お守りを手作りする!簡単で可愛い作り方のまとめ!

お守りを手作りする!簡単で可愛い作り方のまとめ!

手作りのお守りは部活動などで皆で持つなどで作る方がとても多いです。フェルトなどで簡単に作ることができる手作りのお守り。今回は簡単でおしゃれな手作りのお守りの作り方やデザインについてご紹介いたします。おしゃれなお守りの作り方を知りたい方必見です。

記事の目次

  1. 1.お守りは手作りできる!簡単可愛い作り方は?
  2. 2.手作りのお守りの中身には何を入れたら良いの?
  3. 3.手作りのお守りって効果はあるの?
  4. 4.手作りのお守りはこんな時におすすめ①部活動
  5. 5.手作りのお守りはこんな時におすすめ②合格祈願
  6. 6.手作りお守りの作り方①定番型
  7. 7.手作りお守りの作り方②ユニフォーム型
  8. 8.手作りお守りの作り方③巾着型
  9. 9.手作りお守りの作り方④ドリームキャッチャー
  10. 10.手作りお守りの作り方⑤球体のお守り
  11. 11.手作りお守りの作り方⑥絵馬型
  12. 12.手作りお守りの作り方⑦手軽な紙製
  13. 13.皆の可愛い手作りお守り・作り方①ダルマ型
  14. 14.皆の可愛い手作りお守り・作り方②帽子型
  15. 15.皆の可愛い手作りお守り・作り方③フェルトで可愛く
  16. 16.皆の可愛い手作りお守り・作り方④フェルトで立体感を
  17. 17.皆の可愛い手作りお守り・作り方⑤キャラクターもの
  18. 18.手作りのお守りの作り方・注意点
  19. 19.手作りのお守りの作り方・処分方法
  20. 20.手作りのお守りの作り方を知ろう

皆の可愛い手作りお守り・作り方④フェルトで立体感を

羊毛フェルトは今とても人気で、実はとても簡単に作ることができます。その羊毛フェルトで作った立体的なモチーフをデコレーションとして使ってみるのもとても可愛いのでおすすめです。健康などにおいてとても縁起が良いとされている亀のモチーフをお守り袋につけることで、縁起もよく見た目も可愛いお守り袋の完成です。

また、その人が好きな犬などの動物のモチーフをつけると、お守りとしてだけでなく、普通にキーホルダーとして付けていたくなるような可愛いお守り袋が完成します。可愛いお守り袋はとても人気で、ほっこりとした羊毛フェルトで可愛く作って、あげた瞬間思わず笑顔になってしまうような手作りのお守りを贈りましょう。

皆の可愛い手作りお守り・作り方⑤キャラクターもの

最後にキャラクターをモチーフにしたお守り袋。部活動のモチーフももちろん人気ですが、その人が好きなキャラクターのモチーフを取り入れることで、その人が付けていたくなるような手作りのお守りを作ることができます。何より自分が好きなものを考えて作ってくれたということそのものが嬉しく感じられます。

チーム全員でドラえもんをつける、と言うのも面白いですね。定番のドラえもんやアンパンマン、ピカチュウなどのキャラクターのモチーフを取り入れることで、親しみやすく付けやすい雰囲気が出ます。定番のキャラクターだからこそ、また手作りだからこそそこにちょっとした表情の変化やアレンジを加えることができるのも良いところです。

手作りのお守りの作り方・注意点

手作りの可愛いおしゃれなお守りの作り方や人気のデザインについてご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか?こちらでは手作りのお守りの作り方についての注意点についてご紹介いたします。作り方でもご紹介したように、まず紐がちぎれないよう、またお守りが壊れないように頑丈に作っておくことが重要です。

出典: https://unsplash.com/photos/Uto4sJ8e_5k

お守りは願いを込めるものです。ミサンガなどの切れた時に願いが叶うというものなら良いですが、お守りの根付けの紐がちぎれるなどは、基本的に縁起が悪いこととされるので注意しておきましょう。また、椿などの縁起の悪いモチーフもおすすめできません。その人が不快に思わないモチーフを選びましょう。

出典: https://unsplash.com/photos/hzdgFPz1V24

手作りのお守りの作り方・処分方法

お守りは捨てられずにずっと取っているという方も多いですが、スピリチュアルの観点から言うとそれはあまり良いとはされません。それは手作りのお守りでも同様で、神社などで売られているお守りと同様、時が来たら正しい方法で処分しましょう。処分する際にはしっかりと感謝の気持ちを持つことが重要です。

出典: https://unsplash.com/photos/IDNBHZTamQ8

ですが、お炊き上げなどに行くような時間もない・・・そんな時は、半紙などに包んで塩で清めてから処分しましょう。処分に関しては、火気に注意した上で自分で燃やしても良いですし、燃えるゴミの日に出しても構いません。中身によっては燃やしてはいけないものもあるので、しっかりと中身は確認しておきましょう。

出典: https://unsplash.com/photos/UiMkBvDQSAA

手作りのお守りの作り方を知ろう

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