SUN TOUCH MASK 冷感接触マスク2枚入りはシンプルな白の立体型布マスクで、ウイルス対策としてはもちろん、花粉症対策、紫外線対策としても活躍するのが良いところです。
さらに、非常に機能性が高く、通気性に優れている上防臭・防汚加工にも優れています。さらに撥水加工もされているので何度洗っても綺麗で清潔な状態のマスクを活用することができるのも良いところです。
※在庫状況は時期によって異なります。
冷感マスクカバーも保冷材ポケットも話題!
以上のように、冷感マスクは様々ありますが、昨今のマスク不足によって手作りマスク作りにハマった方も多いのではないでしょうか?また、素材の通気性やひんやりとした触り心地ではなく、保冷剤を使ってさらに冷感効果を高めるのも良いでしょう。
ここで、冷感マスクカバーや保冷剤ポケット付きのマスクの魅力や作り方についても合わせてご紹介していきます。
ひんやり冷たい素材のマスクカバー!
娘のリクエストで炭治郎柄のマスクカバーを作らされました・・・
— 長谷部ーやん (@_herbivorous_) May 10, 2020
内生地は冷感速乾タイプのシャツを切り刻みました:sparkles:
めっちゃ縫いにくい:sweat_smile: pic.twitter.com/svwPXApCDj
ひんやり素材を使った保冷剤は多くの方に人気です。特に近年ではその季節に合わせた冷感のアンダーウェアや寝具などが定番化しており、それらを活用してマスクを作るのもおすすめです。口が触れる部分にガーゼの代わりに冷感のアンダーウェアをカットして使いましょう。
そして表部分は好みの柄の布を使うことで、簡単にマスクが出来上がります。冷感のアンダーウェアはサラサラでひんやりとした質感であるだけでなく、吸湿性・速乾性にも優れたものが豊富なので、呼吸による蒸れもしっかりと防ぐことができるのがその魅力です。
ゴム紐の部分も細めのものやある程度ゆとりのあるものを使うことで、マスクを掛ける耳のストレスについても改善します。
保冷剤を入れてひんやり効果倍増!
手作りマスクに、保冷剤用の袋を縫い付けて見ました。
— 山田栄子 (@eiko751) May 22, 2020
保冷剤が重いので、蒟蒻ゼリーにしたら、軽くて大きさがピッタリ:exclamation: pic.twitter.com/Db0w8Yleen
夏場の冷感効果の高いマスクとして注目なのが保冷剤ポケット付きのマスクです。プリーツタイプのマスクではなく立体型のマスクで簡単に作ることができるのがその特徴で、マスク上部を開いて保冷剤を入れるためのポケットを作ることで直接顔まわりを冷やすことができます。
特に保冷剤ポケット付きのマスクは、保冷剤にある程度の重量があるのでデニム素材など、しっかりとした素材のものを使うと良いでしょう。また、薄型で軽量な保冷剤を新たに購入するのもひとつの方法で、顔をしっかりと冷やすことができるので蒸れやかぶれを防ぎます。
また、ある程度重量のある保冷剤を入れるマスクとなると耳に大きな負担がかかってしまいます。なので、通常のマスクのように耳で掛けるのではなく頭の後ろに回すように装着するものや、こちらのようにメガネに取り付けるよう工夫するのも良いでしょう。
ひんやりマスクで暑さと新型コロナを乗り越えよう!
今回はこれからの季節必見の冷感マスクの魅力についてご紹介してきました。マスクは今の時代外出に必要不可欠なものになりましたが、快適に装着できるような工夫を考えることも非常に大切です。夏場も快適にマスクを着けて、新型コロナを乗り越えましょう!