「年下彼氏あるある」19選！年下彼氏と上手に付き合うコツも紹介♡

年下彼氏の周辺には、当然ですが同年代の女性が多いはずです。彼が女友達と楽しそうにしている姿を見てしまうと、若い女の子の方へ行ってしまうのではないかと、浮気や心変わりが心配でたまらなくなるはずです。

つい彼の同年代の女の子と自分を比べてしまい、自分といるより楽しいはずと思って落ち込んでしまうのも、年下彼氏あるあるです。

年下彼氏と付き合っている女性は、周囲から羨ましがられることが多いです。若くてキュートな男性と付き合っているだけで、彼女もいつまでも若くいられそうで「いいな」と思われるのです。

年下彼氏となら、結婚して子どもが生まれても、若い旦那さんがお世話を頑張ってくれそう、という理由もあります。

実際にはつらいこともありますが、自慢できちゃうのが年下彼氏です。

ここからは、年下彼氏と付き合っている真っ最中の女性、これから年下彼氏と付き合う予定の女性へ、年下彼氏と上手に付き合うコツをお伝えします。

▼年下彼氏に結婚を意識させるコツは、こちら。

年下彼氏と付き合っていると、年の差を感じる場面は何度もあります。その度に落ち込んだり、「私なんか」と卑下したりするのはやめましょう。

いつも気にして落ち込む彼女を見るうち、彼氏は「付き合わない方がいいのかも」と思ってしまうかもしれません。

年の差はコンプレックスにせず、自分たちの相性が良ければそれでいいと割り切りましょう。

年下彼氏は確かにかわいいですが、自分が年上だからと上に立とうとするのはNGです。おだてるのではなく、尊敬すること。人前では一歩下がることを意識することで、彼氏のプライドを尊重することができます。

悩みを打ち明けて相談にのってもらう、アドバイスを求める、「さすがだな」と思う部分は常に言葉にして伝えるなど、彼氏を立てることを大切にしましょう。

年下彼氏はつい甘やかしたくなりますが、それだけではなく彼女の方から甘えることで、バランスが良くなります。

「朝、起こして」と頼まれたら、母親のようにキビキビ起こすのではなく、「私の好きなところ一つ言って」と甘えながら起こすなど、甘えられたら甘え返すくらいのつもりで甘えてしまいましょう。

年下彼氏は、甘えられるのも嬉しいはずですよ。

年下彼氏も、自分が年下であることを気にしているかもしれません。頼りにならないと思われたくない、頼られたいと思っているはずです。

「瓶の蓋が開かないから開けて」のような力仕事をお願いするのも良いですが、「夜は怖いから迎えに来て」のように男としての存在に頼ると、彼氏は喜んで来てくれるでしょう。

「悩みがあるから聞いて」と恋人として頼るのも良いですよ。

年下彼氏やることがいちいち気になって、つい小言が多くなる彼女もいるでしょう。間違ったことを訂正するのは悪いことではありませんが、細かいこともいちいち注意していると、彼氏は「うるさい」と感じるようになります。

子どもが母親の小言を鬱陶しがるように、男性も女性の小言には耳を塞ぎたくなるものです。

対等でいることを意識すれば、小言は減るはずですよ。

彼女側に「そろそろ結婚したい」という気持ちがあるのなら、付き合い始めてからなるべく早い段階で結婚観を話し合っておきましょう。

結婚願望はあるのか、あるなら何歳くらいで結婚したいのか、という話はもちろん、収入が心配なら、昇給や昇格のタイミングも聞いておきましょう。

▼年下彼氏に結婚を意識させる方法は、こちら。