⑧「今日は一緒にいようよ」と言ってくれる旦那
仕事で忙しくて、休日も仕事になることが多い旦那さん。やっとできた休日に「今日は一緒にいようよ」と一緒にいる時間を作ってくれる旦那に「大好きだ!」と感じたエピソードです。
やっとできた休日ぐらいゴロゴロしたいだろうに、それよりも一緒に過ごす時間を優先してくれる旦那の気持ちが嬉しかったのでしょう。
思いやりがとてもある旦那で、妻が大好きと思える瞬間を作ってくれている旦那でもありますね。
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いつまでも夫婦円満でいるには? 旦那に愛される妻になるための方法
結婚したら家族になりますが、本当は付き合っているときよりもっとラブラブでいたいと思いませんか?そうなるためには、旦那に愛される妻になる必要がありますよね。
愛される妻になるためには、旦那に愛されるために努力をすることも大切。どんな努力が必要なのかチェックして、実際の生活に取り入れていきましょう!
怒りすぎないで。旦那がリラックスできる存在になろう
一緒に生活をしていても、別々の環境で育った二人。相手にイライラすることもあるでしょう。だからといって、毎日のように怒ってしまうのはよくないですよね。そんな場所に旦那は帰りたいと思うでしょうか?
旦那は家庭に癒しを求めていると思いましょう。あなた自身も仕事から疲れて帰ってきたとき、リラックスできる家のほうが嬉しいですよね。
1人で家事を頑張りすぎるのではなく、2人で心にゆとりを持った生活をつくっていきましょう。そうすると、旦那も居心地の良さを感じてくれるはずです。
一人で過ごす時間も大切にする
結婚すると、毎日のように顔を合わせることになりますよね。次第に新鮮さがなくなってしまい、お互いにマンネリした気持ちになるのも仕方がないのかもしれません。
しかし、それでは夫婦円満とは言えないですよね。新鮮さを保つためにも、時には一人の時間を設けるようにしましょう。旦那にも自由に一人で過ごす時間を与え、自分自身も一人で楽しむ時間を作りましょう。
お互いに一人の時間があると、次に一緒の時間を過ごすときに会話を増やすこともできるでしょう。
親しき中にも礼儀あり。最低限の女性らしさはキープしよう
夫婦生活で女性がやってはいけないことの1つが、女性らしさを失うことですよね。自分にとっても「家」になるため、家庭でリラックスすることは重要なこと。悪いことではありません。
しかし、一日中ノーメイクでパジャマを着ていて、髪の毛もボサボサ。ムダ毛処理をしない、下着姿で歩いたり、着替える姿を平気で見せたり。そんなことをしていると、旦那から女として見てもらえなくなってしまいます。
愛される妻になるためにも、ある程度の恥じらいを持って最低限の女性らしさは必ずキープしてくださいね!
もし嫉妬しても、相手を信頼する気持ちを忘れない
旦那が帰る時間が遅いときに浮気が心配になったり、旦那の会社の若い女の子などに嫉妬してしまう気持ちがあったとしても、旦那のことを信頼する気持ちをなくさないでくださいね。
信頼する気持ちがあれば、旦那が何をしていても心に余裕を持つことができますよ。また、旦那も信頼してくれている妻のことは裏切ることができないものです。
信頼する気持ちは、愛情でもあるので信頼すればするほど旦那は自分が愛されていることを知り、妻のことも愛してくれるでしょう。
共通の趣味や友人をもち、自宅以外でのコミュニティを共有しよう
一緒に楽しめる趣味を作ったり、一緒に遊べる友人と過ごす時間を設けることで「夫婦なんだ」ということを再確認することができる瞬間がありますよね。
夫婦ということを再確認できる場所というのは、何気にとても大事なものですよ。「この人と結婚して幸せだ」と感じ、相手の大切さに気づく瞬間にもなりますよね。
また、同じ楽しみを家以外の場所で経験するというのは、夫婦間の会話を増やします。また別の機会での楽しみを増やすことにもつながりますね。
身近すぎて忘れがち。小さなことでも「ありがとう」を伝えよう
いつも一緒にいると、ちょっとしたことに感謝をするのをつい忘れてしまいませんか?そうなると、自分に対する扱いが雑だと感じてしまい、旦那が気分を害することも多くなるでしょう。
そのため、ちょっとのことにも「ありがとう」と言ってくださいね。デートしたときは「今日はありがとう。幸せだったよ」と言うだけで旦那はとても喜びますよ。
感謝の気持ちを伝えて、旦那を喜ばせてあげることで、旦那が愛する妻になりますよね。