愛してるの意味とは?好きとの違いは?男性心理を理解しよう

女性は彼氏や旦那さんから、「好き」や「愛してる」のような愛情の言葉が欲しいと思っています。しかし、男性にとって「愛してる」は特別な意味を持っているため、なかなか言ってくれません。男性にとって、この2つの言葉にはどのような意味の違いはあるのでしょうか?

愛してるの意味とは?好きとの違いは?男性心理を理解しようのイメージ

目次

  1. 好き?愛してる?その意味の違いは?
  2. 好き、愛してるの意味は?
  3. 好きと愛してるの意味の違い (1)想いの大きさ
  4. 好きと愛してるの意味の違い (2)対象が特定できる
  5. 好きと愛してるの意味の違い (3)信頼関係の強さ
  6. 好きと愛してるの意味の違い (4)一緒に過ごした時間
  7. 男性が「愛してる」を言わない意味は?
  8. 男女で「愛してる」の重みが違う
  9. 男性にとって恋と愛は別物
  10. 愛情は言葉にしても意味がないと思っている
  11. 愛されたい女性に注意
  12. 【まとめ】愛情は言葉で伝えて欲しい

好き?愛してる?その意味の違いは?

恋愛をしていると好きや愛してるといった相手に感情を伝える言葉が重要になってきます。彼女は彼氏から、これらの言葉を言われると嬉しいことでしょう。しかし、この好きと愛してるという言葉ですが、男性は好きという言葉の方を良く言います。

好きも愛しているも似たような言葉であるにも関わらず、なぜ男性は愛してるではなく好きを使うのでしょうか?それには男性の心理が絡んでいます。

好き、愛してるの意味は?

好きという言葉には心が惹かれる様子という意味の他に、お気に入りという意味もあります。なので、恋愛以外の場面でも、「猫が好き」、「このブランドが好き」のように対象が異性以外でも使うことができます。もちろん、心が惹かれるという意味もあるので、相手に想いを寄せる様子として使っても間違いではありません。

愛という言葉には慈しむ気持ち、大事にする気持ちという意味があります。好きよりももう少し深い気持ちのこもった感情になります。好きと愛してるでは言葉の重みや印象が変わってきます。

では、どのようなときに好きという言葉を使い、どのようなときに愛してると使うことが正しいのでしょうか?

好きと愛してるの意味の違い (1)想いの大きさ

「好き」と「愛してる」のわかりやすく、多くの人がする使い分けの仕方として、相手への想いの大きさがあります。女性が男性に告白されるときに「愛してる。付き合ってください。」と言われると、どのような印象を持つでしょうか?お互いの関係性やシチュエーションにもよりますが、多くの女性が男性の気持ちに重たさを感じてしまうのではないでしょうか?

これは恋人になって欲しいという要求に対して、愛しているが重たすぎるのです。まだ付き合ってもいない男性から「愛してる」と言われても、「あなたは私の何を知っているの?」と思われてしまいます。告白のときに「好き」という言葉を使えば、女性は重たく感じないでしょう。

先に述べた通り、「好き」という言葉には心が惹かれているという意味があります。告白のときには「心が惹かれているので、もっとあなたのことを知りたい」というくらいの意味合いで「好き」を使うことが正解でしょう。付き合った結果、相手への想いが大きくなって、初めて「愛してる」が言えるようになるのです。これは「好き」と「愛してる」の違いの1つでもあります。

好きと愛してるの意味の違い (2)対象が特定できる

「好き」と「愛してる」の違いの1つに対象となる範囲があります。

「好き」という言葉にはお気に入りという意味があります。つまり、対象を特定しなくても構わないのです。よく恋愛の話しをすると、好みのタイプを聞かれます。しかし、好みのタイプに当てはまる人は世界中にいます。しかし例えば、好みのタイプが背が高くて、優しい人であれば、世界中の背が高くて、優しい人を愛せるかというと、それは無理です。

また、好きな人と好みのタイプが一致していない人もいます。だからと言って、その相手のことが嫌いなわけでもありません。好きという言葉にはこのような曖昧なニュアンスが、どうしても残ってしまいます。

しかし、愛してる人を聞かれると、名前のようなどこの誰かを特定できるような答え方をするでしょう。また、愛してる人が通常であれば複数いることもないでしょう。「愛してる」という言葉には曖昧な意味はなく、対象が明確です。

好きと愛してるの意味の違い (3)信頼関係の強さ

「好き」と「愛してる」の違いの1つに信頼関係の強さがあります。

「好き」という感情で付き合っているカップルでは恋人から、しばらく連絡が来ないだけで不安になったりします。不安に追いつめられた恋人は1日1回は連絡すること、休日には少しでも会う時間を作ることなど2人のルールを作り始めます。このルールが厳しくなると束縛になります。これらは、まだお互いの信頼関係が出来上がっていないので、足りない信頼関係を補うための行動です。

これが「愛してる」と言える関係になると、信頼関係が出来上がっているのでいちいち細かく連絡を取ったりするようなことがなくなります。連絡がないからといって、恋人への裏切り行為をしているという考えにならないのです。

■参考記事:彼氏から連絡が減ったけれど大丈夫?コチラも参照

彼氏の連絡が減った理由とは?不安な時に女子がするべき7つの対応

好きと愛してるの意味の違い (4)一緒に過ごした時間

上記の信頼関係の強さに被る部分ではありますが、一緒に過ごした時間が長いとお互いの関係も親密になり、「愛してる」と言えるようになります。何十年も一緒に生活をしてきた老夫婦には「好き」という言葉を当てはめるとどこか違和感を感じてしまいます。何十年も一緒に過ごして来たので「好き」の範囲では収まらず、「愛してる」の言葉の方が適切でしょう。

つまり、愛情は一緒に過ごす時間によって育まれるのです。「好き」という感情は愛情のように育むものでありません。これも「好き」と「愛してる」の違いです。

男性が「愛してる」を言わない意味は?

女性であれば、彼氏や旦那さんから「愛してる」と言ってもらいたいです。しかし、「好き」とは言ってくれるものの、なぜか「愛してる」とはなかなか言ってくれません。

「好き」と「愛してる」では意味が違うことはわかりますが、どうして彼氏や旦那さんは「愛してる」と言ってくれないのでしょうか?一体、男性にはどのような心理が働いているのでしょうか?

男女で「愛してる」の重みが違う

女性は彼氏や旦那さんに「愛してる」と言うことができます。しかし、男性は簡単に「愛してる」とは言いません。それは、「好き」と「愛してる」の重みの違いを意識しているからです。

女性は恋愛感情や愛情が高まったときには勢いで言えるかもしれませんが、男性は「愛してる」という言葉の重みから軽はずみに口に出さないようにしています。

男性にとって恋と愛は別物

恋人である彼氏に彼女から「愛してると言って欲しい」とお願いしても、なかなか彼氏は言ってくれないでしょう。もしも、言ってくれたとしても、それはその場を取り繕うだけの表面だけの言葉になるでしょう。

なぜなら、彼氏はまだ彼女を愛していないからです。男性にとって、恋を愛は別物を考える人が多いです。恋があるうちは、まだ愛はありません。しかし、恋が愛に変化するときがあります。男性は愛情が生まれると、恋の感情はなくなってしまいます。愛情が生まれた男性は、今までは恋人とできるだけ長く一緒にいたいという感情から、ずっと一緒にいて当然の感情に変化します。つまり、結婚の意思が固まってきた状態です。

結婚した男性には奥さんに対して恋愛感情はありません。その代わりに恋愛感情よりも大きい愛情を持つようになります。

■参考記事:男性が「結婚したい」と思う時って?コチラも参照

男性の結婚のきっかけ7選!どうしてこの女性と結婚したの?
結婚したいと男性が思う女性の特徴!結婚したいと思わせる方法とは?

愛情は言葉にしても意味がないと思っている

よく女性は彼氏や旦那さんに対して、「好き?」、「愛してる?」と言葉での愛情表現を求めることがあります。しかし、男性は愛情は言葉で表すものではなく、行動や態度で表すものと思っています。

男性は普段から行動や態度で愛情を伝えているつもりでいます。しかし、彼女や奥さんは言葉で伝えて欲しいと思っています。男女で、このように愛情に対する表現の仕方にズレがあります。なので、彼女や奥さんは「愛してる」と言ってもらえず、彼氏や旦那さんは行動や態度で愛情が伝わっている気になっているのです。

愛されたい女性に注意

男性にとって、「愛してる」という言葉は特別な言葉で重みのあるものとわかっていても、女性はやはり、男性から愛情の感じられる言葉がいくらかは欲しいものですよね。

しかし、愛されたいという感情が強すぎる女子にとっては、少し注意が必要です。男性からの愛情を欲しがるがあまりに、男性から満足な愛情を感じられないと不安や恐怖を感じてしまう女性がいます。このような愛され女子にはどのような心理が働いていて、不安となるのでしょうか?

彼氏に愛されたい女子

愛され女子は常に愛情を求めています。しかし、彼氏という存在では恋愛感情はあっても、愛情まで至ることは難しいです。愛され女子は彼氏から愛されたいので、もっと大きな愛情を彼氏に与えようという心理が働きます。そして、その愛情と同等の大きさの愛情を愛され女子は要求します。

大きな愛情を返す術がない彼氏は、愛され女子から愛情を受け続けます。いつしか、彼氏は心理的に追いつめられて、愛され女子の存在が重たく感じてしまいます。そして、別れを切り出します。

夫に愛されたい奥さん

結婚している場合は彼氏のときと状況が少し違います。旦那さんは奥さんに対してすでに愛情を持っています。問題は旦那さんが愛情の伝え方が下手なときです。奥さんに「愛してる」と楽に言えれば良いのですが、男性にとってその言葉は特別なものなので、簡単に口にしたくないという心理が働きます。

旦那さんの行動や態度で奥さんに愛情が伝われば良いのですが、伝わっていなければ奥さんは愛情に飢えた状態で長い結婚生活を送ることになります。愛情がないと勘違いした奥さんは長年絶え続けた後で離婚を切り出します。旦那さんからすると、愛情を態度や行動で表してきたつもりだったので、それまでの過程を理解できずに急に離婚を告げられたと勘違いしてしまいます。

誰でも良いから愛して欲しい

失恋や仕事などで精神が弱っているときには、誰でからも良いので愛情が欲しいと思うときもあります。精神が弱っているので、とくにかく誰からでも良いので必要とされたいという心理が働きます。その結果、愛情を求める愛され女子になります。

しかし、この手のタイプの愛され女子は気持ちが落ち着くと正常に戻ります。ただ、この状態のときは冷静な判断が出来ないので、悪い方向へ向かってしまうこともあります。

■参考記事:「彼女が重い…」と思わせていない?コチラも参照

「彼女が重い...」と思われる女に共通する35の特徴・行動

【まとめ】愛情は言葉で伝えて欲しい

男性にとって「愛してる」という言葉は特別で簡単に口にできるものではありません。その代わりに、男性は行動や態度で愛情を伝えようとします。

ですが女性からすると、愛情を行動や態度で表してくれることもそれはそれで嬉しいのですが、やはり言葉で伝えて欲しいときもありますよね。

男女ともに、お互いしっかり言葉で伝えることで、恋人関係や夫婦関係もうまくいくようになります。男性からすると「愛してる」「好き」は簡単には言いづらい言葉かもしれませんが、特別な人には特別な言葉を使っても、それは自然なことです。

彼氏からの愛情の言葉についてもっと情報を知りたいアナタに!

彼氏が愛してると言う心理とは?言葉の裏の本当の気持ちを知る方法!
彼氏は愛情を表現してた!愛されている証拠となる9つの行動と言葉

関連するまとめ

人気の記事
人気のあるまとめランキング
新着一覧
最近公開されたまとめ