記事の目次
- 1. かわいい・かっこいいLINEの一言って??
- 2.かわいいLINEの一言メッセージを紹介!
- 3.LINEのかわいい一言(1)「わーい♪」
- 4.かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 5. LINEのかわいい一言(2)「ドキドキ///」
- 6. かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 7. LINEのかわいい一言(3)「がんばるっ」
- 8.かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 9. LINEのかわいい一言(4)「キュンキュンする」
- 10.かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 11. LINEのかわいい一言(5)「おつかれさまです♪」
- 12. かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 13. LINEのかわいい一言(6)「ありがとう~」
- 14.かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 15.LINEのかわいい一言(7)「○○食べたい」
- 16. かわいいLINEメッセージにプラス1!
- 17. かっこいいLINEの一言メッセージを紹介!
- 18.LINEのかっこいい一言(1)好きな歌の歌詞
- 19.かっこいいLINEメッセージにプラス1!
- 20.LINEのかっこいい一言(2)偉人の名言
- 21.かっこいいLINEメッセージにプラス1!
- 22.LINEのかっこいい一言(3)詩の言葉
- 23.LINEのかっこいい一言(4)小説の言葉
- 24.かっこいいLINEメッセージにプラス1!
- 25.LINEのかっこいい一言(5)アニメ・漫画の名言
- 26.かっこいいLINEメッセージにプラス1!
- 27.LINEのかっこいい一言(6)外国語の名言
- 28.かっこいいLINEメッセージにプラス1!
- 29.LINEのかっこいい一言(7)好きな色
- 30.かっこいいLINEメッセージにプラス1!
- 31. まとめ:かわいい・かっこいいLINEの一言を活用しよう
偉人の言葉を使うと、どうしても「気取った、キザな」雰囲気になってしまう場合があります。その予防策として、偉人の言葉の末尾に、かわいい顔文字を付けることをおすすめします。偉人の立派な言葉と、顔文字のギャップで人を笑わせましょう。
たとえば、上の写真の言葉のあとに、( ̄^ ̄)などのかわいい顔文字をつけて、堅苦しさを無くすのです。
これなら、偉人の言葉を使っても、気取った感じはありませんよね。
LINEのかっこいい一言(3)詩の言葉
女性らしさを出したいのなら、引用する詩も女性詩人のものにしましよう。特に、戦争を生き抜いた女性が書く詩の言葉には、時折男性の詩よりも力強いパワーを感じます。感性の合う詩人の詩集を読んで、気に入った一節をストックしておくといいですね。
LINEのかっこいい一言(4)小説の言葉
家にある、好きな作家さんの本をめくってみましょう。心に刺さる言葉がたくさんあります。他人にも紹介したい、と思ったら、LINEのプロフィール画像に使って感動を共有しましょう。
もし、小説に興味がない人は、本屋に行って、適当に目についた本の冒頭だけを読むことをおすすめします。冒頭文には、その作品のエッセンスがつまっていることが多いのです。同様に、末尾の文だけ読む「後ろ読み」もおすすめ。
または、作家さん別の名言を集めた書籍、サイトを参考にするのも良いかもしれません。
ただし、文章をLINEに引用しただけで、その作品のことを何も知らないのは、少し格好わるいですね。最小限の知識くらいは集めておきましょう。咄嗟に聞かれたとき、すらすらと答えられたらかなりかっこいいです!
かっこいいLINEメッセージにプラス1!
(2)偉人の言葉(3)詩(4)小説に共通することですが、出典や作者の名前をあえて出さず、メッセージを書くことをおすすめします。
詳しい情報まで書くと、「物知り」「博識」アピールが強すぎて、他人をうんざりさせてしまうことがあります。自己満足のメッセージになることは避けたいですよね。
「かっこいい言葉だけど、オリジナルかな?」と思わせて、その言葉とあなたに興味を抱かせることがそもそもの目的です。かっこいい作品の力を借りて、自分自身の魅力を伝える武器にしましょう。
LINEのかっこいい一言(5)アニメ・漫画の名言
かっこいいLINEを目指すなら、少女漫画ではなく、少年や青年漫画の名言を選びましょう。
時々、少年漫画好きを公言する女優さんがいますが、とてもかっこいいですよね。男性ウケはもちろんいいですし、かわいいだけの女性ではないことをアピールできます。
かっこいいLINEメッセージにプラス1!
かっこいいメッセージを紹介したいといっても、男性向けの画像をプロフィール画像に使うのは、少しやりすぎ。かわいい女性としてのラインを保つために、バランスを重視しましょう。
たとえば、その漫画を持った自撮りや、かわいいブックカバーから漫画をチラッとのぞかせた写真などがおすすめ。かっこいい言葉を使っても、女性らしさまで忘れてはいけません。