記事の目次
- 1.異性を飲みに誘うには...
- 2.【飲みに誘う】サシ飲みって何?
- 3.【飲みに誘う】サシ飲みできる仲になる!
- 4.【飲みに誘う】話しかける
- 5.【飲みに誘う】ねぎらう
- 6.【飲みに誘う】日頃からメールで距離を縮める
- 7.【飲みに誘う】サシ飲みの誘い方
- 8.【飲みに誘う】方法①軽く、あくまで軽く
- 9.【飲みに誘う】方法②好きそうなお店見つけたよ
- 10.【飲みに誘う】方法③最近ちょっと凹んでる
- 11.【飲みに誘う】方法④お店連れてってよ
- 12.【飲みに誘う】方法⑤1人で行きにくい店
- 13.【飲みに誘う】サシ飲みするときの注意点
- 14.【飲みに誘う】注意点①本命と友達の差をつける
- 15.【飲みに誘う】注意点②会話に下心を出さない
- 16.【飲みに誘う】注意点③ボディタッチはNG
- 17.【飲みに誘う】注意点④会計
- 18.【飲みに誘う】注意点⑤送り方
- 19.【飲みに誘う】サシ飲みのアフターフォロー
- 20.【飲みに誘う】男性はサシ飲みで期待するが...
- 21.【飲みに誘う】サシ飲みの脈あり行動
- 22.【飲みに誘う】脈あり行動①笑顔
- 23.【飲みに誘う】脈あり行動②目線
- 24.【飲みに誘う】脈あり行動③次どうする?
- 25.【飲みに誘う】サシ飲みは大人の駆け引き
飲みに誘うには、仲良くなる必要がありますよね。
食事ではなく、いきなり飲みに誘うのですから。
でも、大人の女性でお酒が好きなら、ご飯に誘われるより、飲みに行く方が性に合っているという人も多いのです。
それならサシ飲みができる間柄にならないと!
職場が同じなら、会話をするのにそんな理由もいりません。
そのうえで、仕事のねぎらいをしてあげると女性の壁が取っ払われやすくなります。
仕事で頑張っている時、ねぎらいの言葉を一言かけられるだけで、その人の印象がアップする理由に。
いい人だなって思ったり。
分かってくれるんだ!って感じたり。
ねぎらいの言葉が会話のきっかけ。
「今日、仕事忙しそうだったね。大丈夫だった?」
そんな一言を理由に
「そうなの!分かってくれます?すごく今日は忙しかったんです!」
なんてね。
ねぎらいの言葉は心理的な壁をなくしてくれます。
ねぎらいの言葉をかけてくれる人に対してはつい心理的に信頼感を持ってしまうのです。
【飲みに誘う】日頃からメールで距離を縮める
ある程度仲良く話ができるようになれば、連絡先を交換して、日頃からメールで距離を縮めると良いでしょう。
LINEやメールならお互いに気が楽だし、そんなにハードルも高くありません。
サシ飲みする大人なのですから、お互いに気張らないのが一番。
メールもしょっちゅうすると異性の相手には警戒されてしまいます。
サシ飲みに持ち込んでからが勝負。
サシ飲みに持ち込む前は攻めずに、自然なメールを心がけましょう。
いくら気になる異性に対してもです。
時々気が向いたときに短いメール。
今日行った店、うまかったよ。
いやー仕事帰りの一杯はうまいわ。今度一緒に飲もうね。
サシ飲み前はこれくらいがちょうどよい。
警戒されてしまっては元も子もありませんよね。
異性の相手の心理からしてみれば、こんな軽いメールが時々くる男性の事をどう思っているでしょう?
会社の中で気に入られているのは分かる。
でも、異性として意識されているのかは疑問。
軽く話せるから、気が楽。
相手の心理としてはこんな感じでしょうか?
でも、だからこそ、サシ飲みに誘いやすい環境ができるのです。
大人なら、サシ飲み前が準備段階。
サシ飲みに誘うなら、サシ飲み中に勝負をかけて。
■参考記事:付き合う前のメールやLINE、コチラも参照!
【飲みに誘う】サシ飲みの誘い方
それでは本題。
サシ飲みの誘い方。
まず、ここで念頭に置いておいてもらいたいのが
「デートの誘いではない」という事です。
あくまで、飲みに誘う。
気になる異性に対してもです。
デートだと思うから緊張して声をかけられないのではないですか?
あくまでここで誘うのはサシ飲み。
心理的にはサシ飲みも、デートも同じようなものですが、誘い方が全く違います。
大人ならデート、デートと気張らずに、軽く一杯サシ飲みに誘いましょう。
サシ飲みの時に、グッと距離を縮めればいいだけの話です。
【飲みに誘う】方法①軽く、あくまで軽く
サシ飲みに誘う方法。
まず、心得ておきたいのが、誘い方です。
飲みに誘う方法はあくまでも、軽く。
食事に誘うときは「デートかな?」と女性も感じてしまいます。
飲みに誘うのなら、女性心理としては
「デート?それとも飲み友達が欲しいのかな?なんか聞いてほしい愚痴があるとか?」
とどっちつかずの心理になってしまいます。
でも、これで良いのです。
目的はサシ飲みに誘う事。
男性がいかに下心を持っていようが、誘ってきてくれないと意味がありません。
断られてもまた行こうねーと軽ーく軽く。
そうすることで、誘われた女性も気持ちが楽になります。
何回か軽ーく誘っていけば、女性も警戒心をほどいて飲みに付き合ってくれます。
サシ飲みは大人の特権。
それなら、子供みたいにガツガツしない事。
大人の余裕を見せたほうが、魅力的です。
【飲みに誘う】方法②好きそうなお店見つけたよ
「好きそうなお店見つけたんだよ。今度行こうよ」
お酒好きの女性なら、こんな文句で大丈夫。
サシ飲みは「食事どう?」とデートに誘うよりも実はハードルが低い。
「好きそうなお店」と聞くと、まずお酒好きの女性の心理としてどんな店なのか気になってしまうのは当然の事。
そうしたら
「え?どんなとこ?私行ったことあるかなぁ?どこの店?」
なんて会話が続くでしょう。
このとき、男性は必ずサシ飲みで行くお店のリサーチはしっかりしておくこと。
ただの誘い文句でサラっと言ってしまっては、彼女の質問に答えられませんよね。
そしてサシ飲みに誘いたい場合は、ちょっと隠れ家的な見つけにくい店を選ぶと◎
なぜなら、連れていかないと、たどり着けない、そんな店の方が、女性は興味がわくし、しかも男性は連れていく理由になるでしょう?
ちょっと言葉で説明するには道案内が難しい。
そして雰囲気の良い、でも下心が見えにくいムーディ過ぎない店。
こんな店をチョイスしましょう。
当然、サシ飲みに誘う女性ならお酒好きのはず。
お酒のセレクトもユニークだったり、こだわりがあるお店をしっかりチェックしておくこと!