12星座で5月21日から6月21日生まれの人が双子座に該当するので、6月1日生まれの人は双子座。双子座にはギリシャ神話に登場するカストルとポルックスの兄弟が、生命を捧げるほどの強い兄弟愛を見せたことから星座になったというエピソードがあります。
双子座の人は興味を感じるものにサッと取り組む軽やかなフットワークと、社交性の高さが魅力です。どんな人とでも気さくに接することができるので、多くの友人に恵まれるでしょう。
その一方で意中の相手にアプローチしても、なかなか気づいてもらえない一面もあります。双子座の人が恋を成就させるには、行動する前に相手をリサーチするなどして、じっくり戦略を練るのがおすすめです。
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6月1日生まれのバースデーカラーは「ペールクロッカス」
6月1日のバースデーカラーは「ペールクロッカス」という優しい淡紫色。この色が持つ「気高さを持つ女性の中の女性」というパーソナリティは、ペールクロッカスの上品な雰囲気にマッチしていますね。
ペールクロッカスのようなパステルカラーはファッションにもおすすめです。フレアスカートやアウターなどでふんわりした雰囲気を演出すると、女性らしさがupしますよ。またバッグやスマホケースなどの小物にも使ってみるのも良いでしょう。
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6月1日生まれのスピリチュアルナンバーは「1」
スピリチュアルナンバーにはあなたがもともと持っている性質が表れています。スピリチュアルナンバーはあなたの生まれた日にちが分かれば計算可能。その日にちを1桁ずつに分解し、それぞれ足せば答えが出ます。
6月1日生まれの人のスピリチュアルナンバーは「1」。このナンバーを持つ人は、リーダーとなって現場を仕切るのが上手いタイプです。目立ちたがり屋な部分もあるので、周囲の意見を取り入れたり、相性の合うサポート役の人と協力したりすると、才能を発揮できるでしょう。
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6月1日生まれの性格や恋愛傾向
1年365日をもとにした誕生日占いでは、6月1日の人はどんな人物と言われるのでしょう。次は6月1日生まれの人の性格や恋愛の傾向を見ていきます。
6月1日生まれの人は今の自分の性格と比べてみると面白いですね。6月1日生まれの人が身内や知人にいる場合はその人の性格と比較して、人間関係の参考にしてみてはいかがでしょうか。
6月1日生まれの性格は「社交的で好奇心旺盛」
6月1日生まれの人は、相手に合わせて対応できる社交性と、興味のある方向にどんどん進んでいける行動力の持ち主。新しい物事を企画し、みんなを引っ張っていく姿はリーダーに適しています。
頭の回転が速く、周囲の人々の状況に合わせて話したり動いたりできるので、仲間からの厚い信頼を得られるでしょう。一方、いろいろな人にこまめに対応できる部分が、場合によっては八方美人と思われてしまう可能性があります。
また少々気まぐれで完璧主義という点も、6月1日生まれの弱点になりかねません。これらの面は、自分のことに集中している時に表れがち。時には肩の力を抜いて周囲を見渡して、広い視野を取り戻すよう心がけましょう。
6月1日生まれの恋愛は「大胆なロマンチスト」タイプ
恋愛面で6月1日生まれの人は、好きになった人には積極的かつ情熱的にアプローチするタイプ。恋愛や結婚において、常に自分がリードしていたいという考えを持っています。
6月1日生まれの人は社交性が高くカリスマ的な魅力もあるので、多くのアプローチに恵まれます。パートナー選びに悩むかもしれませんが、慎重に見極めれば自分の求める相手を見つけ出せるでしょう。特に頭が良い人や勤勉な人をパートナーに選ぶと、良い関係を育めますよ。
パートナーとの関係を円満に保つコツは、相手の意見も尊重すること。6月1日生まれの人が持つリーダーシップを時に抑え、相手と上手くバランスをとるよう心がけてみて下さい。