デートプランに対する男性の本音:「たまには彼女に考えてほしい」
デートのプランはいつもどちらが考えていますか?彼氏に任せっきりだという方、「たまには彼女にも考えてほしい」と思われているかも。
デートも回数を重ねると、どこに行こうか、その場所でどんなスポットを巡ろうかというプランもネタ切れになりがち。それで気疲れしている男性も少なくないです。女性のほうから行きたい場所だけでも積極的に提案するのはアリですよ!
たまには彼女にリードされるシチュエーションにも憧れる、という男性も実はいるので、一からプランを考えてデートに出かけてみるのもOK。彼氏の負担を減らし、しかもドキドキしてもらえるなんて、双方にとって嬉しいですよね!
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甘える・会いたいと言う女性への本音:「頼りにされている」
甘えたり、忙しいのに「会いたい」と言われるのは重たい彼女だと思われそう…、と遠慮していませんか?適度に積極的に甘えるのは大いにアリですよ。
男性というのは、好きな女性に甘えられると燃えるもの。「頼りにされている」という実感が気持ちを奮い立たせてくれて、その彼女を大切にしようと思うものです。
ワガママの多い彼女では困りものですが、しっかりしている彼女が時折甘えたところを見せるのはキュンとくるという男性も多いです。
尽くす女性・結婚してと言う女性への本音:「重たい」
積極的な彼女が好かれるとはいっても、気を付けたいのが積極的に尽くす行為。頼んでもいないのに片付けや料理などで世話を焼いたり、彼氏に「会いたい」と言われたらすぐ飛んできたり。
尽くしすぎる彼女は、男性にとっては手応えが乏しく、すぐに飽きられてしまう危険性が。また、「世話の焼きすぎが重たい」と敬遠され、別れにつながることもあります。
「結婚して」と積極的に迫るのもNGです。結婚となると男性の抱える責任が重たくなり、判断も慎重にしないといけない部分。決断には十分な時間が必要です。「がっついてるな」「結婚を焦ってるのかな」という印象になり、彼の気持ちが離れていってしまいます。
たまには彼女から積極的に攻めてみよう♡
いかがでしたでしょうか。キスもエッチも、彼女から誘ってムードある雰囲気にもっていけることがわかりましたね。
間違ったアプローチで男性に引かれてしまわないように要注意ですが、たまには彼女から積極的に攻めてみるのもいいカップルになれるポイントですよ♡