干物女の11の特徴とは!干物女をやめて恋愛する方法教えます!

干物女の11の特徴とは!干物女をやめて恋愛する方法教えます!

干物女とはどのような女性か知っていますか?
それは、もう美容も趣味も面倒くさくなって、髪も爪も放置して、
気づくと「私、女子力底辺じゃない?」といった状態の女性を指します。
そんな有様なら危険信号!干物女とは何であるのか、特徴と脱却方法を解説します。

記事の目次

  1. 1.そもそも干物女とは何か
  2. 2.あなたは干物女化していませんか
  3. 3.干物女の特徴① 髪に手をかけない
  4. 4.干物女の特徴② 爪がボロボロ
  5. 5.干物女の特徴③ 腕毛・すね毛・産毛が未処理。
  6. 6.干物女の特徴④ 料理は、ほぼしない
  7. 7.干物女の特徴⑤ 洋服を長い間新調しない
  8. 8.干物女の特徴⑥ 家と学校、職場の往復のみの生活
  9. 9.干物女の特徴⑦ 休日は基本ノープラン
  10. 10.干物女の特徴⑧ LINE・メールの返事が極端に遅い
  11. 11.干物女の特徴⑨ 長い間、男性にときめきを感じていない
  12. 12.干物女の特徴⑩ 恋愛が面倒くさい、と冷めている。
  13. 13.干物女の特徴⑪ 開き直っている
  14. 14.干物女とは、生活の中でオサラバしていこう!
  15. 15.干物女 脱出方法① 身だしなみを整える
  16. 16.干物女 脱出方法② 洋服を多めに新調する
  17. 17.干物女 脱出方法③ 恋愛映画・漫画等を見る
  18. 18.干物女 脱出方法④ 恋愛アンテナの修復をする
  19. 19.干物女 脱出方法⑤ 身近で素敵な人を探す
  20. 20.女らしさは磨けば光る
  21. 21.“完璧な”女らしさを目指す必要はない。

干物女とは、ぼろい服を「まだ着れる」といって着続ける女性。

モテる女子は、自分が似合う洋服を確かに知っています。
また、その服自体も魅力的に見せる方法も知っていますし、逆にいうと
丁寧に「身だしなみ」を整えながら、着こなすことが出来るのです。
恋愛においても、彼氏とデートの時は「これを着ていこう」という
勝負服があるのです。

しかし干物女は、モテる女子と違い、
しばらくの間“恋愛”や“非日常感”という、ロマンチックな条件下に置かれていないため、
自分の服自体を新しく新調しようという概念すらないのです。

「これ、もう買って数年になるけどまだ着れるし。」
「もう数えたくもないくらい若かった頃の、学校ジャージが寝間着。」
といった状態です。

ずっと前から着用している洋服がヘロヘロになっていようが、
裾がほつれていようが、
もう時代に取り残されたような洋服であったとしても、お構いなし。
洋服を新調する楽しみを、どこかに置き忘れてきてしまう部分も、
干物女の特徴と言えるでしょう。

着ることが出来ればそれで良い、という概念。

さらに干物女は、洋服を新調する際にも、
流行だとか、最近のファッション事情やモテる女子が着るような服などには
あまり興味を示しません。

着ることが出来ればよし。外にでて浮かなければよし。

このような条件で洋服を選んでいると、
恋愛をし、例えば好きな人とデートにこぎつけることが出来たとしても、
いざという時、お洒落をする“デート服”など用意できていないことも
容易に想像がついてしまうのです。

干物女の特徴⑥ 家と学校、職場の往復のみの生活

干物女とは、仕事以外の生活で彩りに欠ける女性

月曜日も家と職場の往復。水曜日も、金曜日も…気が付いたら
毎日が職場と家のワンパターン・ループでした!なんていうのも
干物女の特徴です。


恋愛もしていないから特にデートの予定も入っていない。
どこか寄って帰るのも疲れるし、面倒くさいから直帰。
モテる女子ではないから帰りにディナーのお誘いも貰わない。

特に趣味もないし、街を歩いていても退屈。
美容院なんて当然行かないし、
家に帰ってビール飲みながらだらけるのが一番だよね~。
なんていう状況が誕生してしまいます。

この生活パターンを続けていると、出会いはおろか自分の時間を
ただひたすら消化していっているだけになってしまいます。

自分の中で何かに挑戦しようという向上心や、
生活にメリハリをつけるために何か趣味を持とうという
気持ちにならないため、同じ毎日が続き、同じ1週間が続き、
同じ一か月が続き…気が付いたら1年経っていたということも、
なきにしもあらずなのです。

干物女の特徴⑦ 休日は基本ノープラン

干物女とは、休日=家でごろごろする日である女性

干物女は、時間をただ無駄に過ごしているというよりは、
どちらかといったら一般の人が楽しむ方法を
個人的には「楽しいと思えない」パターンも存在します。

人が楽しむためには色々な方法がありますね。
映画を見る・漫画を見る・旅行をする・自然を堪能しに行く・お酒を嗜む…等々。

干物女の場合、その楽しむ方法自体は知っているけれど、
面倒くさい。楽しいと思えない。
という結論に収束してしまい、結局は家でごろごろ。という
休日パターンに陥ってしまいがちです。

当然、家で誰に文句を言われるわけでもなく好きに過ごせるので、
よほどしっかりした人でない限りは生活パターンは乱れてきますね。
自由な生活で、誰にも文句を言われない場合、
干物女度は加速度的に進行していきます。

干物女の特徴⑧ LINE・メールの返事が極端に遅い

干物女とは、連絡のレスポンスすら面倒くさくなった女性

友人から、「本当に返事遅いよね」と言われている人は
もしかしたら干物女予備軍かもしれません。
干物女は極端に連絡のレスポンスが遅いです。
下手をすると、数日どころか週をまたぐことも。

もっとエスカレートすると、文字を打つのが面倒で、
電話をかけるなんて人もいるかもしれません。

また、干物女は出不精ですので、基本的にはあまり誘いには乗りません。
機敏性をもって外へ出かけるのは、仕事限定であることが往々にしてあります。

仮にお誘いを受けても、干物女の心の葛藤は続きます。
誘いを決行する当日まで、日付が近くなればなるほど、
だんだん億劫になってきます。

誘ってくれた友人のことはもちろん好きですし、
当日でも準備をして外に出てしまえばなんてことはないのです。
おまけに一緒に遊ぶと楽しくも感じるのですが、
当日までの間にある心の葛藤が常習化している為、疲弊することを躊躇い
連絡が遅くなることもあるのです。

干物女の特徴⑨ 長い間、男性にときめきを感じていない

干物女とは、自分の中の“恋愛”という世界を封印した女性

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干物女の特徴⑩ 恋愛が面倒くさい、と冷めている。

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