上手く誘導できる!彼氏に奢ってもらえる方法
割り勘彼氏には、どうすると上手に奢ってもらえるのでしょうか。奢りたくなる女性を目指しているけれど、なかなか結果がでないというときには、彼氏に奢ってもらえる方法も試してみましょう。
①1軒目は彼女が奢っておく
彼氏に奢ってもらえる方法には、1軒目は彼女が奢るという方法があります。例えばいつもデートの時には、カフェにいって、レストランに行くという場合は、カフェは彼女が奢って「次はお願いね」と言ってしまうのです。
レストランしか行かなかったという場合なら、次のデートでは奢ってもらうというように約束をするのもいいかもしれません。
②支払い後にいくらだったか尋ねる
男性のプライドが高く、彼に先に支払いをしてもらうことができた場合の方法となります。
彼の支払いが済んだ後にお店の中で「いくらだった?」と聞いてみるという方法もおすすめです。ポイントは2人きりになったときではなく、誰かがみているお店の中で聞くということです。
プライドが高い彼氏なら、周りの人の目を気にして「ここはいいよ」と言ってくれるかもしれません。
③持ち合わせがないことをそれとなく
あまり使わないほうがいい方法ですが、デートが始まる前にそれとなく「今月はお金がなくてピンチなんだ」というようなことを伝えておいて、デートのときにはあまりお金を持ってきていないことを伝えてみるという方法もあります。
じゃあ今回は奢るよと言ってくれるかもしれませんし、お金のかからないデートに変えようと計画が変わる場合もあるでしょう。
④最初に奢ってもらえるよう頼んでおく
彼氏に奢ってもらう方法には、最初に奢ってもらうように頼んでしまうという方法もあります。彼氏からのデートのお誘いであれば「じゃあ、今度のデートは〇〇くんの奢りね」と冗談交じりにいうように、さらっと奢ってもらう前提を作ってしまうのです。
毎回使える方法ではありませんが、たまには奢って欲しいと考えている彼女にはおすすめの方法になります。
⑤たまに甘えてみる
彼氏は彼女に甘えられたいと思っているものです。ちょっと今月お金がピンチだなというときには、「今日のデートは奢って♡」と可愛く甘えてみるというのもおすすめです。
毎回毎回では彼氏からも嫌がられてしまうかもしれませんが、1ヶ月に1回程度なら許してもらえるでしょう。
⑥高級なレストランに行ってみる
ドレスコードがあるような高級なレストランに行ってみるというのも、彼氏に奢ってもらいたいときにはおすすめの方法です。
高級なレストランの場合、多くは男性がお支払いをするというのが普通です。会計のときにそれとなくあなたも財布をだして割り勘にしようとすれば、彼氏はちょっと恥ずかしいと感じるかもしれません。
奢ることが普通だとは言いませんが、こういうお店に来るときなどは奢るものかもしれないということがわかってもらえることもあります。
⑦安いものから奢ってもらう
例えばコンビニのコーヒーや、2人で1,000円以下で食べることができるようなもののときには、「ごちそうさまです」と先にお礼を言ってしまうという方法もあります。
先にお礼を言われてしまっては、彼氏も割り勘を提案しにくいでしょう。1,000円以下であれば、これくらいはいいかと思ってもらえるかもしれません。
⑧彼氏の馴染みのお店に行く
彼氏の家の近くのお店や、彼氏がよく昼食で使うようなお店に連れていってもらうというのも1つの方法です。彼氏がよく使うというお店であれば、彼氏もあまりかっこ悪いところは見せたくないと感じるはずです。
プライドが高い彼氏であれば、そのお店では奢ってくれるということがあるかもしれません。