの、前髪部分を中に織り込んで被り、境目にカチューシャなどをすることで、フルウィッグでも、自然なウィッグにすることも可能です。
(2)おすすめはアップスタイル
メイクが映え、華やかに感じる髪型といえば、アップスタイルではないでしょうか?
巻き髪などを、ゆるい感じにサイドアップにして、ストーンなどのついた、細めのカチューシャなどをすることで、パーティー感が出ますしーメイクも華やかに感じられます。
キチキチにアップスタイルを作ってしまうと、失敗なので、気をつけましょう。
セルフパーティーメイクの方法(12)ネイル
ヘアセットも、メイクも、セルフで行うのであれば、ネイルも、セルフでするのはいかがですか?
ネイルサロンに行く時間も節約されますし、チップなどを使えば、他のパーティーで使い回すことも可能です。
パーティーの時は、ネイルも華やかにしていかないと、全体的に華やかなのに、手元だけが、すっぴんのように感じられてしまいます。
(1)付け爪
パーティーの時におすすめしたいネイルは、付け爪などのチップをつけることです。
普段は、仕事をしていて、華やかなネイルができない人や、爪が短い人でも、大丈夫ですし、いろいろな種類を集める楽しさも増えます。
テープやグルーで付けるだけで、簡単につけることができますし、はがした後に、綺麗に拭き取っておけば、また使い回しをすることができます。
爪のサイズは、人それぞれですので、自分の爪にあったチップを探すことが大事です。
(2)おすすめネイル
今は、ハンドメイドショップなどでも、オーダーでチップを作ってくれるショップが増えています。
自分の好きなデザインでチップを作ってもらい、パーティーにつけていけたら素敵ですよね。
フレンチなどのシンプルなものもおすすめですが、花柄や、ドットなども可愛いです。
その際に、注意したいのが、全体的に濃いカラーや、花柄で埋めてしまうと、重く感じますし、おばさん感が出てしまうことがあります。
花柄でも、下のカラーが見えていたり、ベースカラーを薄いピンクや、クリアにすることで、防げるので、ぜひセルフネイルにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
セルフパーティーメイクの方法(13)結婚式にお呼ばれ
結婚式は、メンバーが同じことも多く、年代になると、一定期間に結婚式がいくつも執り行われることがあり得るパーティーですので、ドレスは、プチプラや、レンタルど良いので、できるだけ違うものを着ていくといいでしょう。
ドレスも、淡い色や、可愛い色など、明るい気分になるようなカラーがおすすめです。
年代的に、ピンクが無理。という人は、上品に見えるカラーでいきましょう。
親族の結婚式や、身内の結婚式では、成人式の時に来た振り袖を着る機会にもなります。