カップルのいちゃいちゃの仕方とオススメのいちゃいちゃスポット6選を紹介

カップルのいちゃいちゃの仕方とオススメのいちゃいちゃスポット6選を紹介

大好きな彼氏といちゃいちゃしたい…でも、そもそもいちゃいちゃってどうするの?どこでできるの?そう思っている方もいるかもしれません。今回は、大好きな恋人といちゃいちゃしたい方必見の、いちゃいちゃの仕方、ノウハウについてご紹介します!

記事の目次

  1. 1.「カップルでいちゃいちゃ」の意味って?
  2. 2.カップルがいちゃいちゃする理由
  3. 3.仲が深まるカップルのいちゃいちゃの仕方
  4. 4.実家暮らしの人必見!いちゃいちゃにオススメのスポット6選
  5. 5.周りの人の迷惑にならない程度にカップルの絆を深めよう

なかなか人目のある場所ではしませんが、ハグをするというのも、恋人同士のいちゃいちゃの仕方のひとつです。ハグをすれば、お互いの体に触れる面積が大きく、しかもお互いの存在を直に確かめることができます。

特に女性の場合は、頼もしい恋人にハグをされて守られている、愛されている気分にどっぷり浸れる、とハグが好きな方も多いですよね。

キスをする

手を繋いだりハグをするところまでは、仲が良い同性の友人とでもする方はいることでしょう。ですが、キスはまさに恋人同士ならではのスキンシップの方法のひとつです。

キスは結婚式で誓いを意味するなど、恋人同士でも特別意味があるもの。だからこそ、恋人同士でキスをすることは、まさに相手に愛情を伝える上での大きな要素です。

彼氏の肩に寄りかかる

例えば電車や映画館のカップルシート、お家デートでくつろいでいる時など、隣同士で座る機会があった時、彼氏の肩に寄りかかって甘えてみる…というのも良いですよね。

少し眠たそうに彼氏の肩に寄りかかることで、グッとくる男性は多いです。甘えられている、可愛いと思うという意見が多いので、自分からいちゃいちゃしたいときの行動としてまさにおすすめです!

机の下で足を絡めあう

レストランでの食事デートなど、向かい合わせで席に座るなら、机の下で足を絡め合うというのもいちゃいちゃする方法としておすすめ。テーブルの上では何気ないおしゃべりをしながら食事をしているように見えて、テーブルの下では…。

そんなスリル満点ないちゃいちゃを楽しむことができます。ただ、テーブルクロスがかかっていないテーブルなど、テーブルの下が丸見えの場合は、注意しないといけません。

一緒にお風呂に入る

お家デートの回数も増えてきたなら、一緒にお風呂に入るのも良いでしょう。もしかすると、普段はシャワーだけで済ませている方もいるかもしれませんが、ゆっくりお風呂に入る時間はとても大切です。

良い匂いの入浴剤やキャンドルなどを用意して工夫してみるのも◎。自宅のお風呂が狭い、お互い実家暮らしの場合はお泊りデートの時などに実行するのも良いかもしれません。

ベットで撫であう

夜のお誘いのきっかけを作りたくていちゃいちゃしたいなら、ベッドに入った時がまさにチャンス。一緒にベッドに入って頭や二の腕を撫でるなど、ベッドの中でスキンシップを図ってみましょう。

お互いの体に触れ合うことで、徐々に恋人同士の時間に…。ベッドに入った後はもちろん、おうちデートでまったりしている時もチャンスですよ。

実家暮らしの人必見!いちゃいちゃにオススメのスポット6選

出典: https://unsplash.com/photos/NK-N6coeI5Y

いちゃいちゃしたいのは山々だけど、お互い実家暮らしだからそんなんタイミングがない…!そんなカップルでも大丈夫。自宅以外にも、いちゃいちゃできるスポットやチャンスはたくさん転がっています!

①映画館のカップルシート

映画館のカップルシートは、その名前の通り二人がけのソファのようになっていて、隔たりがありません。映画を見ながら手を繋いだり、彼氏の肩に寄りかかってみたり…。

暗いですし、上映中は言葉を発する必要がないので、少しずついちゃいちゃしたい、と思っている方におすすめです。あくまでも公共の場ですので、いちゃいちゃする時も節度を守る必要があります。

②夜の海辺

夜のデートを楽しんでいるなら、時には海辺まで足を運んでみるのも良いでしょう。夜の海はまさにロマンチックなデートスポット。

暗い海をのんびり眺めながら手を繋いだり、人目がなければキスをしてみたり…。そのように、暗くて静かな場所だからこそ、ムードもどんどん高まりますよね。

③イルミネーションがある所

恋人ムードが高まる場所としてもうひとつおすすめしたいのが、イルミネーションです。特に冬のシーズンは、全国各所で綺麗なイルミネーションが設置されています。

夜のデート中、のんびりベンチでイルミネーションを眺めながらいちゃいちゃ…というのもロマンチックですよね。冬の寒さも忘れられる時間を過ごせるでしょう。

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周りの人の迷惑にならない程度にカップルの絆を深めよう

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